【漫画】 クラシックバレエが題材の「絢爛たるグランドセーヌ」第20巻 [朝一から閉店までφ★]
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2022年06月20日 22:05
Cuvieさんの漫画「絢爛たるグランドセーヌ」第20巻が発売された。
クラシックバレエを題材にした王道バレエ漫画。小学生の少女・有谷奏がクラシックバレエに憧れてバレエスタジオに通い始め、周囲の人物の影響を受ける。中学生になって国際コンクールに挑戦し、やがてプロのバレエダンサーを目指していく。
秋田書店による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/197359
一週間のハーフタームの休みも終わり、オープンクラス短期講習生の李紫萱も帰国する。村田咲希のステイ先からホワイト・ロッジへと戻った奏は、早速、毎年七月に開催されるサマー・パフォーマンスに、目標を定めて、レッスンに励むのだが…。 ヴぁああああああああああああああああああああああああ バレエやってる子ってなんでぺったんこばかりなんだろうな 年齢が上がると体重重めな子はやめていくから
今は女子が普通に習っていて各進学校に一人くらいは国際コンクールに優勝して留学する子がいて、
裾野がだいぶ広がったのよね 昔エロ目線でローザンヌ国際バレエコンクールを観ていたが・・・
昴というバレエ漫画を見て、色々とバレエ界の裏事情みたいなものを知ったな
確かに、日本の歌舞伎界に青い目の外国人志望者が来ると、色々と問題が出てきそうだが・・・ この漫画第1話からずっと夢中で追っかけていて友人たちにも勧めまくってたんだけど
主人公が悲願のイギリスの名門バレエ学校にめでたく留学できたとたんにつまらなくなって今年に入ってから読んでない 留学になってからエヴリンとかライバルはいるしゆるい環境にはしてないはずだけど
展開が学園もので緊張感は薄れたね 翔子ちゃん さくら 梨沙
この3人がほとんど出なくなったのも痛いね
留学先の新メンツにはいまいち惹かれん 12巻ぐらいまではおもしろかったが13-15巻からは全然面白く無いので見るのやめた >>6
歌舞伎は世襲制だから門外漢は入れない
だから今のような糞状態になってんでしょ >>12
ラブリン(六代目片岡愛之助)みたいな特殊例も無いことはないけどね
松竹芸能→部屋子という血縁絡みでののし上がりはほとんどなかった >>9
アビーがメッチャ絡んできて妙な緊張感あるだろ >>3
高岡早紀は中学の時
バレエ続けるならおっぱい取りなさいと言われて
芸能界に転じた アビーはまた蠱毒みたいなことしてると思ったけど基本は奏推しだからそんな緊張はなさそう
どうせ主人公無双してアビーの価値観すら壊すのかなーと予想してる 20巻読んだけどつまらんな~
ロイヤル入ってからはあれがあった、これがあった、これがこうなった…みたいな抑揚のない日記読んでる気分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています