『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』12月21日、28日は総集編を放送。1stクールを振り返る制作スタッフ登壇の一挙上映会も決定
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2019年11月24日 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
毎週土曜23時30分から放送中のTVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』について、 今後の放送スケジュールが発表された。
2019年内はEpisode 11を12月14日(土)に放送、 12月21日(土)・28日(土)は総集編が放送される。
また、 12月28日(土)16時20分から川崎チネチッタにて制作スタッフ登壇の一挙上映会も開催決定。
Episode 0〜11までを音響監督・岩浪美和氏監修のもと、 チネチッタ独自の音響システム【LIVE ZOUND】の迫力の音響と大スクリーン でこの日限リのライブアップミックス5.1chで お届けする1stクール一挙上映イベントとなる。
放送スケジュール発表
2019年内
11月30日(土):Episode 9
12月7日(土) :Episode 10
12月14日(土):Episode 11
12月21日(土):総集編I 旅の始まり
12月28日(土):総集編II 魂の闘い
※いずれも最速放送日
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.anime-recorder.com/tvanime/124468/ 最近はどの製作もこんなの当たり前になったよな、現場に金と時間を与えないからなんだろうが 同じ班のシンデレラん時ほど極端な作監・作監補佐の増大は起きてないけどこうなるんだ…
アレは総作監まで3人以上いる時あって人海戦術で無理を押し通してる感すごかった 今期も録画がたまってたまって消化するの大変だから、
ゆっくり作ってちょ。 >>5
やるでしょ、例によって
来年春に公開されるHF三章に合わせて二章の公開とか
ただあれPG12だから全編公開できるかは分からんが FGOファン向けに作りすぎたせいでFGOやってない人が全くついていけないからあんま盛り上がってないよね >>10
べつに万策尽きたわけじゃないと思うぞ
いま2クール以上の作品てだいたい1クール終わったあたりで総集編とか特番とか挟むじゃん
2週連続でだけど総話数も変則的だったはずだしスケジュールにゆとりを取るため予め組んである総集編だろ >>13
そもそもなぜ7章なのかというとゲーム中でアンケート取った結果6章と7章の映像化(および舞台化)を望む声が多かったからで
そりゃファン向けになるしマスターである藤丸の描写もゲーム準拠だからああなる とりあえず見てるけど
全く内容が分からない
コアなとこ狙って成功してんのかね? 世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性の写真に世界中の人がフォトショップを施した画像集です。
http://www.ljpg.fibhub.com/Sieao/8001.html >>17
7章からいきなりスタートというところからして
完全に部外者お断り状態だからな
FGOやってないとつらいでしょ >>15
ゲームからアニメ化しても普通にアニメでも面白さを伝えるやりかたって普通にある
その手のコピペ多いけれど全く理由になっていないんだよな >>21
OVAでやったらファンは買わないでしょ
ランキングを見ても分かる通りあれだけ作画全振りでも予約は振るわないし
円盤買うよりガチャ回すわというのがFGOのファンなんだから >>20
コピペといっても事実あったことだからなあ
面白さを伝えてさらにユーザー数を増やすという考えが希薄なのは
税金対策の面が大きいんじゃないかと個人的には思ってる >>23
話が意味不明だから円盤買う人からも疎遠されてランキング落ちているだけだよね
ガチャとかスマホ商法とか関係のない語録をFGOファンは言葉を並べているから
理解できない説明が多いよ そりゃあの程度の作画であのつまらなさなら買わないわ >>23
完全なファンサービス作品。
円盤を売る気もない。
潤沢な儲けの税金対策で作ったんだろう。 どっかのスレで全話納品済みって見かけたがデマだったか ゲームのアニメ化としてはかなりまともな部類
本家ゲームの方がここぞとばかりに新規応援キャンペーンやってて新規が増えまくってる
負け犬で何もポジティブなことを認められずにネットでネガキャンばかりしてる知的障害が何言ってもそれが事実で >>10
シンデレラはコンテ作業が遅延してたらしいから
どんだけ作監増やしてもカツカツの作業なのは変わらんけど
このアニメは多分作画の物量が多いから余裕持たせたんだろう 年末は飛び込みで特番が入ってくる(下手すると地方局独自で)事が多くギリギリまで日程が決まらないので
年またぎの作品は年末は最初から話を進めないまたは放送しない前提で作るらしい いやー、昨日のはすっごい作画だったな...
もう元のストーリーをあまり覚えてないけれど
レオニダス王の退場ってこんなに早かったっけか? Fateシリーズは好きなんだけどさ
牛若の格好がイライラするくらいムカつくんだよね
皆はアレ平気なんか?あのエロコスチュームが嫌で嫌でしょうがないぞ >>15
これでもアニメ用に藤丸のキャラ個性強めて
人格もってるみたいに描いてるんだよな
ゲームはもっと無味無臭若干ライターの個性でヲタ臭いだけだから、アニメはまだ存在感ある セイバーさん(アーサー王)が出てる奴でおなかいっぱい ZOIDSにでてくるデススティンガーwwwwwwwwwwwww 普通の運用が崩壊近い・人間でない物体を通り越している存在≠ロボットAIが文字を書いているに近い意味がラスボスだ 非人間的活動を行う謎の存在Fとは・・・・・・・・・・・・ >>27
節税と趣味にちょっとだけ販促要素足したバハムート戦記みたいなもんか 宇宙人=異界の神
謎の存在F=自衛隊のパワーストーン・別名軍事兵器ハロジェン ザリエン・ルルーシェ・ウロイエ・サコタナル・バリカン ソシャゲもアニメも、うんこ以下
頭沸いてる人ようのコンテンツなのかな? ハロゲン悪魔の技超えている
文字を割ると前回の宇宙の文字が∞に積んである 【世堺教師マイ土レーヤ】
彼らは政治構造、関係、似た者同士のつながりを築き、やがて彼らの属している過去へと後退するでしょう。
彼らは苦しんでいます。古いやり方が失われていくのを見ています。
世界の保守的な政府は、使い古された、古い、競争的な仕組みの代表者です。
彼らは過去の人々であり、今の世界に与えるものを持ちません。彼らのメッセージは過去のものです。
過去のやり方を好む人々のすべて、多数の人々の犠牲の上に少数の者たちを利してきました。 👀
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
それは今まさに崩壊しようとしている、とマイ土レ―ヤは言われます。
それは崩れるでしょう、それは時代錯誤であり、マイ土レ―ヤはそれを非常に的確に「賭博場」と呼びました。
それが将来の時代に演ずる役はありません。
弱い力が原因だった・弱い力の階級の存在は死ぬとされるのが巨大が相手だった時だのが原因である これ馬鹿wwwwwwwwwwwwww
射撃ライフル=卑怯
格闘戦=卑怯 大統一力を超えている史実の人間である・機械の使い手だ イメージされる人間の最大の強さが強い力とは・・・・・・・・馬鹿乙 PC版『Fate/stay night』:R-18、3ルート5種END40種BADEND。2004年。本家本元元祖。
PS2版『Fate/stay night[レアルタ・ヌア]』:R-18要素を排除したPC版の移植、フルボイス化。2007年。
PSVita版『Fate/stay night[レアルタ・ヌア]』:PS2版の移植。OPアニメだけ差し替え。2012年。
スマホ版『Fate/stay night[レアルタ・ヌア]』:PSVita版の移植。メインルート無料。2015年。
テレビアニメ版『Fate/stay night』:メインルートのテレビアニメ化。2006年。
劇場版『Fate/stay night Unlimited Blade Works』:第二ルートの映画化。2010年。
テレビアニメ版『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』第二ルートのテレビアニメ化。2014年。
劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] T.presage flower』:第三ルートの映画化。三部作第一章。2017年10月14日公開。
劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] U.lost butterfly』:第三ルートの映画化。三部作第二章。2019年1月12日公開。
劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] V.spring song』:第三ルートの映画化。三部作第三章。2020年春公開予定。
漫画版『Fate/stay night』:メインルートの漫画化。2006年。
漫画版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』:第三ルートの漫画化。2015年。
PC版『Fate/hollow ataraxia』:R-18、『Fate/stay night』の正統続編。2005年。
PSVita版『Fate/hollow ataraxia』:R-18要素を排除したPC版の移植、フルボイス化。2015年。
PSVita版『カプセルさーばんと』:PSVita版『Fate/hollow ataraxia』のおまけミニゲーム。2015年。
スマホ版『カプセルさーばんと』:上記の移植。2019年予定。
漫画版『Fate/hollow ataraxia』:漫画化。2013年。 PC版『トラぶる花札道中記』:PC版『Fate/hollow ataraxia』のおまけミニゲーム。2005年。
PSP版『とびだせ! トラぶる花札道中記』:PS2版『Fate/stay night[レアルタ・ヌア]』の特典ゲーム。2007年。
PSVita版『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』:PSVita版『Fate/stay night[レアルタ・ヌア]』の特典ゲーム。2012年。
小説版『Fate/Zero』:『Fate/stay night』の前日譚。2006年。
ドラマCD版『Fate/Zero』:上記のドラマCD化。2008年。全巻の合計総時間が1000分超。
テレビアニメ版『Fate/Zero』:上記のテレビアニメ化。2011年。
漫画版『Fate/Zero』:上記の漫画化。2011年。
漫画版『Fate/ゼロカフェ』:ギャグスピンオフ漫画。
漫画版『Fate/ステイナイトカフェ』:上記の続編。
PSP版『フェイト/タイガーころしあむ』:ギャグスピンオフ対戦アクションゲーム。2007年。
PSP版『フェイト/タイガーころしあむアッパー』:上記の続編。2008年。
PSP版『Fate/EXTRA』:完全新作RPG。『機動戦士ガンダム』に対する『機動武闘伝Gガンダム』のような立ち位置。パラレルワールド。2010年。
ドラマCD版『Fate/EXTRA』:上記のドラマCD化。2013年。
PSP版『Fate/EXTRA CCC』:上記の続編。2013年。
漫画版『Fate/EXTRA』:2011年。
漫画版『Fate/EXTRA CCC』:2015年。
漫画版『Fate/EXTRA CCC FoxTail』:『Fate/EXTRA CCC』の裏設定を基に再構築した漫画。2014年。
テレビアニメ版『Fate/EXTRA Last Encore オブリトゥス地動説』:『Fate/EXTRA』のテレビアニメ化。2018年1月27日放送開始。
テレビアニメ版『Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説』:『Fate/EXTRA Last Encore オブリトゥス地動説』の続編。2018年7月29日放送開始。
PS4・PSVita版『Fate/EXTELLA』:EXTRAシリーズの続編。無双系アクションゲーム。2016年。
ニンテンドースイッチ版『Fate/EXTELLA』:上記の移植。2017年。
PS4・PSVita版『Fate/EXTELLA LINK』:『Fate/EXTELLA』の続編。 2018年6月7日発売。
ニンテンドースイッチ版『Fate/EXTELLA LINK』:上記の移植。2019年1月31日発売。 漫画版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』:『Fate/stay night』のパラレルワールドスピンオフ。『とらいあんぐるハート3 』に対する『魔法少女リリカルなのは』のような立ち位置。2007年。
テレビアニメ版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』:上記のテレビアニメ化。2013年。
漫画版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』:続編。2009年。
テレビアニメ版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』:上記の前半のテレビアニメ化。2014年。
テレビアニメ版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイヘルツ!』:後半のテレビアニメ化。2015年。
漫画版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』:続編。2012年。
テレビアニメ版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』:上記のテレビアニメ化。2016年。
劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』:上記の続編。2017年8月26日公開。
アニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆ファンタズム』:新作OVA。2019年6月14日劇場公開。
ニンテンドー3DS版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』:ニンテンドー3DSの3Dアクションゲーム。2014年
漫画版『氷室の天地 Fate/school life』:『Fate/stay night』の脇役モブキャラを主人公にした日常系ギャグ漫画。2006年。
漫画版『氷室行進曲』:上記の主人公と『Fate/Grand Order』の主人公が交わるスピンオフ作品。
アーケード版『Fate/unlimited codes』:『Fate/stay night』の対戦格闘ゲーム。2008年。
PS2版『Fate/unlimited codes』:上記のPS2移植作。2008年。
PSP版『Fate/unlimited codes』:上記のPSP移植作。2009年。 『Fate/Pototype』:『Fate/stay night』の未発表の原作の改変。パラレルワールド。これ自体も未発表。
小説版『Fate/Pototype 蒼銀のフラグメンツ』:上記の前日譚。2013年。
ドラマCD版『Fate/Pototype 蒼銀のフラグメンツ』:上記のドラマCD化。 2017年。
小説版『Fate/Labyrinth』:『Fate/stay night』×『Fate/Pototype 蒼銀のフラグメンツ』のコラボ的スピンオフ。2015年。
小説版『Fate/Apocrypha』:『Fate/stay night』の70年前の時点で分岐したifルート。パラレルワールド。2012年。
漫画版『Fate/Apocrypha』:上記の漫画版。2016年。
テレビアニメ版『Fate/Apocrypha』:上記のアニメ版。2017年7月。
小説版『Fate/strange Fake』:『Fate/stay night』のスピンオフ小説。パラレルワールド。2015年。
漫画版『Fate/strange Fake』:『Fate/stay night』のスピンオフ漫画。パラレルワールド。2015年。
『Fake/states night』:上記の原案。2008年。
小説版『ロード・エルメロイII世の事件簿』:『Fate/Zero』の登場人物の一人を主人公にしたスピンオフ。2014年。
漫画版『ロード・エルメロイII世の事件簿』:上記の漫画化。2017年。
テレビアニメ版『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』:上記のアニメ化。2019年7月。 小説版『Garden of Avalon』:スピンオフ小説。2015年。
ドラマCD版『Garden of Avalon』:上記のドラマCD化。2016年。
漫画版『コハエース』:『月姫』キャラによるFate紹介(?)漫画。 のちに『ぐだぐだエース』に改名。
漫画版『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』:『コハエース』内連載。
漫画版『ぐだぐだエース』:『月姫』キャラをリストラしてリニューアルした続編。
漫画版『帝都聖杯奇譚回顧録 昭和戦国絵巻』:『ぐだぐだエース』内掲載。
漫画版『Fate/mahjong night 聖牌戦争』:麻雀漫画。2015年。
漫画版『衛宮さんちの今日のごはん』:家庭料理漫画。2016年。
アニメ版『衛宮さんちの今日のごはん』:家庭料理漫画。2018年2月。
漫画版『月世界旅行』:Fateシリーズのゆるかわほのぼの系スピンオフ漫画。2013年。
漫画版『ちびちゅき!』:歴代TYPE-MOONキャラが繰り広げる、コメディ作品。 2013年。
アニメ版『カーニバル・ファンタズム』:TYPE-MOON10周年記念アニメーション。 2011年。
小説版『Fate/Requiem』:新作小説。戦争は終わり、世界は平和になった。今では誰もが“聖杯”を持ち、運命の示すサーヴァントを召喚する。
ただ一人の少女、宇津見エリセだけがそれを持たない。少女は、世界で最後に召喚されたサーヴァントの少年と出会う。
だが彼女はまだ、自分の運命を知らない。2018年12月。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています