【漫画】太陽系の隅まで冒険だ!麻宮騎亜の完全新作SF「スペオペ!」短編集と同発
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2019年10月8日 22:41
麻宮騎亜「太陽系SF冒険大全 スペオペ!」の単行本1巻が、本日10月8日に発売された。
人類が宇宙へ飛び出した近未来を舞台に、破天荒な地球人の少女・オペラ、火星人の名医・ミール、ロボットのカモンという運び屋チーム“フラジャイル”の冒険を描く「スペオペ!」。1巻ではある荷物を木星へ運んでいた一行が、その道中で水星犯罪ギルド・凱聖号に襲われてしまう。彼らの狙いは、オペラたちが運んでいた荷物にあるというが……。本作はヤングキングアワーズ(少年画報社)で連載中だ。
なお本日、麻宮の短編集「ヘキサアライブ」も同時発売に。こちらには初単行本化となる「冴-SAE-」「東京タイムパラドックス」など6作品が収められている。
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https://natalie.mu/comic/news/350802 >>2
うわぁぁぁぁぁぁ
萌えニューにおじさんが居るぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! オッサンの場合
スぺオペと言えば「火星のプリンセス」一択だす ヴァグランツって結局どういう話にしたかったんだろう >>8
あの頃の画風のほうが、
僕ぁ、好きだったなぁ、、、(遠い目) >>5
ヒロイックファンタジーだろ
ほとんど火星から出ないじゃん
後半フォボスとか木星にちょっと行くけど 展開が読める。女主人公の影が薄くなって、サブヒロインが人気になる。 >>1
月刊少年ジャンプで蒸気探偵団が載ってたけど
面白いと思わなかったなあ…。 サイレントメビウスでギャグ調で腹パンしたら次のページで入院してたのには爆笑したわ
単行本だと腹パンは寸止めで終わったんだよな
さすがにおかしい展開だと思ったんだろ 絵柄変わってないか?
昔のほうが良かったのに・・・ このひとの作品でまともに完結したのってあったっけ? 直線定規だけで描いたようなメカデザインが古いのではなくダサい まともに完結している作品がないイメージだが
ヴァグランツはあれ一応完結なのか? 無限の星の海きらめきに満ちた大宇宙 希望と夢をかけた男の世界 化石みたいなデザインと絵柄
タイトルもこれ今風だろって付けたんだろうが… いまひとつだった
しかしまだ1巻なので3巻くらいまでは様子を見よう
ひさしぶりの宇宙活劇漫画だから期待はしてる コレクターユイは家族に隠れてコソコソ見てたなぁ…
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