【漫画】人気の女子高生バイク部コメディ「ばくおん!!」第15巻&スピンオフ「台湾篇」第2巻 [朝一から閉店までφ★]
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2022年01月20日 22:08
おりもとみまなさんの漫画「ばくおん!!」第15巻と「ばくおん!! 台湾篇」第2巻(太田ぐいやさんシナリオ原案)が発売された。
「ばくおん!!」は、丘乃上女子高等学校に入学した主人公の女子高生・佐倉羽音が友人・天野恩紗とともにバイク部に入る学園コメディだ。
2人のほか、鈴乃木凜、川崎来夢(来夢先輩)、お嬢様・三ノ輪聖、新入生・中野千雨といった仲間が登場。バイク部での活動が描かれる。TVアニメが2016年春に放送された。
「台湾篇」はそのスピンオフ。佐倉羽音たちが台湾へ行き、観光スポットやグルメを満喫しながらツーリングを楽しむ姿が描かれる。
秋田書店による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/195481
ひょんな事からバイク部メンバーとして活動中のオートバイ乗りの女子高生・佐倉羽音たちが、なんと日本を飛び出して”台湾”へ! 魅惑の観光スポットとグルメ満載の異国の地で”ツーリング”することになった彼女たちの運命は……!? 四十代になって初めて二輪免許取った頃だったから毎週アニメ楽しみにしてたわー
いまはもうじぇんじぇん乗ってない…… 台南に行きたい
フルーツと魚のスープが美味いんだよ キャラ増やしてつまらなくなったな
邪神ちゃんもそうだけどネタ無いからってキャラ増やすのやめてほしい なんで台湾なの?
中国や韓国には行かないんだwww 女裝男子の漫画がクソ面白かったけどこれは読んでない バイクっていくつで始めてもせいぜい乗って5年だよな
俺は19で乗って22で就職して以来全く乗ってない
一生の相棒とか思ってたのになあ けいおん!のパロディだったのに、本家より連載が長くなったという・・ けいおんと比べるとこっちの作者のほうが漫画力がだいぶ高い >>10
ちんちん言ってたヒロインが鈴菌患者で出てくるのでオヌヌメ。 >>12
50代とか60代位でハーレーとか乗りだすかもよ
若いとき乗ってたからまた乗りたくなったで復帰する人も多いみたいだし ちゃんと馬鹿が乗るものって明言してたのが好感を得たところだな バイクアニメなのに本編中にバイクメーカーへ全力で喧嘩を売る超ストロングスタイルアニメだった 思うんだけどよ、暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、モラハラ、セクハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww ★ おりもとみまな最強同人伝説 (その1 野望編)
現在メジャー誌で連載を持つ「おりもとみまな」という漫画家がいる。
満足に絵も描けない状況から漫画家を志し数年足らずで大成した男だ。
彼は「売れること」を目的にアマ時代から精力的に同人活動をしてきた。
彼の目標は同人活動で大金を手にすること、プロになることであり、
人目もはばからず大言壮語を吐くおりもとは、"中二病"同然であり
ライブドア堀江のような彼は、当時のオタクの格好の餌食となった。
彼は当時、「売れる同人誌」というきわどい同人サイトを開いており、
どのようにしたら沢山売れる同人誌を作れるのか研究をしていた。
発行部数から売り上げまで、すべて隠す事なく公開していたので、
同人活動を志す者にとって大変参考になったが、売り上げや部数など
同人界の禁忌ともいえる金銭的な面に深く触れていた事もあって、
同人ゴロや守銭奴扱いされ、彼の活動姿勢を中傷する者も多くいた。 ★ おりもとみまな最強同人伝説 (その2 激闘編)
「同人は売れてなんぼ」という彼のストレートな主張は反感を買い
同人絵師やオタク連中から「守銭奴! 中二病!」と酷く罵られた。
なかでも当時おりもとのライバルで、「同人は芸術である」という
対照的な立場を取る同人絵師、おおもりよしはると激しく対立した。
戦端を開いたのはおおもりであった。自身の芸術論をおりもとに
笑われたおおもりが激怒し、おりもとサイドに宣戦を布告したのだ。
おおもりはアンチと信者の支持を受け、おりもとサイドを徹底攻撃し
史上初の同人絵師同士によるサイバー戦争が勃発した。(コアラ戦役)
緒戦でおりもと掲示板を陥落させたおおもりは2chに第二戦線を開き
コミケ会場でおりもとがおおもりに土下座させられたとの噂を流して
おりもとは同人人生最大の危機に陥った。(おりもと土下座事件) ★ おりもとみまな最強同人伝説 (その3 逆襲編)
おおもりはおりもとより、一足先にコミケでも壁配置を獲得して
得意の絶頂にあり、おりもとの首を討つ寸前にまで迫っていたが、
喧嘩で兵力を消耗したおおもりは、差し迫っていたコミケの為の
肝心の原稿に手間を振り向ける事が出来ず、壁配置にも関わらず
なんと新刊を落とすという大失態を犯す恐れが出てきたのである。
自暴自棄に陥ったおおもりは自分の信者に八つ当たりした挙げ句、
かの有名な狂言自殺騒動を起こす。(おおもり狂言自殺事件)
この醜態で一気に支持を失ったおおもりは自壊する結果となり、
離反した信者からはおおもりの過去の悪事が暴露される事になり、
裏掲示板の作戦会議議事録まで流出する事態となって形勢は逆転。
人を呪えばなんとやら、今度はおおもりが糾弾される側に転じた。
おりもとはおおもりの自爆によってその危機を免れたのである。 ★ おりもとみまな最強同人伝説 (その4 征服編)
おおもりとおりもとの戦争は、当時のネットでも大変な話題となり
現在も2chの過去ログや大盛りフラッシュなどの形で残されている。
争いに巻き込まれながらも金持ち作家を目指し続けたおりもとは
大言壮語に見合う画力を得て壁サークルとなりプロ漫画家になった。
いまだ底辺同人に甘んじるおおもりに対し結果を出したおりもとは
先生と呼ばれる身分になり、彼を掣肘する者は誰もいなくなった。
たとえそれがホラであっても、本当にそうなる事を望み努力すれば
どんな中傷を受けようとも、いつかは成功し最終的には勝利する。
逆に努力を怠りネットでの現実逃避に終始し、罵詈雑言を飛ばして
勝利を得たかのような恍惚感を得ても、それは虚しい幻に過ぎない。
おりもとみまなの成功物語は、その教訓的な例といっていいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています