悪役令嬢と呼ばれた少女が幸せな人生を送るために奮闘、辺野夏子による小説のマンガ版 [鳥獣戯画★]
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辺野夏子原作による宙百「元悪役令嬢、巻き戻ったので王子様から逃走しようと思います!」の単行本1巻が発売された。
周囲から“悪役令嬢”と呼ばれているルルフィーナは、王子に婚約破棄される舞踏会の前後1週間を何度もループし続けていた。しかしあるとき不思議な声に導かれ、いつもと違うタイミングで時間が巻き戻り、ルルフィーナは4歳のある朝に目覚める。その日は彼女の人生が狂い始めた、ある事件が起きる日で……。今度こそ幸せな人生を送るために、ルルフィーナが過去の経験を活かして運命に抗う姿が描かれる。辺野の小説を宙百がコミカライズし、マイクロマガジン社のWeb雑誌・コミックライドで連載されている。
コミックナタリー2021年12月26日 15:53
https://natalie.mu/comic/news/459342 いつのまにか「悪役令嬢」物が一大ジャンルになったな、、、 タイトル見てもあらすじ読んでも他と大同小異だけど
原作書いた人はこれも含めてちゃんと完結させてるのは好感持てる
最近は流行ネタに次から次へと手を出して書き散らかしたあげく
途中で投げ出す糞が増えたからな >周囲から“悪役令嬢”と呼ばれているルルフィーナは
役なのかよ >>4
なろうだろうがなんだろうが完結させた作品は一流
エタった作品は駄作 >>1
婚約者が、実はヤバイヤツだったっていうのあるけど
あれ、婚約者と結婚した人もれなく不幸になるのでは? 悪役令嬢て何?キャンディキャンディのイライザ的な理解でいいのか? >>6
つうかさ。近年は10年たっても終わらない漫画やラノベが増えすぎだよなぁ…
え?まだ連載やってたの!?ってなるの多すぎ… >>9
確かにキャンディ・キャンディでいうならイライザ
この頃の少女漫画には主人公の女の子をいじめる悪役令嬢がいる事は少なくない
恐らくこれらの悪役令嬢の元になったのは小公女のラビニア >>10
近年は?
昔のほうがよっぽど長期連載だろ 悪徳令嬢や性悪令嬢ならともかく
悪役令嬢とは呼ばれないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています