『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景 [鳥獣戯画★]
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週刊女性2021/10/2
https://www.jprime.jp/articles/-/22087
すい臓がんにより、9月24日、84歳でこの世を去った漫画家のさいとう・たかをさん。驚きや悲しみとともに、多くの人の脳裏には、
「『ゴルゴ13』の最終回、どうなるの!?」
ということが頭をよぎったのではないだろうか。
原作者が亡くなっても続く作品たち
1968年11月の連載開始以来、同一漫画家による連載漫画として日本で4番目の長さを誇る人気長寿作品で、コミックスは202巻まで発売され、単一漫画シリーズ世界一として7月にギネス認定されたばかりだった。
このような長寿作品につきものなのが、はたして最終回は無事に描かれるのかということ。『ゴルゴ13』も同様の話題にのぼることが多く、「最終回のプロットはすでに完成しており、下書きが金庫に厳重に保管されている」という都市伝説も流れるほどだった(これはさいとうさん本人が「私の頭の中にしかありません」とインタビューで否定している)。
結果的にさいとうさんによる『ゴルゴ13』の最終回は描かれることはなくなったわけだが、連載中の『ゴルゴ13』、そして『鬼平犯科帳』の2作品については、以前からプロダクションによる分業制作制度が実施されてきたことを理由に、スタッフと編集部の協力体制での連載継続が発表された。
これまでも、連載を抱える人気作品の原作者が、最終回を迎える前に亡くなり、多くのファンが悲しみに暮れるというパターンが多々あった。
今年の5月に死去した三浦健太郎さんの人気作『ベルセルク』は、最新話が9月に発表されたものの、現時点で今後は「未定」だという。2009年に登山中に事故死しした臼井儀人さんの『クレヨンしんちゃん』は、残されていたストック原稿をもとに臼井さんの死後も数回掲載され、その後は元スタッフにより『新クレヨンしんちゃん』として新連載が開始され、現在に至っている。
「さいとう先生のように、残されたスタッフでストーリーも新たに考えながら引き継ぐというものは珍しいですね。さくらももこ先生の『ちびまる子ちゃん』は、生前に制作されたアニメ用の脚本をもとに、さくらプロダクションのスタッフが作画を担当し、《原作:さくらももこ》という扱いで、タイトルや話数も引き継ぎ、漫画雑誌『りぼん』に不定期掲載されています。『クレヨンしんちゃん』は別作品としての連載になり、藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』の漫画作品に関しては、キャラクターを用いた学習漫画や派生作品などが生前より執筆されていましたので、先生の描く原作とは区別された扱いですね」
と、ある出版関係者は言う。では、テレビアニメの世界ではどうなのか。『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『ちびまる子ちゃん』などは、作者の死後も放送は継続中だ。
「アニメに関していえば『サザエさん』もそうですよね。このような日常系の短編作品は、長編ストーリーものと違い世界観さえ崩さなければ続けていくことができる。逆に、いつでもやめられるという側面もあります。特に民放の場合は、その作品にお金を出してくれるスポンサーがいるかぎり、ずっと続けていけるともいえます」(テレビ局関係者)
作者独自の世界観や画風のクセが強く、ストーリー構成などの理由から継続不能な作品は、作者逝去後に引き継ぐことが難しくなり、未完となってしまうこともあるということだ。
「手塚治虫先生の『ネオ・ファウスト』や、石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』の完結編など、どれだけ気になっても読むことは叶わない作品もありますからね。現在、連載継続中の人気長寿作品も、やはり『最終回を読みたい!』という思いはそれぞれのファンの中にあるのではないでしょうか」(前出・出版関係者)
存命中に描ききるか、ゴルゴや鬼平のように遺志をきっちり継ぐことができるか。はたまた最終回をあえて作らず受け入れてもらうか。ファンに夢を与えてくれる作品たちの最終回というのは「見たいようで見たくない、見たくないようで見てみたい」不思議な回なのかもしれない。 スーパーマンやスヌーピーの連載も続いてるからな
珍しい話でもない さいあくや…
死んだら見せろや
ほんま金の亡者どもめ 一話モノは正直完結しなくてもいいかなって思うわ
今回みたいなスタッフ引継ぎでも出来が良ければ
シナリオモノは死んでも完結させろ
おまえらのことやぞ 完結しなくても出生の秘密やスナイパーテロリストになった理由、
お金の使い道などはある程度説明すべきと思う
大半のそういった作品はそれはちゃんとやっている、全て謎のままってのはちょっとね スタッフが書き続けるのは別にええねん
ただまず終わらせろ
今がその時
ここ逃したらいつ終わり見せるねん
誰も責任取りたがらんような糞組織みたいなチームやな
カスどもめ 責任とか違うベクトルと思うけど
スタッフも生活あるし売れるコンテンツなら続けるだけ
それだけの話
それが許せないって人が多ければ消えるだけ >>110
作者生きてるけど、ドラゴンボールも最終回迎えた時は、集英社とバンダイが会議したというしな そもそも
ゴルゴ13はさいとうたかおはもう関わってもないし
だから続けられる
同じように描いてたけど独創性才能強すぎな青木雄二の作品は続けられない
この差の違いはデカい 自作自演乙 劇画はトキワ荘の誰かがとっくに描いてたと澤口氏が本で言及済み。つまりこのウィキを書いたおまえこそがさいとう本人だ。旭日賞も剥奪されてるのは、国誌にて確認済み。殆どのさいとう作品は川崎氏が書いてたのも本に出てる。
て書いたんだけどよ、ウィキが保護されてんのな。死ぬ3日前までかけたのによ ちなみにゴルのルーツは第二次世界大戦の生き残りの日本の狙撃兵
さいとうたかお自身は特にその程度で定めても考えてもなし >>113
えっ? ナニ金続けてるやろ?
スピンオフとかいろいろあるんちゃうんか? 分業様様だね
おそらく質はほぼ変わらない
少し目に違和感あるかもしれないが。 自作自演乙 劇画はトキワ荘の誰かがとっくに描いてたと澤口氏が本で言及済み。つまりこのウィキを書いたおまえこそがさいとう本人だ。旭日賞も剥奪されてるのは、国誌にて確認済み。殆どのさいとう作品は川崎氏が書いてたのも本に出てる。
これは定期で書いとくな???
>>1
最近作品の質が著しく悪くなったのは
そのせいか
最近は酷い >>122
絵柄に関しては、もう20年くらい前からひどくね?
ほとんどのキャラがアシスタント筆なのに加えて、
柳沢きみおとかもそうだけど、
ペンじゃなくマジックで描くようになってから劣化がひどくて読まなくなった アガサクリスティは、ポアロとミスマーブルの二作品の最終話を用意してたな。
特にポアロを愛したクリスティは、死後ポアロを勝手に使われないように、作中で死なせている >>125
カーテンだろ、最後犯人と刺し違えて死ぬ奴 一旦終わらせて
ゴルゴ13 Re:Diveとか別タイトルで続けるべきだな >>125
これで終わりと殺したのに
生きてた事にされたシャーロックホームズとかがあるからな >>123
いろんな起源があるが
話によっては100歳前後って事になるからな
初老とはいったい >>125
> 特にポアロを愛したクリスティは、死後ポアロを勝手に使われないように、作中で死なせている
使おうと思えばいくらでも作品間の話とか可能だが。それに若い頃とかも出せるだろうし、
なんならルパンや某金田一みたいに子孫ということにして本人と変わらない
人物を登場させることも出来る。所詮そういった事は後のやつがずる賢い人ならその気になれば無駄w >>131
当初の設定はさいとう自身よりちょい上ぐらいだったらしい
まあ100はないだろ >>127
俺の解釈では、あれはポアロが敗北した話
犯人の誘導で、犯行を止めるためには
殺すしかないと思い込まされて
殺人を何より憎んだポアロ自身が
殺人者に仕立て上げられた
ポアロ最初にして最後の敗北
で、ヘイスティングス犯人説を唱える奴はアホ >>130
>>132
復活した上に女体化までされる日本
コナンドイルも浮かばれないな ゴルゴへの愛は無かった
あるのは生活や金への執着
ちゃんと一度終わらせた上で商売すればいいだけやのに むしろ、スタッフのためにも最終回にしなかったのは作者やろ。 ゴルゴは既に完全分業化してたし、ドラとかちびとかクレしんみたいなのは長期でアニメもやってて原作者がいなくても回ってる状態になってたからな
筆一本で描いてたみたいな段階は超えた集団作業になってたんだから終わったら困る人が多すぎる 一度終わらせてからやればとか言ってる人いるが、仮に、それやったら蛇足がーとか言い出すんやろ? なんでウラケンはこういうプロダクション設立せんやったんや・・・どあほう; >>142
ベルセルクみたいな漫画は工業製品的に継ぎまーすなんて言えるもんじゃないから
スタジオ云々より三浦先生が最後までのあらすじ書き残してでもいない限り無理ゲー 無理だし、仮にそういうのがあって、多少は聞いていたとしても、読者の満足行くものかは疑問
そもそも別な人が無理に続けてもろくなもんじゃない、大抵つまらん出来で叩かれるわけで、
ましてや最終回みたいなものは本人以外じゃ誰も認めないだろうよ
ゲームとかでもイブとかでもあったろ、他人じゃ話にならんのよ
てかお前ら、普段から原作改変とか、アニオリとか誰が脚本やってるから駄目とかで
死ぬほど叩いてるくせにこれは誰でもいいから続けろみたいに言うとか信じられんわ
絶対にこれじゃない、酷すぎる、原作を冒涜している、これなら無いほうがよかった、となるに決まってるのにな 手塚治虫も手塚プロ持ってたんだからせめて連載中の作品だけでもなんとか従業員で完成させてくれればよかったのにと
今でも思う >>145
手塚の未完作はまだ序盤で終わってるからなあ 手塚の場合
そもそも癌で余命僅かであることが本人に伝えられていなかった(当時はよくあること)
スタッフで続きをかけるようにプロットを聞き出すということは
あんたもうすぐ死にますよ、って告げてるのと同じことになるからねえ もっとも本人はうすうす気づいてた、という話もある
てか、言うべきだったけどね。手塚ならその方が色々良かったろう
せめて火の鳥の一枚絵のラフぐらいは描いてくれたかもしれんのに、当時の医者は罪深い はじめの一歩も作者死亡後も話が続く事例になるのかな? それと話の流れに水を差す事になるけど
コピー商品なり贋作なりが出回ったら最終回にせざるを得なくなるぞ
本物の価値も暴落する事になるから ドラゴンボールGTもそうだけど
超人気作を終わらせるには 主人公殺すしかないんだよな
ゴルゴもたぶん死んで終わりなんだろう
ブラックジャックも飛行機事故を匂わせてる
もっと見たいまだ見たいって読者の業なんだろう 漫画じゃないけど
男はつらいよの寅さんも
奄美でハブにかまれて死んだことになったのを
無かったことにして続けたからね >>153
あれに関しては、ドラマと映画は別物だと思うが・・・
そういえば映画版でも寅さんが死んで終わりになる予定だったみたいね
最後は子供と遊んでて疲れてベンチに座った後、眠るように息を引き取る・・・だったそうな >>152
ブラックジャックの最終回でブラックジャックがSLに乗る夢を見ていたのは
そう言う事だったのか
これ見るまで意味わかんなかった >>155
B.J.に関してだが、手塚先生がだんだん書きづらくなってきて、それでああいう形で連載を終わらせたんじゃないかと思ってる
後半になると病気ではなく怪我で手術とかが多くなったものな コナンも途中で作者死んだらこうなるのかな・・・
もう病気がちなんだっけ? つかコナンはもう決定じゃね、病気とか関係なく。
死んでもやるんじゃねえのw人気がなくなった場合を除いて。 >>7
それは、引き継いだ作者が終わらせてるしね。
現代を舞台で歳を取らないのはなぁと思うが・・・ >>152
死にはしないがG資金と言う全財産無くす話は一応ある。
しかし、別にその後も金に困ってるようには見えなかったが。 >>152
ナメック星の爆発で悟空死亡エンド。にしたかったが、集英社やフジテレビが連載終わらせてくれないから悟空生存し、次はセルの自爆で今度こそ死亡エンド。
しかし、結局、悟空が生き返ってブウ倒す。 >>41
夏緑は「ゆるゆり」と「ゴルゴ13」を繋ぐ男。
>>91
鬼平はとっくに原作全部使い切った。
かなり前から完全オリジナル。
仕掛人・藤枝梅安にも必殺シリーズの「中村主水」を元にした「内村真人」って
池上本家にいないキャラが出てくる。
今連載中のに出てくるかは分からんが。
ゴルゴ御大と梅安先生と鬼平様と影狩り方々のコラボ見たかったのう。 梅安と影狩りは作画担当変えてリブートやってるんだね 興味ないから離れる、というわけでもなく
続きを読みたいから描いて欲しい、と望むわけでもなく
最終回描いて終わらせろという連中は意味がわからん
モンカスですらないただのカス 金庫に閉まった最終話を死んだ後に出すってのは作者の遺言じゃなかったの? >>168
始めあるものは必ず終わりありってことだ さいとうたかをは、自分の作品を自由に発表できるように、1960年にさいとうプロで出版事業までやるようにした
1973年に出版事業部は分離独立して、さいとうの兄を社長とするリイド社になった
現在の社長は兄の死にともない、甥っ子である
このようにさいとうは徹底的に自分の漫画を事業化したので、さいとうが死んでも製作は続けられる体制になっている
尚、最終回のネームを金庫に保管したというのはガゼで、ある時期に自分が死んだときのために信用できるスタッフ3名に構想を話したというのが本当
しかしさいとうより先に3人のうち2人は死去し、残りの1人もさいとうが後に確認したときには忘れてしまっていたという
さいとうは「年月が過ぎて色々情勢が変わったのでそれでいい」とし、幻の最終回は無かったことになったという 最終回の構想とか言わなけりゃ誰も気にしなかったんだけど
あるって言っちゃったから
みんな気になるのは仕方ない >>171
色々話してたろうし、残ってるのも含め、誰も全くわからないというわけでもあるまい
それにどこで生まれどう育ったか、の話は何度かしてるしそれも大まかな部分は明かすべき
また少なくとも若いうちは何をしてたのか、なぜ今の殺し屋家業になったのか、
金は何に使ってるのかはおいおい話すのが筋だしそれぐらいスタッフ間である程度話してるだろう まあ、終わり方なんて、ゴルゴが老後に寿命で死ぬか、暗殺業を完全引退するかやるだけで終われるからな。 ほんま最悪
金の亡者どもめ
物語は終わるからこそ美しいんだよ
作品を殺して金儲けする判断下した罪は許せない 最終回は、ゴルゴの出自とか関係なく、>>44にあるようにつまらん奴に殺されて伝説が終わるというだけだと思う >>171
>自分の作品を自由に発表できるように
そういうことだったのか・・w 工房で楽したいとかじゃなかったのなw
つーか、それだったら御大が常々言ってた「ドラエモンみたいな漫画を出したい」
「ギャグマンガ書きたい」を実現してほしかった・・・w(エロマンガもなーw) イギリスのドクター・フーというタイム・トラベル物のテレビドラマは
主役の役者を変えながら、1963年から現在まで放映されている。
ダーレクと言う最強ロボットが時々登場するが、このロボットは
階段を登れないので、主人公は階段を使って逃げると良い。 ドイツには複数の作者が書き続けるスペースオペラ
「ペリー・ローダン」シリーズと言う小説があって
すでに2000巻以上、出版されている。
過去20年に2巻分ぐらい映画化されているらしいのだが
このペースで映画を作り続けると、2000巻分映画を作るのに
あと2万年くらいかかりそう。
せめて1年に1巻のペースで映画を作れば、2000巻分映画を作るのに
あとたった2000年しか、かからない計算だ。 >>175
金の亡者はさいとうプロよりもむしろ小学館とかだろ
ドラゴンボールだって連載終わる時には、集英社とバンダイ、東映が会議を行ったそうじゃないか
もうゴルゴは”物語は終わるからこそ美しい”といってられる立場の作品じゃないんだよ 亡くなってもスタッフが食って行けるように分業制にしたしな
ベルセルクもスタッフだけで続きを描いて欲しい 「さいとうプロダクション」の作品だからね
ウォルト・ディズニーが死んで半世紀経つのにディズニー新作が作られてるのと同じ 地味に休載が続いてるOL進化論(秋月りす)…健康は大丈夫なの? >>182
そしてドラゴンボールは再開された
実はあの時点でその話が決まっていたから連載終了できていたのではないかと勘繰っている それは打ち切りじゃなくて未完な
もっとも作者はそういった誰もが最終回だと思うような最終回は描くつもりは元々ないだろうね そもそも作者自身が「さいとうたかを」はプロダクション名義って言ってるもんな。
この場合は作者いなくても人気がある限り続くのが理想なんじゃね? >>168
結末ないで中途半端に終わる方が失礼だわ
結末描いた上で、途中のエピソードってことでいくらでも追加で描けばいいじゃん >>192
結末描いちゃうとそれと矛盾することが書けなくなるという制約が生じる
まあそんなの無視してるドラゴンボールみたいな例もあるがw 内容的に確実にゴルゴの死で終わる最終回だから最終回からの続きはまあ普通は無理だわな
まあとりあえず夢オチ、という手もあるけどなw最終回の話が既に出来ていて死亡だからできない、
と言うなら最後だけ書き換えて夢落ちにして、匂わす程度にしておけば一応続きもかける
BJではそうしてたが ゴルゴってほとんど読んだこと無いけど
作者なしでも延々と続けられる系って結局はある意味中身のないというか
あってもなくてもいいようなそんな感じなんだろうな
ドラえもんとかサザエさんみたいなのと同類
こうなるともう「作品」というよりも連載うされてる場所的な意味での風物詩とかそういう部類になっていくのか それ、誰が書いてもキャラの個性、語り口、反応が変わらないってスゴイことだよ
小説でも作者変わると印象が違って違和感あるとか結構あるしね
(グインサーガ続編も、グインとスカールに関しては全く違和感が無いのだが、ヴァレリアスやリギアには反応や態度に違和感がある)
まして画となればどうだろうか だからボロが出ないようなるべく喋らせないようにしたんだろ >>195
「さようならドラえもん」で一応の最終回作ったF先生は流石だわ
「帰ってきたドラえもん」でまた続くわけだが、
その話無視してさようならを最後に持ってくれば読者の中で実質最終回にできるしな ドラえもんの作者亡くなったときの長編とか
プロット残していたにもかかわらずものすごい違和感あったからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています