【小説】 小野不由美「十二国記」の18年ぶりの新作「白銀の墟 玄の月」10月発売
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2019年08月29日 16:46
小野不由美さんの小説「白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記」と「白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記」が10月12日に発売される。
小野不由美さんのファンタジー小説「十二国記」の18年ぶりの書き下ろし新作。全4巻が刊行予定で、3〜4巻は11月9日発売予定。荒廃した国を救う唯一無二の王・驍宗の行方を捜す遠大な旅路が描かれる。
https://youtu.be/Q2USTeGq5FU
http://www.new-akiba.com/news/181002 >>272
今調べたら新刊4冊が読めるのは11月らしいから
それまでに全10冊?読んで11月に新刊に手を出そうかな
それまでネタバレにあわないよう気をつけなきゃいかんが >>270
図南の翼は恭の珠晶が登極した時の話、つまり陽子の登極の百年以上前の話なんで
今回の新刊には直接関係ない話
今回の新刊に直接関係あるのはアニメ化してない長編の黄昏の岸 暁の天と
一部アニメ化されたけどオリジナル色の強かった魔性の子
新刊はこの黄昏の岸の直接の続編になるので必須なのと
黄昏の岸の舞台裏というか日本側の様子を書いた魔性の子も読むべき
他の短編集もアニメの台詞の裏の意味が判る話もあったりするが、今回の新刊とは直接関係ないので時間があれば読めばいいレベル >>121
えっ
原作クラッシャーの会川監督を作者がわざわざ指名したんじゃなかったっけか >>274
図南は世界の仕組みを積極的に開示してる巻だから
復習には向いてると思う >>277
アニメ見たならそこら辺わかってるだろ
アニメ化されとらんで直接新刊に関係ある話をとりま読めってなったら274なわけで >>276
會川は監督じゃないだろ
エマとか黒神の監督亡くなってるやん 県で一番の進学校(女子高)の合唱コンクールでEDの歌が歌われてたのだけは鮮明に覚えてる 桑島さんのうた好きだったな
わ〜たしのかわいいに〜ん〜ぎょう〜♪ 桑島キャラも石田キャラも死なずに幸せになれた稀有な作品 >>262
作中のアーヴ語の設定を徹底して、文字フォントと文法書を作ったSF作家がおってな。 >>285
蝕で虚海に流されて巧で迫害されそうだな 通販で注文するも台風で配達延期になり、そうこうしているうちにネットでネタバレ食らうオチ ネタバレ回避のために、そろそろスレから離れたほうが良さそうだな
読み終わった頃には落ちてそうだがw kindleでは出ないの?
その昔読んだけどもう本は買わない様にしてる。 kindleで買う方が多いけど、十二国記とか紙の本を所有したい作品はそっち買う 十二国記は電子版出てないと思う
紙版持ってるけど電子版出たら買うから出して欲しい >>274
今回の新刊読んだあと短編集の冬栄読み返すとなんか無性に泣きたくなるわ
あの面子が揃うことはもう二度とないんだな…
それはそうと黄朱関連で新展開きたから図南の翼はもっかい読み直すべき
いや魔性の子からもっかい読み直すべきだと思った 結局、ロウサンが何をしたかったのか意味不明で中途半端だったな
王が生きてる限り次の王が現れないなんてのはごく当たり前のことで
その状態を100年とか維持するならともかく6年くらいなら前例もあるだろうし
好奇心もくそもない
好奇心がというなら洗脳や傀儡兵まで作れるんだから泰の玉や国力を総動員して妖魔を人工製造して
天に攻め込むくらいまでやって欲しかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています