【小説】 小野不由美「十二国記」の18年ぶりの新作「白銀の墟 玄の月」10月発売
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2019年08月29日 16:46
小野不由美さんの小説「白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記」と「白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記」が10月12日に発売される。
小野不由美さんのファンタジー小説「十二国記」の18年ぶりの書き下ろし新作。全4巻が刊行予定で、3〜4巻は11月9日発売予定。荒廃した国を救う唯一無二の王・驍宗の行方を捜す遠大な旅路が描かれる。
https://youtu.be/Q2USTeGq5FU
http://www.new-akiba.com/news/181002 驍宗の行方を捜す遠大な旅路が描かれる。
_ノ乙(、ン、)ノ 動乱を平定するために王宮から出張ったら行方不明になったのよね(本気で遠い記憶w 全国的に泰麒の状態が不安定となっており、気象庁では十分な注意を呼びかけるとともに… 18年ごとに1国の物語り紹介か
12国完成まで200年かかるな 両膝から下を切り落とされて幽閉されてると思い込んでた
なんでだろう? あーと確か女将軍が慶に傷だらけで来たとかそんなだったか わざわざ4冊にわけるって一冊が辞書並みの厚さになるのか? これ新潮文庫版?
山田章博の挿絵が入ったホワイトハート版は発売されないのかな えーっと
王様が行方不明という知らせが届いて誰かが動揺してた泰麒の角きって
驚いた泰麒がこっち側に避難
ただ麒麟としての機能を失って向こう側の国に帰れない ついでに記憶喪失
向こう側の国では王様と麒麟が不在になって泰の国が大変なことに
このままでは国が滅びると思った女将軍が陽子の国に助けを求める
何やかんやあって他の十二国や上層部?も手伝って泰麒を取り戻す
流れは覚えてるけど色々名前が出てこないな…
怪しい容疑者の名前なんだっけ? まだ終わってなかったのか
20年前後前アニメで見たわ 昔アニメ見てたな〜
主人公の女が泣いてばっかでウザかったけど 泰麒のその後が気になって、ずっと続編待ち続けてたんだけど、
やっと出るのか… 早速本屋に予約入れなきゃあ^^
それにしても待たせ過ぎなんじゃない? こっちの寿命が尽きるとこだった^^; >>11
そうそう。女将軍の懇願を受け入れて日本に流れていた(本人の意識でだけど)泰麒をみんなの力で十二国側に連れ戻して、
二人は戴国に王の行方を探して国を立て直すべく旅立ったあたりで終わった。
アニメリメイクしてくんないかなー
変なオリキャラ抜いて このくらい昔の小説だと、異世界に飛ばされて順応するのにめちゃくちゃ時間がかかるのを丁寧に書くんだよな
今はいきなりチート 18年も待ちすぎて本屋がつぶれた(´-ω-`)
全部同じブックカバーで揃えてたのに
あぁぁー >>7
刊行順がベスト
もちろん、プロローグ編「魔性の子」から。 >>1
おっっっそっっっ!!もう陽子と半鼠がどうなったかでいいよ! 待ってた…
待ってたよ…
もうあの頃みたいな感受性は無くなったから、どこまでのめり込めるか分からんが >>15
タイキのツノを折って反乱を起こしたのはアセン
その背後に黒幕がいるかどうかは不明 どんな名作シリーズでも続巻が出るまでに10年以上間が開いたら、まず微妙な出来になる。 釘はツンデレロリキャラより賢いショタの方が良いよな 全巻、2回以上は読んでると思うが固有名詞殆んど忘れた
イルスの竪琴シリーズというのがあるのだが、偉大なるもの=天帝(って居るはずだったよね)の設定であろと周りの読んでる奴等に予言したが、あれから何年経つのであろ >>20
あそこで終わりで続きないと思ってたわ
十二国は面白いけど、なんか続きはあんま気にならない >>38
これもそうだが人間じゃないのが多くないか? おお、よかった、小野さん逝く前に間に合った。自分もこれ読んだら逝ける。 >>6
それな
買い直したから前読んだ次の巻から読もうとしたけど
あまりに間隔が長過ぎて設定忘れてて話がえ続かない
なのでまだ読んでない巻がある
読むなら一気読みがお薦め、面白いから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています