【小説/アニメ】 「ロードス島戦記」12年ぶりの新作小説8月1日発売。ニコ生でアニメ一挙配信
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山崎健太郎2019年6月20日 19:08
KADOKAWAの角川スニーカー文庫から、水野良によるシリーズ12年ぶりの新作小説「ロードス島戦記 誓約の宝冠 1」が8月1日に発売される。イラスト担当は左。Web事前注文予約は6月20日にスタート。価格は680円。発売決定を記念し「ニコニコ生放送」で特番が配信されるほか、アニメの一挙放送も行なわれる。
ロードス島戦記 誓約の宝冠 1
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1191/655/k02_o.jpg
「ロードス島戦記」は、1988年に角川スニーカー文庫より発売された、水野良によるファンタジー小説。呪われた島「ロードス」で武者修行の旅に出たパーンが、エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間たちと試練を乗り越えていく。発表から今日まで、小説だけでなく、テーブルトークRPGやコミック、ラジオドラマ、TVアニメ、舞台、ゲームなど様々な形で展開。
原作小説はシリーズ累計1,000万部を突破。角川スニーカー文庫の礎を築いた作品でもあり、「ロードス島伝説」、「新・ロードス島戦記」とレーベルの歴史を共に形作ってきた伝説的シリーズ。水野良とイラストレーター左のタッグで生み出される新作「ロードス島 戦記 誓約の宝冠 1」は、「新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)」刊行以来およそ12年ぶりとなる著者書き下ろしによる新シリーズ。
あらすじ
"呪われた島"ロードス。戦乱に包まれたこの地も英雄達の活躍でようやく平和が訪れようとしていた。
不戦を誓い合う王達であったが、時の大賢者より"誓約の宝冠"が差し出される。「この王冠を戴いたものは他国を侵略出来なくなるであろう......」
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1191/655/k01_o.jpg
――かくして、真の平和へと至ったロードスであったがその100年後、フレイムの王位継承者にこの禁を犯すものが現れる!
マーモ公王の末裔ライルは、不戦の誓いに仇なす王国に対抗すべく、"永遠の乙女"の力を借りようとするのだが!?
戦乱を駆ける王子と伝説のハイエルフ。時を超えて新たなる「ロードスの騎士」を巡る冒険の旅が今、再びはじまる!
「ニコ生」で特番&アニメ一挙放送も
新シリーズ刊行を記念し、「ロードス島戦記」の歴史をアニメで一挙放送。「ロードス島戦記」1〜13話に、「ロードス島戦記-英雄騎士伝」1〜27話までを「ニコニコ生放送」で3日間にわたり配信。
小説の作者である水野良が出演する特番も予定されており、その番組で初めて解禁される情報もあるという。
「ロードス島戦記」全13話一挙放送
7月29日18:30-24:10
https://live.nicovideo.jp/gate/lv320430066
「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」1〜18話一挙放送
7月30日18:30-01:30
https://live.nicovideo.jp/gate/lv320430074
「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」19〜27話一挙放送&特番
7月31日18:30-01:20
https://live.nicovideo.jp/gate/lv320430129
関連リンク
スニーカー文庫『ロードス島戦記』シリーズ特設サイト
https://sneakerbunko.jp/lodoss30th/
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1191655.html これが現役だったころはまだ「ラノベ」なんて言葉なかったんだっけ ああ新山志保の遺作か
でもディードリットの声のイメージは初期カセットブックの鶴ひろみ 富士見は友野詳にドラゴン・マークの続きを書かせてくれ 怒りとか熱血とか使命感とかそういう熱い感情系は今世紀に入ってから流行らないどころか避けられるクソ要素なのよね >>12
完結した。
ほとんど死んだ。
エピローグでは残ったわずかな生存者も全員死んだ。
老衰で死んだのはエラムだけ。
蛇王ザッハーグの正体は医者の産物（無機物を有機物化し不死にするほどの超科学？錬金術？）
ルクナバードはザッハーグへのカウンターウェポン。 >>17
わからんぞ。
あの世界には「アイスコフィン」という精霊語魔術がある。
これをくらうと、氷漬けのまま仮死状態になる。 パーンに先立たれてディードリット精神病んでるんじゃないか？ >>4
最初は通常の角川文庫。途中から背表紙上部に青ライン入る
一巻二巻の重版と三巻の初犯から角川スニーカー文庫扱い
あと二巻だか三巻収録分が角川の一般文芸誌野生時代に掲載。たしかこんな感じ
いろんな意味で先駆けになった作品ではある ロードス島って完結してなかったのか？
アシュラム逃亡、マーモ崩壊で終わらなかった？ >>18蛇王はそんなチープな設定で終わらせたのか
ちょっとショックというか、もうそんな設定でしか描けないのら登場させるなよと言う気分だｗ ディードリットにシモの世話をされながら老衰で亡くなるパーンか
胸が厚くなるな アシュラムとの一騎打ちで
一見引き分けだけどパーンの負けで
まぁお互い頑張ろうや的な終わりじゃなかったっけ？ そのあとリウイがロードスに来たりスパークがマーモを統治したり色々あったんだ ディード以外みんな死んでるんだよねえ…
ああリーフとかは生きてるか 一巻だけ読んだ事あるけどまだやってたのか
ファンだったけど続刊を待ちながら結末見ずに寿命を迎えたという人もいそうだ
と思ったら>>26見るにちゃんと終わらせてはいたんだな >>24
それが最初の戦記
そのあとスパーク主人公で旧マーモ領の統治とかの話やったのが新戦記
これはロードス島戦記としては3つ目のシリーズ また「一番幸せな作家です」って最後のあとがきに書けるか、それとも打ち切られてしまうか >>27
銀英伝も創竜伝もだけど田中は要は権力者への皮肉を書ければ満足なので設定とかどうでもいいと思われ >>18
なるほど、わからん
もはやエラムって誰だよってレベルだから
読まんでええな 魔神獸だけ出して、こいつをどうするかは君たち次第だ！エンド ディードが主人公の若い王子にパーンを重ねて、くっついてしまうのか トカゲ人間みたいなのが出たような…
そのあたりで読むのやめたな そのフレイムに負けてクリスタニアに逃亡した王族とは別なのかな、マーモ公王の末裔とやらは
>>23
自分のを確かめてみたら1巻だけ角川文庫だった（昭和63年6月、四版） OVAをいろんな媒体で見たけどシーンとあらすじを思い出せない
何回見ても上の空で頭の中の原作のイメージ強すぎて入ってこないんだな 懐かしいね
1だけは面白かった、薄い記憶が
30年くらい経ってるような....
グランなんちゃら いうアニメを少し見たけど
うんざり...成長してなくね 左さんの絵はなぜこうなった
雪語りあたりの絵に戻ってくれー 左の絵も良いんだけど、このディードリットはちょっとなー アルスラーンは最後の巻でメインキャラがバタバタと
ろくに行数も与えられずに死んでくのがやる気のなさを感じ取れた
しかもほとんどが単騎でザッハークに挑んで返り討ち まてまて
今のこの作者なら青姦したり王女が全裸で兵を鼓舞するシーンがあるかもしれない >>28
やめろよ
ディードリットの胸は薄いからいいんだろ！ >>20 大丈夫 違うチンポみつけてファックしてるよ ゴブスレみてたらなんかロードス思い出したがエルフとドワーフは定番だよな
東山奈央のエルフはなんかビッチくさい 真綾の曲が好きだったな まだ幼い感じがあって このあと鈴村とか複数のチンポをくわえこむ牝になっていくなんてな 正直パーンとディードが主人公じゃあ無いと全く読む気にならん >>56
そりゃあれは、TRPGとゲームブックとアメコミの影響受けた作品だって、作者が自分で言ってるくらいだから当然でしょ 水野良は文章がヘタクソすぎてなあ
そういう意味でもラノベの嚆矢なのかもしれん 出渕版を知ってるとコレジャナイになるのも分かるが
絵はこれはこれで好きだけどなあ
ただ後ろの男キャラと顔立ち大差ないしディードリットがちょっと男っぽく見えるのだけ残念 リウィは最後アイラ捨てて盗賊のちびっ子選んだと知ってから読む気なくしてしまった >>32
バグナードと妹差し出した弟子、アシュラムとその連れのダークエルフ
マールとかいうグラスホッパーもまだ生きてるだろ
金竜もまだ生きてるんだっけ？ >>63
小説は傭兵伝説で終わってて、リプレイの最後の秘境伝説の分は書かずに放置
書く気はあるんだけど、売り上げが悪くて中止になったと水野本人が書いてた >>69
ありがとう、結局ロードスしかないのか
あ、ギャラクシーエンジェルも原作はこの人やったな パーンとディードの子孫とか
小ニースの子孫とか
そんなのばっか出てくるんですね
ウッドチャックの子孫なら赦す 王様やってたエトがいつのまにかコール・ゴッド使える最高位司祭になってたのが解せなかった いや、原作はTRPGで小説版が原作ってわけではないんだっけ。 >>74
だからか１巻はまんまTRPGのダイジェストみたいな形になってるんだよね
巻が進むに連れて小説らしくなっていった 正直1巻から2巻でだいぶ上達したと思う
1巻は今読むと色々ひどい >>33
ロードス島戦記
ロードス島伝説 ロードス島戦記の６英雄の時代の話
新ロードス島戦記 ロードス島戦記のちょいあとの話
大きく分けてシリーズ３つ、全部綺麗に完結している
それよりもスターシップオペレーターズはよ完結させろよと言いたい >>69
売り上げ悪かったんだw
漂流伝説クリスタニアは面白かったのにな
売り上げが悪くてタワシ原さんも逃げ出しちゃったんだな 今のラノベは設定からして付いていけないんだよ
ガルディーンとかガルフォースとか読んでた団塊ジュニアのおっさん的には(´・ω・｀) ＞マーモ公王の末裔ライル
あの不幸騎士とロリなほうのニースの子孫け？ >>80
主人公がモンスターを倒すと筋力が上がる仕組みが分からずそっ閉じだったなぁ 小説は全部捨てちゃったけど、漫画のファリスの聖女だけは未だに持ってる。 内容より、当時はあの絵と世界観でヒットしたんだよな
ロードオブザリングみたとき、ああ、猿真似日本人とおもた なんか色気のないほっそい絵だなあ
主人公も泥臭さが無い
いらん パーンとディードの子供が高確率で出てきそうです楽しみ >>11
後半、スパーク主人公ぶんは美樹本晴彦だぞ。
伝説は山田章博だし。 >>78
クリスタニアも入れておくれ。
リウイにもロードス島が出てきて、パーンもディードも出てくるし、パーンの剣、鎧の解説もある。 >>1
アニメはいいよねこの作品
あと挿絵、うまいというかTRPGぽい雰囲気あった
小説は読んでがっかりしたな、陳腐だった。エルフ娘が全ての作品 >>90
リウイはダメだ
クッソつまらん。主人公が長髪なのもくさいし
メインヒロインの3人に魅力が全くない リウイはなあ、3人の女がなびくのに時間が掛かり過ぎて印象が悪い。特に女神官
前日譚と本編が同じくらいの長さなんだから
結果、後から出てきた幼馴染の魔術師の好感度が上がってあの結果じゃなあ >>85
あの時代は指輪物語に代表される中世ファンタジー小説はまだ馴染みが薄かったし
それらを広める役目も果たしたと思うよ 「実はハイ・エルフでした」で盛大に醒めた思い出
そして、ご都合主義という言葉を知った 小学生レベルの文章力が高校生レベルくらいまでは進化したかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
