なぜ満州はアヘンで滅びたのか? 人がクスリをやめられない意外な理由とは マンガ『満州アヘンスクワッド』原作者インタビュー [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なぜ満州はアヘンで滅びたのか? 人がクスリをやめられない意外な理由とは
マンガ『満州アヘンスクワッド』原作者インタビュー
門馬 司 2020/11/11
「伊勢谷友介容疑者、逮捕――」
9月に報じられた演技派俳優逮捕の一報は、日本中に衝撃を与えた。だが、近年は伊勢谷容疑者の前にも芸能界からはピエール瀧、沢尻エリカ、槇原敬之など多くの人気タレントたちが違法薬物で逮捕されている。
また、スポーツ界からも10月に入って東海大学野球部の学生が大麻を使用した疑いで、部の活動が無期限停止になるなど、その影響は芸能界に留まらない。
翻って、不思議なもので、フィクションの世界では海外ドラマの「ブレイキング・バッド」や「ナルコス」をはじめ、違法薬物をテーマにした作品はいつの時代も人気を博している。
ではなぜ人は関われば大きな代償を払うことを分かっていながら、これほど薬物の物語に熱狂するのだろうか――。現在、講談社コミックDAYSで連載中の人気作『満州アヘンスクワッド』の原作者・門馬司さんに話を聞いた。
◆ ◆ ◆
1931年に起きた満州事変から90年が経とうとしています。
その後に建国された満州国では、歳入予算6400万円のうちアヘン専売による収入が1000万円を占めていたといわれています。まさに、満州という国はアヘンという薬物で栄えた一方で、アヘンとともに滅びた国と言えると思います。
アヘンで栄えた満州という地域の現実
この『満州アヘンスクワッド』という作品は、関東軍として満州にやってきた貧乏兵士がアヘンの密売に手を染め、成りあがっていくクライムサスペンスとして描いているのですが、いろいろ過去の資料を調べてみると、いまの時代にもつながるいろんな人間心理が垣間見えてきます。
満州国皇帝奉祝の人文字-1935年撮影 ©文藝春秋/amanaimages
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/c/0/1500wm/img_c07e32703f9369f012e0e817c9428a7c290061.jpg
この記事の画像(8枚)
https://bunshun.jp/articles/-/41213
アヘンって実は日本国内だと御禁令が結構早めにでているんですよね。というのは、アヘン戦争で清がボロボロになったのを見ていたので、それをもって日本は結構早い時点から厳しく規制をしたんです。だから日本の人たちにとって「アヘン」ってあまりピンとこなかったんだと思うんです。
ところが満州となると、その状況が変わってくる。満州はアヘンという薬物にかなり汚染された地域だなという印象でした。だからこそ、そこを舞台にしてみようかなと。日本人もたくさんいましたし、読者も興味を持ちやすいだろうということで満州を舞台に選びました。
満州国のアヘンは政府が専売の形で小売人に売るシステムで、そのアヘン畑が各地にあった。当然、身近な畑からは違法栽培、密売が横行し、利権も生まれていた。 『満州アヘンスクワッド』第1巻より ©門馬司/鹿子 講談社
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/0/1500wm/img_70bd04ab7c1b0e7d688bf6290d744922732995.jpg
次のページ人はなぜ薬物に手を出してしまうのか?
https://bunshun.jp/articles/-/41213?page=2 中国で身長2メートル21センチの中学生 ギネス世界記録に認定
すげぇ! Twitterやネット等で検索してみたけど
どうも操作を感じる書き込みが多い アヘンは滅びてないのに「アヘンとともに滅びた」とは、これいかに 満州というより大陸がそもそもアヘン漬けで需要があったというだけの話
というかもともとの満州の支配者だった張学良がアヘン中毒者だった時点でお察し >>10
溥儀の正后(婉容)もアヘンジャンキーだったぐらいだしな
満州王室はアヘン吸ってないのは居なかったというぐらいのひでえ有様 >>11
ほんとにね
中国のヤク中っぷりを日本のせいにする左巻きの小遣い稼ぎには付き合ってられませんわって話 コロナ前、職場の飲み会で違法ドラッグ奨めた人がいて
そのうち一人が倒れて救急車で運ばれ、大問題になったよ。
案外身近に薬物ってあるんだな…と怖くなったわ、 覚醒剤が70年代とか韓国から密輸で入ってきてたな、受け手は在日チョン893、謝罪しろ アヘンって当時は単なる嗜みじゃねーの?
日本でさえタバコが歳入の5, 6%くらいいってたのに、
途上国の、しかもアヘンをコントロールするために国が管理し始めた時期なら、大した問題になる割合でもないでしょ 当時は、アヘンもタバコも、単に禁止では効果は見込めないから、まず専売制にして、その後に量を減らしていく
ヤクザまがいの人らによる生産・流通を減らすためにまず国が流通を管理するわけだ
それなのに「国がアヘンを流してた!」みたいな言い方するのは、批判のための後知恵でしかない 満州には、地続きの朝鮮人も進出していましたから
満州には韓国のパククネの父親がいた関東軍だね
これは何かしら言いたいのかしね?
アヘン戦争は1840年から
もうとっくにアヘン漬けだった 中高生でさえ簡単に違法ドラッグ手に入れるのに日本の警察はスルー
「怖いから危険伴う捕り物はしたくないでしゅぅ」ってのが見え見え
お上の腐敗があるからまん延してんだよ これ、中共の許可は得たんか?
あいつら関東軍特務やアヘン問題の話嫌がるぞ。過去に朝日系文化人が10年前、20年前に化学砲弾に次いで問題化しようとしたが
立ち消えになった。
なぜならそれは、満蒙疆の代用貨幣が乾燥アヘン隗であり、アヘン経済地域であったからだ。
不毛のステップ砂漠の陝西省に拠点を得た中共こと共匪は当然の様に経済作物としてのケシを農民に栽培強制を行い
その収穫で以て周囲、特に日本の特務から武器を購入した。アヘンを国禁とする国府に対してアメリカの
ルーズベルト・ヘロイン財閥デラノ家・ルーズベルトが中共へエドガー・スノウを派遣を派遣したのもヘロイン独占に対する強度を
測るため。 >>22
同和&在日&帰化893は強制送還にならない
懲役で済んでしまう
日本人の少女を拉致して薬物依存症にして管理売春強制しても死刑にならない
買うのは警官だったりするんよ! >>1
ソースの記事作者は、カン違いしてるようだが、
当時の満州の「アヘン」の専売制は、日本が台湾でやったのと同様に、
政府がアヘンの流通を管理していくことで、次第にその使用を押さえて行くためのものだ。
台湾では、その専売制によって、ほぼアヘンの使用が消滅している。 >>1
>人がクスリをやめられない意外な理由とは
売人が言葉巧みに売りつけるのと、人々の好奇心ってことか? ジャーディン=マセソン商会
トマス・グラバー
坂本龍馬 >>27
そうでもない
北米なんかも清朝末期みたいに薬物中毒だけど
売りつけてる南米がすべて悪いのか?といえば違うでしょう 歴史認識間違ってる
満州は製造基地で使ってるのは別のとこだぞ わかったか?ヤニカスども
タバコは阿片の代用品として認められた
阿片封じ込め政策のための必要悪
今は?阿片の脅威がないからな
ただの絶対悪 >>12
これな
ラストエンペラーでも遠回しに日本のせいみたいな描写があってウンザリしたわ
クソ左翼の歴史捏造 >>19
アメリカの作家エドガー・アラン・ポーは、乳幼児の頃に疳の虫が強くてロナーダムというアヘン精製の残りカスを与えられてキレやすい性格になった
当時は普通に処方されていたとか 政府管理で、アヘン販売量を漸減させる政策だよ。
アヘンの売上で公共投資を行い仕事を作る、
もって麻薬依存の環境を無くしていく。
台湾統治で大成功したアヘン駆逐政策を、満州に持ち込んだだけだろ。
歴史に無知だと、こういうとんでもない誤解をする。
後藤新平、台湾、アヘンで調べろ アヘン戦争 で欧州が中國を侵略した
まずインドでアヘンを栽培して イギリスがまず
中國に持ち込んだ 戦争する以前に中国は
その体力がなかった 最後の王朝は 愛新覚羅家
満州族であり 皇后はアヘン中國だった
FDRルーズベルトの実家も オランダ人
中國への麻薬の商売でおお金持ちだった
必然的に 強い日本軍がにくらしかった ドラッグに手を出す人は、酒かタバコのどちらかもしくは両方やってるやつに限られるんじゃね?
両方やらないやつでドラッグに手を出す人はいるんだろうか? >>26
分かりやすく言うと、突然阿片を厳禁にして取り締まれば、生産者にしろ仲買いにしろ売人にしろ
やくざにしろ、大量に突然食えなくなる人が出る。
そうすると、「返って治安が悪化して逆効果じゃん」ってのが政府が阿片を専売にした理由。
でね、台湾の例で見ればわかりやすいけど、やくざに優先的に公共事業なんか請け負わせて段々
阿片に頼らない仕組みに変えていったんだよ。
行き成り禁止じゃ無く、食える代替えの仕事与えながら撲滅って目的。 アヘン吸うのも免許制になってたんだよね
試験とかあったのかねw >>26
煙草がJT独占なのはアヘンと同じってことやな 満州国は別にアヘンで滅びてないだろ
滅びたのは中国(大清帝国) 日本軍で覚せい剤常用されたようだけど、それで戦後に軍隊経験者が中毒で全滅せず多くの人は止めたわけだから、意思がつよければ止められるのでは?
覚せい剤とアヘンではまた違うのかな? それらの核心についてはまたあの有識者が語ってるな、歴史認識の深さに感銘した。
http://ameblo.jp/ushiushi0512/ 一巻表紙のチャイナドレスに引かれてキンドコ版読んだけど内容はイマイチだったな。
ブラッドハーレーの馬車くらい突き抜けてるかと思ったので拍子抜けした >>49
むしろそのせいで未だにシャブ中がいなくならないんだぞ >>53
スレタイもそうだけど、適当なお話作ってるんじゃないよ
連合国史観に無批判に乗っかったところで、麻薬を蔓延させた場合の統治コストが減るわけじゃなし >>7
あれは当時麻薬って認識じゃなかったから
日本以外でも普通に使われてる シャーロック・ホームズの本を読むと、
当時のロンドンにはアヘン喫茶が沢山あって
ホームズが覚せい剤を、なかなかやめられないので
ワトソンが心配する描写とか、あるよね。 >>22 >>24
しらじらしいんだよバカチョン
お前らアメリカで警察を陥れている反米黒人と同じ
肌が黄色で中身は黒の虎チョン アヘン専売するのは
非合法組織潰すためでもあるんだが
タバコ税もそうやって
常習者減らすべきなんだけどね 当時の満州の発展ぶりから全力で視線をそらそうとする
ラストエンペラーの二番煎じ
まあ当時の日本の満州経営を正当化するとアメ公が激怒するので仕方ないか >>64
日露戦争の戦費を賄うために国有化した
天狗煙草の広告部門が電通に、ニュース部門が共同通信に
花は霧島煙草は国分〜 >>66
日ソの間の緩衝国として満州の発展をはかるという話なので
日本の発展うんぬんを持ち出すこと自体が無知の証 >>1
何故日本はパチンコソシャゲガチャで滅びたのか
他国ではいち早く禁止されてるのにな まあ連合国史観で固まってるのは世渡りの手段として置いとくとしても、
(アメリカ等で宣伝してもらえる可能性)
満州国が滅びたのは単に日本が戦争に負けたからで
麻薬云々は関係ないんだな
戦争プロバガンダに寄与するろくでもない歴史認識だわ つか今現に中共の下で満州民族が絶滅秒読みなんだけどな それでいて阿片のやりすぎは危険という保険課の政府広報もあったのだから、
ちょうとアルコールみたいな位置付けの日常の嗜好品だったんだろ >>61
憂国のモリアーティでもそういう設定あるな >>61
日本が覚せい剤作る前から覚せい剤あったのか? 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 色々とツッコミ所はあるけど今注目の作品
異世界モノ的に捉えればいいんじゃね? >>90
異世界と違って満州国は実在した
教養のないアホ作家が現代の価値で待って国の興亡を断罪するな、と言いたいね
アヘンは当時、普通の嗜みで中毒性は問題とされていなかった
>>19-39
赤ん坊に与えるほど普通 >>1
今の半島人はネット中毒で滅びそうだな 歴史は繰り返される >>91
あと、当時の中共はISみたいな暴力支配ばかりで信用されていなかった
だから満州では十数年ほどだったか、旧満州国通貨が使われていた
法治が行われたのは今ある推挙と革命政党を混ぜたような体制になってようやく、だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています