注目アニメ紹介:「本好きの下剋上」 “なろう系”人気ラノベがテレビアニメ化 司書になるためには手段を選んでいられません!
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2019年10月01日 アニメ
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」のビジュアル(C)香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/10/01/20191001dog00m200025000c/001_size6.jpg
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」が、10月2日から順次、放送される。原作は香月美夜さん作、椎名優さんイラストのライトノベルで、「このライトノベルがすごい!」の単行本・ノベルス部門で2018、19年に2年連続1位に選ばれるなど人気を集めている。
現代の日本で生活している本須麗乃は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった……そんな未練を抱いたままの麗乃は、気が付くと異世界の幼女・マインとしての意識を取り戻す。マインが住む異世界の都市エーレンフェストは、魔法の力を持つ貴族たちに支配された中世のような世界で、識字率が低く、本がとても高価だった。厳格な身分制度の中、現代日本の知識を持つマインが、本を手に入れるために奮闘する。
「とある魔術の禁書目録(インデックス)」などの井口裕香さんがマインを演じるほか、声優とすて速水奨さん、中島愛さん、折笠富美子さん、小山剛志さんらが出演。「忍たま乱太郎」シリーズなどの亜細亜堂が制作する。放送はWOWOW、TOKYO MX、ABCテレビほか。
https://mantan-web.jp/article/20191001dog00m200025000c.html >>160
作品に恋愛タグ付いてない時点でそういう層に配慮せん作品だってことに気がつけよとしかw
どこら辺が納得行かないんだそれ 異世界に投射する現代日本についての知識が変だからなぁ
それは「異世界だから」じゃないだろとw >>163
言われてるね
言われてるけど、あの世界の人間はその事が今一実感できてないようなんだよ
魔力の殆どない平民は勿論、今まで連座で粛清されてもそれなりに権力維持してこれた貴族王族連中とかも同じ
王子のなかには火急の要件だっつってるのに三日後に面会時間設定する奴がいる始末
主人公の近くにいる人間がけっこう非常識だったり中枢部に精通してたりするせいでマインは最短ルートで下剋上出来たけどな >>163
言われてるね
言われてるけど、あの世界の人間はその事が今一実感できてないようなんだよ
魔力の殆どない平民は勿論、今まで連座で粛清されてもそれなりに権力維持してこれた貴族王族連中とかも同じ
王子のなかには火急の要件だっつってるのに三日後に面会時間設定する奴がいる始末
主人公の近くにいる人間がけっこう非常識だったり中枢部に精通してたりするせいでマインは最短ルートで下剋上出来たけどな >>163
魔力は、青色神官程度が何十人束になっても、上級貴族1人にも全然敵わない
深刻な魔力不足は、王族レベルの魔術具維持での不足の話だから、身食い程度では役に立たない
身食いが役に立つのは、もうひとつの魔力不足、つまり神殿の魔力不足
中央に貴族が取られたせいで、優先度の低い、神殿の祭事で起こる魔力不足
こちらは深刻さは全くない
神事は、地方の農作物を豊作にする程度の意味しかないのに、農作物の豊作は貴族にとってあんまり重要ではないからね
平民が増えようが減ろうが、大した意味がないから豊作でも不作でも関心がない
平民は、魔力を使わない範囲の文化や技術を育てるための道具くらいの意味しかない
神殿への貴族や貴族くずれの着任が不足してるのも、神殿への重要性が低いから
主人公のせいで神殿の重要性はひっくり返るけどね >>163
魔力不足は、王族や領主や上級貴族が政争で数を減らしたのが理由
政争が終わったなら、分捕った魔術具を使って、勝ち組の貴族の子供を育てるだけ
貴族の子供が不足してるわけではないから
身食いを探してきても魔力は弱いし、何より4〜5才くらいから新しく育てなきゃならない
それなら最初から、子供を生んだ貴族に魔術具を与えて次の子供を産めるよう援助をしたほうがいい アニメで知って原作読んだけど、第1部第2部は全体の展開もちょうどいいうえに、
1話毎に読み応えがあってよかったんだけど・・・
第3部第4部の貴族世界に入ってからが展開ゆるくなってこれいつになったら終わるのという
感じがしてきて、一気読み止めたな
その後ぼちぼち読んで読み終えたけど >>169
おっと、4〜5才くらいから育てるのは貴族を育てるには遅いんだっけ?
もっと早くから、魔術具を付けて子供自身の魔力を貯めさせておかないと、まともな成人貴族になれないんだったっけ 平民でもあんな木造の高層アパートに住んでんのに
なんで紙が作れんのや、飾りが作れんのやってモヤモヤしてまう
金髪の男の子頑張れって見てる ドゥームズデイブックのように、未来人少女が黒死病の世界を生き抜く話かとおもったら
安心楽々の魔法世界だった件
、
そりゃ本スレでアンチが発生するわなw ・超絶な字数
・完結している
これで評価されてたからな。
ただし、俺も評価する気持ちはわかる。 >>172
羊皮紙はあるからね
木から紙作るって発想がないだけで
地球の歴史でも植物から紙作って本にしだしたのは活版印刷が普及してからだし
高層アパートやパピルス自体はローマにもあったけどローマの衰退と共にアレキサンドリア図書館も焼けたりして文化が断絶されてたりするからね >>173
楽々安心の貴族社会に踏み込むまでは似たようなもんだとは思うけど
そもそも読む前になろうのタイトルでネタバレしてるやろとか
貴族社会も暗殺や政争が続いてて楽々安心とも言えなかったりするだろとか
突っ込むところたくさんないかそれ >>174
個人的には
「貴族は小物」
「主人公を庇護する貴族が最も成功する貴族」
「主人公と衝突するキャラは主人公達に粉砕されるだけの存在」
とはならないストーリーってだけでも好印象だったw なろうでは珍しくきちんとファンタジーしてる作品だと思う。
アニメは低年齢向きでこれもまたありかな。 ラノベやRPGの影響かもしれんが
ファンタジーって言うよりハリーポッターって感じ
ほとんどのラノベはタクトじゃなくて杖で魔法使うし >>164
ヴィルや王族叩かれると怒るのがいるからその辺じゃね
アニメ板見てると4回線で荒らしてるのいるみたいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています