【配信開始】電脳空間で子供たちがフシギな出来事に 「電脳コイル」
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第1話 メガネの子供たち
2019年12月18日(水) 23:59まで
金沢から大黒市へと引っ越してきたヤサコこと小此木優子と妹の京子は、電脳ペットのデンスケと一緒に、謎の電脳生物を見つけて追いかけていた。だが、その途中、デンスケが謎の電脳生物と共に壁の中へと消えてしまう。たまたま出会った自称「コイル探偵局員」の女の子・フミエとヤサコは、デンスケ捜索を開始する!
キャスト
ヤサコ:折笠富美子 イサコ:桑島法子 京子:矢島晶子 ハラケン:朴 王路(王へんに路)美 フミエ:小島幸子 デンスケ:麻生智久 ダイチ:斉藤梨絵 メガばあ:鈴木れい子 オバちゃん:野田順子 アキラ:小林由美子 デンパ 梅田貴公美 ガチャギリ:山口眞弓 ナメッチ:沼田祐介 アイコ:進藤尚美 猫目:遊佐浩二 タケル:日比愛子 ヤサコの父:中尾みち雄 ヤサコの母:金月真美 マイコ先生:堂ノ脇恭子 ウチクネ:西脇 保 教頭:水野龍司
スタッフ
原作・脚本・監督:磯光雄 アニメーションキャラクター:本田雄 総作画監督:井上俊之・本田雄・板津匡覧 美術監督:合六弘 色彩設計:中内照美 撮影監督:大庭直之(1話〜15話)・泉津井陽一(16話〜26話)編集:定松剛 音楽:斉藤恒芳 音響監督:百瀬慶一 監督補:安川勝・高橋知也 制作デスク:渡辺隆之・櫻井健一 音響効果:高野寿夫・佐藤秀国 選曲:宇井孝司・坂口由洋 録音調整:松岡義昭・佐藤忠治 キャスティング:五十嵐愛(青二プロ) 音響制作:Mediarte オフライン編集:杉並スタジオ オンライン編集:久保田隆史・立川貴巳 編集担当デスク:岡本昌明・キュー・テック アニメーションプロデューサー:丸山正雄・吉本聡 協力プロデューサー:牧田謙吾・濱田啓路・岩瀬智彦・石田潤一郎・落合美香子・国崎久徳・松家雄一郎・清水博之・塩浦雅一・斉藤健治 プロデューサー:三ツ木早苗・渡辺繁・松本寿子 アニメーション制作:マッドハウス 製作:電脳コイル製作委員会(徳間書店・バンダイビジュアル・NHKエンタープライズ)
再生時間
00:24:59
配信期間
2019年9月15日(日) 00:00 〜 2019年12月18日(水) 23:59
タイトル情報
電脳コイル
きっと、キミにつながっている─。
街のどこからでもネットに接続し、さまざまな情報を表示する機能を備えたアイテム“電脳メガネ”が子供たちの間で大流行していた202X年。地方都市「大黒市」に引っ越してきたヤサコこと小此木優子は、そこでイサコこと天沢勇子と出会う。そして、ヤサコは電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する……。
更新予定
木・日 00:00
(C)磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会
映像一覧
第1話 メガネの子供たち
12月18日(水) 23:59まで
00:24:59
第2話 コイル電脳探偵局
配信予定9月19日(木) 00:00
00:24:59
第3話 優子と勇子
配信予定9月22日(日) 00:00
00:24:59
https://gyao.yahoo.co.jp/p/01018/v00015/ もう12年前の話なんだな・・・
当時8歳の娘が成人になるわけだ・・・ 今となってはなんもおもんない作品
時代のあだ花だな なんか分からん
なんか分からんけど録画見ながら一心不乱にシコった記憶ある リンク見たら分かるとはいえどこで配信かぐらいはどっかに入れろよ。>>1 序盤は傑作 全体では秀作
全体をみたら子供向けではない AR=拡張現実(感)の可能性を具体的に見せつけて認知させた点で、序盤は優れたSFでもある 何話か忘れたけど犬がいなくなったところで見るのやめた もっと明るいドタバタ冒険活劇を期待してたのに何かやたら暗くてギスギスしてた印象の残念作 この作品のストーリーは本当に残念
イメージボードや当初のコンセプトは素晴らしいのに話の広げ方を致命的に間違えちゃった
話自体はちゃんと作られてるのに「いやでもその話あんまり興味ないよね」って残念さ
しかも本筋は基本的に「忘れてた過去を思い出すだけ」だし しかもデンスケて前半ただのペットだったのにね
前半のキャラ皆存在感消えたし いま見てる。
ストーリーは蛇足多くて、ピンと来ないけど、
アニメーションとしての作り込みはすごいと思うな。
ヤサコの走り方が可愛い、ちうかキレイ。 >>29
よく分かってる
手の仕草も最高
ミニスカートへのこだわりも見逃すな! 桑島法子の30歳越えての可能性を感じさせた名作
何だかんだ伏線を回収はしている
展開は好きではないが ネタバレになったら申し訳ないが
ずっと強気でかっこよくて 誰にも頼らないと気張っていたイサコが
終盤で もうずっと前にお兄ちゃんが死んじゃってて
自分には何も出来なかった 自分は駄目な子なんだと言って
わぁーーー と年相応の子供の声で本気で泣き出した
ああ イサコはずっと無理してたんだと初めて気付いた
あの時桑島法子のすごさを感じた
いま思い出しても 涙が溢れる >>33
まぁ大人っぽい12歳の女の子を突然子供に戻して泣かせるって宮崎駿もトトロでやってるんだよね
そこは割と作り手の白々しい演出が透けて見える
普段強気な人が弱さを見せると萌えるっていうパターン
女の子のか弱さが引き立ってグッと来るんだよね
終始このアニメは少女のエロスを強調していた感じ
一方でヤサコとの距離は対して縮まなかった 合宿回でイサコがサッチーを吹っ飛ばすとこまでは神アニメ
以降は、単発の面白い回がチラホラ
「駅向こうの少年」から急激につまらなくなる 後半は失敗作だよな。
へたに盛り上げようとせずに淡々とその世界が続いていくって感じで終わらせればよかったのにな 失敗作ってことはないと思うが、小学生視聴者は置いてけぼりにしただろうなーとは思う イサコがラムネを飲むシーンのエロスは確信犯
女の子のエロスだけ楽しむアニメやで
結局お兄ちゃんの取り合いって話 ヒゲ回。
たまたま2chの実況版を見たら
見たことがないぐらいのレス数で、一体何が起こった?と思ったが
録画してたのを視聴して納得したw
あの回は自分も実況に加わりたかったわw 監督さん変な性癖持ってるよね
やたら恋愛からめてくるし これおもんなかったわ
話の展開が小供や動物の無軌道な行動の作品はムカムカする
そういうのがアクセントならまだしも、この作品は話を進める、ピンチを作る、ためにそれをする
他にも駄目なとこ沢山ある >>41
同期にやってた地球へを30分でまとめたといわれたw 前半は良かったけど、後半がなんかシリアスっぽくなってイマイチだった記憶 子供ギャング団ていう前半だけは神がかってたけど
後半のお兄ちゃんミステリーか完全に失敗作
子供たちがメガネ使ってイタズラするだけで名作になったのに
ダイチが主人公だった方がよかった
今じゃ駄作の烙印を押されたアニメ 会社作っててリアルタイムで見られなかったのが残念だった やたらと後半の展開を批判している人は、この作品はNHKで放映していたジュブナイルだって事を理解していないな 誰かがあっちへ行っちゃう→連れ戻しにいく
こればっかりやってたような。 なに争ってんだか
オレは楽しめなかったってやつと
オレはいい作品だと思ったってやつがいるだけだろ
攻撃的なカキコすると反発しか生まないことくらい弁えとけよ
こんな場末の掲示板で自分の感想を認められたい承認欲求でもあるまいに AR技術を見せたいだけの出オチアニメだから後半の展開なんてどうでもいい 子供版攻殻機動隊 電脳コイル
百合の攻殻機動隊 紅殻のパンドラ
大きい子供の攻殻機動隊 バトルプログラマーシラセ 始まりは>>16
見てると>>36
作品の質としては>>20
結局は>>17 初めて見てるけどアニメ見本市の実験アニメみたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています