【漫画】JKが大正時代にタイムスリップして学園生活「紡ぐ乙女と大正の月」第2巻 [朝一から閉店までφ★]
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2021年08月27日 22:06
ちうねさんの漫画「紡ぐ乙女と大正の月」第2巻が発売された。
主人公の女子高生・紡が大正十年の銀座へとタイムスリップ。公爵令嬢・末延唯月に助けられ、彼女とともに女学校生活を送るストーリーだ。唯月を好きな万里小路さん、いろいろ勘違いする蜂須賀さんなど、個性的なクラスメイトとの日常が描かれる。
芳文社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ニコニコ漫画で第1〜12話が読める。
http://www.new-akiba.com/news/193850
大正10年に流れ着いてから初めての夏休みを迎える紡。唯月の提案で軽井沢の別荘に行くことになり、初めての汽車や見慣れぬ景色に大興奮。そんな旅先で出会った少女・雪佳は、過去に唯月と何かあった様子だけど…。令和JKに"エス"の風が吹きよせる第2巻! JKが大昔や異世界に行っても臭くて耐えられないだろ =浜田工務店=
兄貴『浜田さん、アンタはホンマに困った人でんなぁ・・・。いつになったら、借金300万を
返すんや?』
浜田社長『返さへんとは、言うてまへんがな・・・。親分さん、いつも来られるのは急でしょ。
今、手元に金が有りませんのや』
兄貴『浜田さん、アンタは《幕末高校生》というドラマを知っとるか?』
子分『聞かんかい、こらぁ!』
浜田社長『いやぁ・・・ちょっと分かりません』
兄貴『なんでも、日本の高校生が幕末にタイムスリップする話なんや』
浜田社長『へぇ・・・そうなんですか』
兄貴『でもなぁ・・・。これ、どこが面白いんじゃい!』
子分『どこが面白いんじゃい!』
兄貴『どこが面白いんじゃい!』
子分『どこが面白いんじゃい!』
兄貴『もっと!』
子分『どこが面白いんじゃい!』
兄貴『フォロー!』
子分『でも、ワシは観とった』
浜田社長『・・・・・・』 ファンタジーな異世界じゃないんだし、公爵令嬢とかせずに子爵か男爵くらいにしておけばいいのに まりこおじさん!最近とんとお見掛けしないと思ったら大正時代におられたのですね!? なんか最近は過去と現在行ったり来たりしてるし打ち切りもう間もないな
きららで2巻以上決定なら大往生でしょう 臭突なしお釣りありのレトロな汲み取り便所に耐えられるのか >>9
現代の大学生とナチスドイツの軍人が原始時代に飛ばされて
戦争する漫画ならもうある この万里小路さんは「までのこうじ」さんなの、それとも「まりこうじ」さんなの? スティーブン・ホーキング博士も言っていたが、過去に行くのは無理だろ
いつか過去に行ける技術が開発されるのなら、とっくの昔に
未来から誰かが現代に来ているだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています