【漫画】女隊長率いる特務機関が暗闘するカルロ・ゼン原作「売国機関」第6巻 [朝一から閉店までφ★]
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2022年01月08日 19:05
カルロ・ゼンさん原作、品佳直さん作画の漫画「売国機関」第6巻が発売された。
「幼女戦記」で知られるカルロ・ゼンさんが原作、「SMOKE&WATER」の品佳直さんが作画を担当。連邦と王国に挟まれて戦場となった共和国を舞台に、戦争が終わって平和が訪れようとする中、平和を守るために暗闘する特務機関「オペラ座」を描いた作品だ。
オペラ座の女隊長・ヨランダ・ロフスキ少佐を主人公にした物語が、カルロ・ゼンさんならではのテイストで描かれる。
新潮社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、くらげバンチで第1〜2話と連載分が読める。
http://www.new-akiba.com/news/195346
オペラ座、国境地帯で王国軍と激突!?
東部国境地帯での、王国軍増派の動きを掴んだ共和国情報部。王国に対処するため、軍は参謀本部とオペラ座による“合同部隊”を東部に派遣することに――。これは血と鉄で刻む、“戦後を焼き固める物語”。 カルロ爺さんの毒入りダークヒーロー達は
クセになるけど、これは 一般ウケが難しそう >>4
幼女戦記はタイトルで損していると思う。
コミックウォーカーのweb公開されてる漫画で見なかったら一生読まなかっただろうな。 売国機関だったら日本にたくさん実例があるから取材しやすいね。 幼女は大人気と聞いたが酷いタイトルだなと
1話だけ見てまんまのゲスだとずっと毛嫌い
最近続きを読んだら幼女に関係なく面白いわ 昔、1巻読んだけど俺の琴線には響かなかったから挫折した
2巻以降から面白くなるんなら後追いするが、どうなんだ? 信仰を取り戻さんとする神の恩寵たる魔導と
近代新兵器の狭間の最前線で、神罰によって
転生した幼女が戦略や国際政治を大転換。
敵味方知らぬ者なき異名と無双を轟かせるが。
世界大戦の火蓋が切られようとする異世界
物語の幕間には、戦史の闇に隠された存在の
謎を追う現代人たちの姿が。
近代異世界と現代と神界、三つ巴でもある
あの戦いがどこへ向かうのかはよう判らん。 少女戦記の作者の作品ですね
トゥーレ教会やフリーメイソンの話も書いてほしいです 6巻面白かったわ
あとなんかロシアとウクライナとNATOの情勢に似てる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています