【漫画】かわいい魔族少女を拾って娘にする「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」漫画版第6巻 [朝一から閉店までφ★]
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2020年10月23日 22:08
ほた。さんの漫画「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(うちの娘。)」第6巻が発売された。
CHIROLUさんの小説のコミカライズで、「LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜」などの、ほた。さんが担当。テレビアニメが2019年夏に放送された。
戦闘技術と判断力が高い冒険者の青年・デイルが主人公。デイルが森の中で魔人族の少女・ラティナと出逢い、保護者になるアットホームファンタジーだ。ラティナは痩せ細って瀕死の状態だったが、デイルやその友人たちによってかわいさを取り戻す。ラティナのかわいらしさがたっぷりと楽しめる。
KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ComicWalkerで第1〜3話と連載分が読める。
“うちの娘”、はじめてにときめきながら旅の途中♪
里帰りをするデイルに同行し、旅の途中のラティナ。
はじめての遠出に心を踊らせながら、街道の花や料理、ときどき戦闘も頑張る彼女は、
港町クヴァレで魔人族の女性と出会う。
デイルに拾われてから初めて話す同種族。
魔人族、そしてラティナ自身について新たな事実を知り――。
ケモ娘との姉妹ストーリーもたくさん収録!
“うちの娘”を見守るアットホームファンタジー、コミックス第6巻!
https://www.new-akiba.com/news/188335 >>2
博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかへのオマージュだよ 嫌なら見なければいいのになぜ踏み込んでくるんだい? 俺、この作品についてちょっと気になった部分があった・・・
魔族に偏見を持っていた教師がヒロインが魔族である事に気づき
イジメとなり
ソレが原因でヒロインは自ら角を切り落とすことに至り(涙なしには見れない)
激怒したヒロインの父?(つまり主人公)が学校に訴えて教師を排除してしまったのだ
閉じられた学校の門で教師が涙と共にくず折れた姿は非常に可哀そうである
つまり、追い出されたのだ
ところが、その話はそれでなしとなり以後教師は出て来なくなった
コレで終わりか?
教師は魔族に盲目的な憎しみをもっていた
普通ならこの後、首にされて頭に来た教師の復讐譚とか
長い謹慎ののち魔族に盲目的な偏見を持ってる事を恥じてのお詫びとかが
起きるところであろうが何もなかった、そのまま最終回である
(アニメの話だが実に尻切れトンボである )
原作を読んでその辺の続きを知ってる人がいたなら
知らせて欲しい
もしも何もないなら本当に無駄な作品だったと思う 譲 あたいヤクザに売られたの
勇者 わかった俺が指名して夢を叶えてあげるから! >>10
一介のヤラカシタ教師より、デイルの方が遥かに上だからな
学園の他の教師達も自滅したアホを庇うほどのなかでも無い
それに、下手に手を出すとあの街の虎猫亭の常連客が黙ってないからねぇ
しかも顔役のおっちゃん達がおるというのに
例えるなら、名だたる格闘家達が集う場所に一般人が喧嘩しに行くようなもの 娘だ娘だと主張するくせに最後は何だかんだ言い訳してハメます
結局性欲が第一よ もう日常系になり下がったから面白くない 強くなる気配もない
ただただ娘可愛いだろー押し 何がしたいんだよ まさかとは思うが魔族娘が実は魔王の娘だったとかいうのはやめなよ >>2
「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています