【イベント】諸星大二郎デビュー50周年記念の原画展が北海道と長野で、全国巡回も予定 [朝一から閉店までφ★]
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2020年10月2日 19:25
諸星大二郎の原画展「デビュー50周年 諸星大二郎展 異界への扉」が、11月21日から2021年1月17日まで北海道・北海道立近代美術館で、1月24日から3月13日まで長野・イルフ童画館で開催される。
会場では「西遊妖猿伝」「妖怪ハンター」といった代表作や、この原画展のために鉛筆で描き下ろされたメインビジュアルなど、原画約350点を展示。さらに作品に関連する土器、絵巻、民俗資料なども約150点並べられる。なおこの原画展は全国巡回も予定されている。詳細は続報を待とう。
「デビュー50周年 諸星大二郎展 異界への扉」
期間:2020年11月21日(土)〜2021年1月17日(日)
会場:北海道 北海道立近代美術館
期間:2021年1月24日(日)〜3月13日(土)
会場:長野県 イルフ童画館
https://natalie.mu/comic/news/398924 神はありがたい存在ではない。祟りをなす忌み嫌われ者だ。 好きな漫画家でスゴい才能だと思うが画集は欲しくない。 この人、COMでデビューしたんだよな。生きてるうちに西遊妖猿伝が
完結するかどうか心配だ 画風の好き嫌いで評価分かれるね。
ストーリーは面白いと思うのに。 >>8
完結しない。天竺まで道半ばだ。そのうえ帰路もあるし。
だいたい長安に帰っても、また天竺に行くのじゃないか? >>15
主人公は玄奘ではなく悟空だぞ
唐を出たらもう帰らない気がすると悟空は言っている 長野県の会場はイルフ童画館か。
全国区ではほとんど知られてないだろうけど岡谷市だな(元地元)。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の舞台と同じ地名だと覚えてくれ。
岡谷でこれ見て、茅野市の尖石考古館で国宝土偶2体、
それから富士見町の井戸尻考古館まで足を伸ばせば
『暗黒神話』の冒頭の雰囲気を味わえると思うよ。
尖石考古館は建て替えて綺麗になったんで作品に登場する感じとは違ってる。
冬場は雪で移動が大変かも知れん。もう少しマシな時期にすりゃいいのに。 >>17
天竺に着いたらカヌマに会う。テンコウになることが出来たら
長安に戻り、今度は龍児女を連れて天竺に行きそうな気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています