何と言うか中身の薄い軽ーい C調で時々Hなシーンも
出て来る漫画だったと言う印象。時代の色や感覚は現れて
いたようだけど。ただ爽やかさと言うかねちねちしたり恨み
のようなものは感じられないのでその意味ではケンコーと言えたのかもね

作者はまだ若めなのに満身創痍みたいで手術だらけになってお亡くなりになった
のに驚き。事故犯罪死などよりはましだが、そんなに不健康な生活だったのかな
やはり福一やコロナの影響もあったかもしれない。