『クッキークリッカー』『エルシャダイ』が一時Steamの売り上げランキング上位を占める。10年ぶりに蘇ったふたつの有名作品が好調 [朝一から閉店までφ★]
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『クッキークリッカー』『エルシャダイ』が一時Steamの売り上げランキング上位を占める。10年ぶりに蘇ったふたつの有名作品が好調なセールスを記録
2021年9月3日 19:02 公開
PC向けゲーム配信プラットフォームのSteamにおいて強烈な存在感を示す、2作の伝説的タイトルが話題を集めている。
放置系ゲームの元祖としてジャンルの礎を築き、多くの後続作を生み出した『クッキークリッカー』、「そんな装備で大丈夫か?」のセリフがネットミームとして爆発的な流行を果たし今なお語り継がれる『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON』(以下、エルシャダイ)。
奇しくも同日にリリースされ、およそ10年の月日を経て令和3年の世に再び現れた両作をめぐるネット上の反応を、Twitterの投稿やSteamでのレビューの内容を交えて紹介する。
なお両作の詳細については弊誌で紹介記事(『クッキークリッカー』)やインタビュー記事(『エルシャダイ』)を掲載しているので割愛とし、興味のある方はあわせてご覧いただけると幸いだ。
いずれも9月2日(木)に配信を開始した『クッキークリッカー』と『エルシャダイ』は、前者が2013年にブラウザゲームとして、後者が2011年にPS3およびXbox 360に向けてリリースされている。『クッキークリッカー』はリマスター版の形で、『エルシャダイ』は移植版という形で登場し、発売直後からSteamの売り上げランキング上位を占める好調ぶりを博している。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210903o エルシャダイは開発者が会社立ち上げて元メーカーから権利買い取ってSteamに移植して販売してるから
熱意、思い入れが半端ない
ビジネスとしてはどうなんだって感じだが クッキークリッカーは漢数字で頼む。
ネットの日本語版はそうなってるけど。タダだし。 何がそんなにウケたのか当時からよくわからんのよな>エルシャダイ 3000円だからとりあえず買っておくかくらいな良いお値段 丁度、東日本大震災の頃だったかと。
声優さんが励ましのメッセージを上げていたのは良い思い出。 エルシャダイってサターンのエアーズアドベンチャーに似てる気がする >>8
ウケたのはPVだけで肝心のゲームの売上は爆死だったはず ニコニコでバズっても売上に大して貢献しないと証明した作品だったな。 SteamはGoatSimulatorみたいによく分からんのが売れる時あるから面白い >>3
>>13
その部分しか知らんわ。
最初エルシャダイと聞いても何のことか分からなかったし。 Steamはプレイ2時間以内ならほぼ無条件で返品できるから、手軽に手を付ける気になれるのが大きい PVがピークで発売されたら沈静化したから内容はお察しなんだろけど3000円程度なら買ってみようかな
クッキークリッカーは実際にやった事無いから何度説明読んでもゲーム内容がイミフすぎる いやお前らブラウザ版やれよ
俺も10年ぶりにさわったぞ 今、英語ブラウザ版で初めて Cookie Clicker やってるけど
だいたい予想通りのゲーム(か?)だな。
要素の外見が変わって数字が大きくなるだけ、やってることはクリックと放置だけの繰り返しなのは
コンピュータRPGへの皮肉かもしれない。
現状の次のアイテムガイドが下に並んでいけば「リニア進行なJRPG」、
もし、次の購入アイテムが画面内から探していくスタイルなら
オープンワールド系西洋RPGと言ったところだろうか。
(『ウォーリー』のごとく、おばあちゃんとか工場誘致人とか銀行員とか探すの) いや、ゲームそのものに対する皮肉か。
クリックしたご褒美に次の展開(この場合は次の生産アイテム)を見せる。
ストレスに耐えたご褒美に次の高回転アイテムをゲット!
じらしとご褒美で進展(モチベ維持)、溜まるまでの忍耐とその解放(中毒性)、低回転ストレスからの高回転でのストレス解消(カタルシス)…
大抵のゲームは Cookie Clicker と同じでこれらの繰り返し。
Cookie Clicker に足りないのは緊張くらいか。ゲームオーバーないからね。
これを、ごほうびを有益なものに変える、緊張とその開放(脳の興奮を誘う)を加えるとか、
ちょっと変更すれば、脳が駄目になるゲームになるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています