追悼・聖悠紀、YKアワーズが「超人ロック 炎の虎」冒頭を1979年当時の雰囲気で掲載 [朝一から閉店までφ★]
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2022年12月28日 17:07
コミックナタリー編集部
本日12月28日発売のヤングキングアワーズ2023年2月号(少年画報社)では、去る10月30日に死去した聖悠紀の追悼企画を展開。1979年に連載がスタートした「超人ロック 炎の虎」の冒頭48ページを、当時の雰囲気を再現して掲載している。
ヤングキングアワーズ2023年2月号
https://pbs.twimg.com/media/FlDOTTtaYAABBLZ.jpg
「超人ロック」は聖が商業デビュー以前から、その生涯にわたり描き続けたシリーズ。中でも週刊少年キング(少年画報社)で発表された「炎の虎」は、
「超人ロック」が初めてマンガ専門誌に連載作品として登場した、「超人ロック」と聖にとって大きな一歩となった作品だ。追悼企画の中では、聖の55年の歩みも振り返っている。
そのほか今号では、吉川景都「こまったやつら」が完結。単行本の最終3巻は2月に発売される。
https://natalie.mu/comic/news/507061 アニメは何本かみたことあるけど、漫画は読んだこと無いんだよなぁ 少年キング連載時に一度だけ、
中華屋さんで待ち時間に読んだ記憶が有るなあ。
1980年だったかなあ。ニケが攻撃してきて宇宙船の外に出る場面。 え。
聖悠紀さん亡くなってたの。
知らなかった…ご冥福を。ご冥福を。ご冥福を!
ああもう! 何故ちゃんとアニメ化されなかったのか気になる。
ジャスティとか当初から類似作品もあった。
鏡の発明を始め超能力モノSFに対する貢献も多大だった筈だ。
何より面白い。
なのにアニメ化の話を聞いたことがない。 炎の虎と魔女の世紀(ロードレオンだったかも)の初回がロックが表紙で巻頭カラーだったはず
その号の少年キングは買って保存してたけど引っ越しのときに捨ててしまったのが悔やまれる 小学生の頃にテレビランドでコンドールマンや忍者キャプターは読んでいたけど、
超人ロックは小学生には糞長過ぎて読み気になれなかった記憶がある 「超人ロック」って……一瞬で性転換できるんじゃなかったか……凛々しい青年が次のコマ
で美少女になってしまうシーンを覚えているような気が……。すごいと思った。 ロック ロォッーク ロック・ザ・ズーパーマーン♪
今でもレコード大事に保管してあります
ご冥福をお祈りします >>7
ちゃんと映画化された。
当時の技術で最高水準でめっちゃ綺麗やったで。 見た目は子供 中身はすごいおじいちゃんなロック
おねいさんにモテまくる
惑星一つ破壊できるほどの超能力を持つが、
苦しみながら力を使う様子に嗜虐心がうずいてしまう
消耗し尽くすと赤ちゃんに戻り、また少年の身体に戻るまで成長
好きだったなあ。 >>6
サイボーグは神と戦う話
ロックは神が戦う話 >>17
晩年は執筆に苦労してたみたいだからねぇ。ストックないだろな。 昭和43年からロック描いてたんだっけ
掲載誌より長生きするから彷徨う星のストレンジャーみたいな存在だった >>7
類似の作品としてはスターシマックなんてのもあったな。アニメックだったか
雑誌自体誤植が多くて、スターシマッタとなってた時もあったわ >>26
古文書w
どっちもOUTでの紹介だったからね
懐かしいわ >>7
アメリカでレンズマン等が先行してから…
> 横山光輝がバビル二世を描いた理由として、
> 「アメリカン・コミックでは超能力を主人公とした作品があるのに、
> 日本にはまだなかったから」と答えた。
日本もある時期から、幻魔大戦・サイボーグ001など各々がSF作品に取入れ出した
互いに影響与え合って発展してきたが
さすがにアニメだと、地球へはともかく、幻魔大戦〜AKIRAに挟まれてちと印象が薄い あの時代
ヤマト2: テレサ(超能力者)が出る
ヤマト3: 次元潜航艇ガルマンウルフ、惑星破壊プロトンミサイル
超人ロック: 亜空間フィールド、幽霊海賊船、ジオイド弾など
様々な作品同士が影響を与え合う >>6
超人ロックと009は全然被ってないだろw
超人ロックとバビル二世ならまだわかるが >>31
サイボーグ(あくまで物理的な範疇での能力拡大)と超能力(文字通りの超常能力)の区別がつかず、
どっちもスーパーパワーで活躍するヒーローだから一緒やん、と思っちゃってるやつもいるのかな?
まぁ、009のメインキャラの中でも、001は先天的な超能力者を改造手術でブーストしたという設定だったけど。 >>30
聖先生のコミカライズのヤマトが本にならないかなぁ ロック?
よく知らんがコンピューター乗っ取りスーパーハカーなんだろ?
キュピーだ 同人誌時代から読んでいたな、最初は女性歌手だった
プリムラの話が一番好き 超人ロックは超能力関係において後の超能力作品に多大な影響を与えてる作品
それ以外でも色々描いてたし、アニメなどにもキャラデザなどやってる人で業界への影響は大
それにしても、若いとは言えないけど平均寿命から言えば早すぎるよね、本当に残念
個人的にはロック誕生秘話とか描いて欲しかった >>7
見た目が非常に近いゲーム・アニメなら、90年代末にも出てる
≫ 「キャラとのシンクロ」がより強烈な個性につながる
≫ ──『サイキックフォース』アオキヒロシ×石川勝久×安藤武博クリエイター鼎談【前編】
> アオキ:鋭いですね。まさに、超人ロックにものすごく影響を受けています。
ゲームカタログのアットウィキ
> キースは聖悠紀の「超人ロック」と見た目が思い切りかぶっている。
> とあるインタビューで、聖悠紀がサイキックフォースとの関係を聞かれ
> (質問者の意図は不明だが)「何も関係は無い」と否定する始末であった。 むか~し昔、森村あすかってAV女優がおってな
ショートカットの童顔で当時としては珍しいオタク系AV女優だったんじゃ
始まる前のインタビューで好きな男性のタイプは?って監督に聞かれて超人ロックと答えておった
ガシガシとイカされたあとに再び監督が男優と超人ロックどっちがいい?って聞かれ、乱れた髪と赤い頬でやっぱり超人ロックと答えたとさ ユリ・ゲラーとかスプーンを曲げるのが流行った時代だったから? ロックは、複数の他人のマトリックス(遺伝情報)を持っていて、それにより別人に変身できるわけだが、
それらのマトリックスをどうやって入手したかというと、やはり元の持ち主たちとマトリックスを交換するような事をしたわけだろうか。 交換つうか一方的な遺伝情報の取得じゃないのか。無論お互い取得しあう事はあるだろうし、
どうやってかは知らんけどさ。一瞬接触しただけで取れるのか、何らかの取得手順があるのか
ただ、後半になるとロックやライザのマトリクスって普通に他者もやってるからね
ロックの変身能力ってのは他作品でよくあるの変装が上手いとか、或いは催眠や幻覚的な手法でそう
見せてるとかとは違って、記憶以外は完全に本人と同じになるからね、次元が全く違う。主人公
としては類例がほぼない(しかも遺伝情報が一緒なら性格もそれなり引き継いでるだろうし、
実は記憶もテレパス的にある程度読んでる可能性もある) 昔は読んでたが今電子版で揃えようとすると何買えばいいのかようわからんのよね。この漫画 >>24
超人ヒッチという本人によるパロディーキャラのほうを先に知った
(みなもとたろうのホモホモセブンに登場)
だって少年マガジンだもんなあw >>14
ソング・オブ・アースだっけ
ばあさんが一瞬にして性転換してロックになってたが、数ページ後にはまたばあさんに戻っていたというw >>49
みなもと先生はあの頃から作風変えてなかったんだな キング時代まではある程度読んでたけど、その後はあまり読んでないんだが、
今読み始めるなら何を読んだら良い?
全く別目線で3つぐらい挙げてもらえると助かる あけおめ
放送局わからんがさっき忍者キャプター第一話やってた
色々キャラデザやっててもやっぱりロックのみというイメージあるなあ >>43
サイキックフォースは影響どころかパクりレベルだしなあ
他にもリチャード・ワン(見た目と名前はパトレイバーの7課コンビ能力はDIO)なんてのも居るし アニメのゴッドマーズが元ネタよりお耽美方向だったのもロック意識してた可能性が微粒子レベル 長浜ロマンロボのキャラデザは耽美な印象
耽美な健一とハイネル >>58
冬の虹 良いな
まだ色んな能力を獲得してない頃のロックを見る事が出来る 某SNSより
>キースは武宮恵子のソルジャーブルーがモデルで
>エミリオが超人ロックのラグがモデルだそうです。総監督の青木さんから直で聞きました。
あとは玄真が孔雀王と鬼神童子ZENKIだとか >>58
ありがとう。
一応、リメイクらしいソードオブネメシスとか、あまり年代気にせずに楽しく読めそうな
刻の子供達や風の抱擁とか見ようと思ってた >>60
エンディングの宇宙の彼方に見つけた幸せ追い続け旅立つ~ってちょっと超人ロックっぽいなとは思った 代謝を加速させて怪我治すのはロックがオリジナルかね? ラーニングで学んだ治癒能力とロック独自の再生能力あるけど、治癒能力は
インフィニット計画のイリーナが最初かも? 友達に読まさせられた第一話で、クソダサロボット軍団が出たあたりで挫折した 銀色のカバーの愛蔵版を見た程度だが
帝国建国から崩壊して共和国になった後も伝説として語り継がれてて
あちこちでイベントあるたびに身元バレした後の周囲の反応が面白かった覚えがある >>76
同人誌出身でメジャーデビューしてアニメ化までされた最初の漫画やで >>40
72歳だったらしい
ご冥福をお祈りいたします クソみたいな惑星のさみだれのアニメに金使うくらいならもっとこっちに金使うべきよね 50年以上も前の作品 > クソダサロボット軍団
これを、超人ロック異聞、でガンダムの太田垣康男による暗黒騎士団とか
岡崎つぐお風にしても別作品になってしまうし
何とか作風を近づけて続けられないものか 個人的にアーマードバルキリーの元ネタだと思う
合体してエネルギー攻撃じゃパワードスーツの利点があんまりないなあと思った
士郎正宗のランドメイトっぽくリファインしたら(これも古いが)
ヘルダイバーなら今日のアイアンマン風にできるだろ お別れの会とか、6月9日のイベントとかどうなるんだろう >>4
一度だけ読んでニケを覚えている御前は凄い
次世代戦闘機の在り方がニケの操作方法にある ロックの正体は「生きている岩」の一体がホモサピエンスのマトリックスを得て変身したもの? UAEなんて企業が出てきて対エスパー装備でロックと戦う
のが胸熱だった ほんの一時期だけ、英語でのタイトルが Locke the Superman じゃなくて Locke the Zuperman になってた。 そりゃ真の、というのが絶対に死なない、そもそもどうやっても死ねない、
って意味ならそんな事はあり得ないだろうが、肉体年齢はどうとでもコントロールできて老化による
死はありえず、傷を治す再生力も極めて大きく通常では即死するような怪我でも治るってのは
実質不老不死で良いとは思うが。
まあクマムシの耐久力や、プラナリアみたいに身体を7つに切ってもそれぞれ再生するかは疑問だが、
そこまで言ってたら、不老不死という言葉は使えないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています