「連絡を無視される」「打ち合わせのすっぽかし多数」作者が体調不良に NUUDE連載「影守人のジグとメル」が第2話で連載終了に [鳥獣戯画★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ITmedia2022年08月02日 12時35分
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/02/news098.html
東京漫画社NUUDEで連載していた「影守人のジグとメル」が、2022年5月号掲載の2話をもって連載終了となりました。担当者の連絡不備や遅延が改善されず、作者の陽歌れいりさんが体調不良に陥ったことから「私にとっても作品にとってもよくない」と考え、終了を申し入れたとのことです。
陽歌れいりさんが1日、Twitterに投稿した「連載終了に至る主な理由と経緯」によると、(1)連絡が取れず作業が進まない(2)打ち合わせのすっぽかし多数(3)同誌内他作家様の作業進行や掲載状況と比較して、連絡を無視される等ぞんざいな扱いを受けていると感じた―などということがあったそうです。
NUUDE編集部も2021年12月、担当編集のスケジュール管理の甘さと度重なる不手際があり、休載が続いていることをTwitterに投稿し、謝罪しています。 陽歌れいりさんは、以上のような状況が1年ほど続き、「蕁麻疹で眠れなくなる、突発性難聴になる」といった状態にもなったそうです。
状況の改善を担当編集者以外の社員にも数回求めましたが、5月号に掲載された2話の作業過程でも変わらず。陽花れいりさんは、同作品が「NUUDEには必要ないのだ」と改めて感じ、2話も体調を崩しながら描き切ったという状況だったため、「私にとっても作品にとっても良くない」と連載終了を判断したそうです。
なお、6月には担当編集が代わったそうですが、「現担当からの話ですと、その時点で東京漫画社としては過去の問題は解決済みという認識だそうです。どのように解決に至ったのか、私にご説明やご報告は一切ありません」と苦言を呈しています。 編集は社内?外注?
上司も無力無能無視だったのかな 担当者って、ノリスケみたいに取りにいくだけの気楽な仕事でしょう? 去年の11月の時点で精神的な限界を感じ、 連載終了を申し出ていました。
その際、「判断を先送りにしてもらえないか」というお話があり、
休載の形をとって12月のお知らせを出すに至りました。
その後、なんとか持ち直せればと努力はしましたが、
前担当との状況があまり好転せず、 1年越しの連載再開も、
やっとの思いで漕ぎ着けたものです。
2話の作業過程でも、 前述のような連絡不備や遅延が改善せず、
「影守人のジグとメル」はNUUDEには必要ないのだと改めて感じ、
執筆中は体調を崩しながらなんとか描き切るという状況でした 全く知らんけど飲食と介護が本業のカスみたいな会社なんやね >>7
BL作家で他にも掲載されてたから
それなりに食っていけるだろ
同作者の「されど女王蜂は恋をする」は来週単行本が出るし 影守人のジグとメルを画像検索してみたけどつまらなそう >>12
BLに興味が無いならどうでもいいと思うぞw なんか編集側にも言い分がありそう
そうでなきゃ謝罪して担当変えりゃいいだけでしょ 原稿紛失する編集者もいるからなぁローゼンメイデンの担当みたいに むしろそこまで馬が合わないのに
担当編集が変わらなかったことに驚くわ 出版社がほとんどまともな会社の体をなしてないっぽいな 仕事をしている人間なら業務連絡してもスルーされるとどうしたらいいか仕事を進めることができず困惑するしかないというのは同意できるはずだ。
しかも他の社員に連絡してどうにかしてもらおうとはしても埒があかなかったと言うじゃないか。
これじゃあ仕事が出来ないよ。
個人的メールならいざ知らず仕事上どうしても必要なメールだからなこれは。 社会人をやってると極稀にとんでもない低レベルのビジネスパーソンがいる、そういうのに出くわすと萎える 東京漫画社って
マーブルコミックスだっけ
最初アメコミかと思った 月刊少女野崎くんの前担当のほうがマシなレベルの担当だな ジャンプマガジンサンデーの趨勢みてると
編集さんの実務力かなり重要だと思う >>14
本文下の方に書いてある
なお、6月には担当編集が代わったそうですが、「現担当からの話ですと、その時点で東京漫画社としては過去の問題は解決済みという認識だそうです。どのように解決に至ったのか、私にご説明やご報告は一切ありません」と苦言を呈しています。
まあ、お互いコミュ障ってことやろ >>9
人間だから色々いるんだろうけど、鬼滅の担当とえらい違いだな 返事が二日以内に来ない担当は無能。
処理ができない場合は「三日くらい時間をください」「終わったらこちらから連絡します」
など、コミュニケーションを取るのが筋。
そんな返信なんて一分あれば可能。
編集担当は資格制度にして、
無能な担当に未来の超売れっ子を潰されないようにしてほしい。
ま、超売れっ子は放っておいても勝手に伸びてくるんだけども。 気持ちは判るけど
「私にご説明やご報告は一切ありません」
よりは
「私への説明や報告は一切頂けませんでした」
かな。 >>13
BLというジャンルを社会的に悪とみなしてた編集担当だったのかもな >>14
>なんか編集側にも言い分がありそう
「白いワニが…」 出版社なんてそんなもんでしょ
小学館でさえ原稿紛失して漫画家と泥沼の裁判やってたくらいだし 今までの東京漫画社のやらかし
@紺色ルナ先生の連載が初回で終了
A三田六十先生の連載が初回で終了、活動休止
Bよも灯先生の連載終了、編集部からの告知は無し
C陽歌れいり先生の連載休止
D那梧なゆた先生の続編中止
E麻酔先生の連載も途中で中止、東京漫画社のHPでは中止の告知一文のみ、現在は活動休止中
F流星ハニー先生の連載も編集部からのパワハラじみた言動により中止、編集部からの告知はなし >>37
それでサンデーでガッシュ完結させてからマガジンに移籍したのに、なんやかんやで、結局、金色のガッシュの続編漫画を描いてるってのがなぁ… 連載始めたばかりなら、そりゃ相談したい事も確認したい事も沢山あるだろうに可哀そうだな
分かってる分の東京漫画社の悪事>>39見ると糞みたいな編集しかいない会社のようだし
壺買わされたような自分の情弱も反省しないとな 担当者のせいで2話で終了なんてある?って思って調べたらBL本だったw
しかしまぁ前の担当も会社の体質も社会人としておかしいわな
コミケサークル上がりの素人の集まりなんじゃないかな
だからって連絡や予定のすっぽかしは許されないけど SHIROBAKOの茶沢みたいなやつが担当だったのか >>26
たまーに本当に障害レベルのいるからな。。。 出版社に潜り込んだ人材のうち
BL漫画に配置される編集者は
まあ(それなりの)評価を受けた人物だ罠w 担当が壁村だったら〜と思えばマダましだと考えるんだ! 今回の件で憤慨してる読者たちの大多数が、今回の被害者作家ではなく別の売れっ子作家たちのファンなのが残酷
「〇先生このレーベルから逃げて~!」とか言ってるがその先生は編集から特別扱いされてるから大丈夫だろと そんな人間としてもどうかレベルの編集を放置してる編集部なんてお察しじゃね… >>53
昨年12月に問題を公表しときながら半年間担当替えが無いって普通の会社なら考えられない対応だわな >>39
この会社から打診があっても断れ、ってレベルだな、これ 「編集の野郎、また居留守か!」「締め切り近いのに編集が逃げやがった!」
なかなか斬新だな 作家に対して好き嫌いで判断したか管理業務適性無い無能だったかどっちや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています