P.A.WORKSが手掛けるオリジナルアニメ『天晴爛漫!』発表。19世紀末、エンジニアと侍がアメリカ大陸横断レースに挑む
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2019年10月12日 天晴爛漫!
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『SHIROBAKO』『さよならの朝に約束の花をかざろう』などの作品を手掛けてきたP.A.WORKSの新作オリジナルアニメ『天晴爛漫!』が発表された。今回はPV第1弾も公開となった。
本作は、19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代、天才だが社交性0のエンジニア・空乃天晴と、凄腕だが臆病な侍・一色小雨の2人が日本へ帰るため、「アメリカ大陸横断レース」へ参加するというストーリー。
監督・シリーズ構成・ストーリー原案は橋本昌和氏、キャラクター原案はアントンシク氏が担当。音楽制作としてランティスも参加する。
新作オリジナルアニメ『天晴爛漫!』
イントロダクション
19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代・・・
天才だが社交性0のエンジニア『空乃天晴』と、凄腕だが臆病な侍『一色小雨』はある事故で日本からアメリカに漂流してしまう。無一文の二人が日本へ帰るために選んだ方法は、「アメリカ大陸横断レース」に参加すること。
スタートは西海岸ロサンゼルス、ゴールはニューヨーク。自作の蒸気自動車で荒野を駆け抜け、クレイジーなライバルと競い合い、アウトローや大自然から身を守り・・・果たして二人は過酷なレースに優勝し、賞金を手に入れ故郷へ帰ることができるのか!?
原作:APPERRACING(読み:アッパーレーシング)
企画:菊池剛・工藤大丈
監督・シリーズ構成・ストーリー原案:橋本昌和
キャラクター原案:アントンシク
キャラクターデザイン・総作画監督:大東百合恵
メカニックデザイン:竹内志保
美術監督:杉浦美穂
撮影監督:並木智
色彩設定:中野尚美
3D監督:市川元成
編集:橋歩
音響監督:飯田里樹
音楽:Evan Call
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:天晴製作委員会
https://www.anime-recorder.com/newtitle/117728/
©2020 KADOKAWA/P.A.WORKS/天晴製作委員会 PAは原作モノで稼いでオリジナルで散財するボンズに学んだ方がいいと思う >>1
アントンシクがキャラデザ担当するなら
リンドバーグアニメ化の方が良かった気が 1870年ならともかく、1900年に何で若い侍がいるんだ
明治33年だぞ 売れなさそうなオリジナルアニメたくさん作ってるけど、どういう意図なんだろうか 一枚絵で面白そうって分かるのすげーよなぁ。企画力がしっかりしてるんだろうけど、関心するわ。 >>1
キャラクター原案:アントンシク
かの国の人? チキチキマシーンのリメイクなんか?
どうやって富山を出してくるのかが気になるな。 これ、主人公の侍が現代から転生した元ヒキオタで、
なんかしらんが無双する話なら見るわw メリカを舞台にしたのはNetflixに高値で買わせるアレだな >>26
ゲッサン系の漫画家
名古屋出身
顔出ししないから何とも言えん この製作会社true tears以降大してイマイチパッとしない 色んな要素まぜすぎてつまらなくタイプのアニメと予想 キャラ原案の人がチャンバラ×西部劇という
これとジャンルが一緒な漫画書いてたねぇ キャラデザがずいぶんと濃いね
こういうの好きな御仁もいらっしゃるかとおもうが
自分は嫌だなぁ よくこのキャラデザで企画通ったな
PAなんか萌え要素なきゃ見向きもされないって気づいてないのか >>34
名古屋の人でしたか。恋情デスペラード面白かったっす >>39
いや〜どっこいどっこいじゃないか、この作品も題材が微妙すぎる >>42
KADOKAWA主導でやってる企画っぽいから
制作会社がPAになったのは後からじゃないの 誰がブラック魔王とケンケンのポジションになるんだ? 地元民の意見を聞いてみたいな
>>40
作画総監督の人ってPA生え抜きの人だろ
色づくの秋山さんもそうだけど生え抜きの人は応援したいな 日本市場はどうせ円盤買わないで文句言ってる奴らばっかだし >>53
富山県舞台の作品が見たいです・・・
坂道のアポロンの作者の「月影ベイベ」とか、絶対にPA向きだと思うんだけど。
富山市の祭り「おわら風の盆」の踊り
高校生男女+大人たちが主人公
メロドラマ風
良い長さで完結 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています