【漫画】凄腕の殺し屋・シタミさんが“ご当地殺法”で悪を退治「また来てねシタミさん」1巻 [朝一から閉店までφ★]
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2020年11月9日 18:46
青木潤太朗原作による隆原ヒロタ「また来てねシタミさん」1巻が、本日11月9日に発売された。
「また来てねシタミさん」1巻帯付き
https://pbs.twimg.com/media/EmX2dxJU8AAcLZZ.jpg
「また来てねシタミさん」は、地元の名物を使って殺人代行業を行う殺し屋の少女・シタミを描く物語。その土地にあって当たり前の名物を使って殺人を行う、その名も“ご当地殺法”で、シタミはさまざまな土地で悪人たちを裁いていく。同作は別冊少年マガジン(講談社)にて連載中。
また1巻の発売を記念し、地元の名物を募集する「『また来てねシタミさん』#ご当地名物キャンペーン」を実施。青木と隆原が気になった名物は「また来てねシタミさん」本編に掲載されるほか、500円分のクオカードがプレゼントされる。応募方法は特設ページにて確認を。
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https://natalie.mu/comic/news/404008 いきなりこういう記事出すって事はこれに目をつけたテレビ局かプロデューサーが居るんやろうね
近未来の電通案件 すぐ電通ガーって言い出す病気ははやく治したほうがいいぞ
一応殺し屋モノだしこれは難しいだろ 一瞬、マスターキートンの武器を用意せずにその場にあるものを使って
ターゲットを仕留める殺し屋のことが頭に思い浮かんだが・・・
ご当地名物を使うのねw結構面白そうな設定じゃん
ただ、キャラデザや絵は普通だな・・・表紙の背景の城は荒いし・・・
作画担当者が別にいるのなら、もうちょっと頑張ったほうがいいだろう
あんまり期待されてないのか、凄腕の絵師を用意できなかったのか知らんけどね ふるさと納税もそうだけどさ
名産品すらないような本物の過疎地は救われないのよね
地域活性化とか言って実際には格差が拡大するだけ さすがに殺し屋に紹介されるのはイヤだろ 名物に旨い物なしでもイヤだが 団子食べる爪楊枝で殺してたな。あと依頼者が女子高生とか。
観光しながら殺してく感じ。
くそ。 犯罪組織から抜けた殺し屋女子がムナクソ犯罪者を殺す必殺仕事人みたいなマンガ なんかムダにセリフ多いよなこれ
コスパ悪くて読者減らしてると思う >>12
マンガにコスパってもう絵本でも読んでろよ 彩果の宝石と十万石饅頭を全身の穴という穴に詰め込まれて死ぬ風景しか思いつかない
刑事「何が詰まってんすかねこれ」
鑑識「さあ・・・・」
警官「どこにでもある菓子に見えますが」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています