【キャラクター】 『いちご100%』が名作なのは“西野エンド”だったから!? 未だ語り継がれている“負けヒロイン”たち
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編集部
2019.06.07
アニメ『いちご100%』公式サイトより
https://otapol.com/wp-content/uploads/2019/06/190603_make_01.jpg
漫画やアニメにヒロインとして登場するキャラは、主人公と恋仲になるのが一般的だろう。しかし別のキャラに主人公を奪われた、“負けヒロイン”も存在する。2002年から2005年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、『いちご100%』(どちらも集英社)のヒロイン・東城綾もその内の1人だ。
同作は東城以外に、西野つかさや北大路さつき、南戸唯など魅力的な女性キャラが登場するラブコメ作品。主人公の真中淳平をめぐる恋模様を描いて人気を博した。真中は作品を通して東城と西野の間で感情が揺れ動きっぱなし。さらに積極的なアプローチをしかける北大路もいたため、終盤まで恋仲を選ぶことができなかった。
しかし物語は“西野エンド”で終了。真中は西野と付き合い、東城と結ばれることなく連載が終わっている。西野派の読者も東城派の読者も多かったため、同作の“西野エンド”は今でも議論を呼ぶことが多い。ネット上には、「普通は東城を選ぶだろ」「西野エンド以外選択肢ない。もう一度読み返して見ろ」「西野エンドじゃなければ、今も語られるような作品にはならなかった」などの声が上がっている。
今回は東城のように、負けヒロインとして語り継がれている女性キャラをご紹介していこう。
https://otapol.com/2019/06/post-66410.html
次のページ “約束された敗北者”の烙印を押されたヒロインも…
https://otapol.com/2019/06/post-66410_2.html >>146
原秀則の冬物語
うる星やつらも当初のヒロインはしのぶ 一護はルキアと結ばれると思ってたからまさか織姫とは
恋次は運が良かったな ちゃんとJKとセックスしたのは偉かった 名作だよ 桂はそこがダメ >>150
いや、ルキアは無い
たつきとの2択だったやろ
途中 たつき消えたけど! このころちょうどジャンプ読んでなかったからよくわからん >>60
shuffleはどうなるんだよw
幼馴染が超病んでるんですけどw 僕は友達が少ないだっけ?
あれも盛大な負けヒロインだったな
漫画ではアナザールート描いてくれないかな >>129
初期からカプネタやってるのに途中で崩されるのは確かに嫌だわ
長期連載になればなるほどその確率は上がるわけだけど
つまりほんわかラブコメが好きなだけで恋愛漫画が好きなわけじゃないって今更気づいたわ
本棚見直すか >>97
あれ、タイトルからして最後は楽と千棘エンドになるってわかりきってたやん。
まあ、鍵とペンダントの存在が足を引っ張りまくって邪魔でしかなかったし、終盤で、ようやく描かれた10年前の話が、あまりにも糞すぎだったのは擁護できんけどね… Canvas2やキミキスのアニメ版最終回の大どんでん返しが予想できた人はそうそういなかっただろうな
この2作のラストに納得できた人いるかね? あれは文句言われても良いからサックスとくっつけるべきだった 何作か上げられてるけど
ヒロインをプレイヤーが選べるゲームを
無理やりアニメ化した奴は
無理が出るのは承知の上だろ >>135
めぞんはどう見ても音無響子がヒロインだろ
みゆきはダブルヒロインだけど作中での扱いは妹の方が上
ガチのヒロインが負けたというと、東京ラブストーリーかな るろうに剣心が有名なのは作者が児童ポルノだからか? 今は滑り台系ヒロインって言うんじゃなかったっけ
ましろ色シンフォニーだっけ? めぞんは八神がヒロイン
>>163
踊る大捜査線の青島が「煮えきらねぇ男」って言ってた ましろ色が全ての恋愛漫画やアニメの負けヒロインを凌駕したよな
あの伝説の滑り台は一生語り継がれる いやぁ、ずっとメインヒロイン感あったのに、まさか一緒に風呂に入った回の次の話からは、唐突にモブキャラ友人Aに成り下がるとはな…
まあ、キャンパス2の最終回とかも酷かったけどねwww そろそろ完結しそうな俺ガイルも負けヒロイン出るのかな 誰かとくっついたら終わりってのばっかりだよね。実際には、くっついてからが本番のはずなのにね。 >>174
誰とくっつくか、またはどうやってくっつくかで
演出を盛り上げて読者をひきつけるのが少年漫画だから
くっついた後は、後日談でしかない
寄宿学校のジュリエットみたいな、序盤で主人公のカップルが成立するのは極めて例外的 ハヤテなんか最後はヒロイン候補の死屍累々かと思いきや、他ならぬハヤテ自身が周りから見切りをつけられていったというね >>160
>Canvas2やキミキスのアニメ版
前者はトラウマを背負った主人公が絵に対する気持ちを取り戻すというストーリーから考え
れば普通にエリス選択になりそうだし、後者は看病回あたりから数々伏線があったような気も
するんだが・・・ おっさんにはあだち充のみゆきの方が余程納得いかなかったが。 >>174
くっついた後続くのは少女漫画だな
君に届けとか彼氏彼女の事情とか >>178
みゆきは一話の段階から義妹が本命で
クラスメートが西野の立場だろ >>178
みゆきは当初から妹エンドの展開やったやんけ いち100が話題に出ることはあってもニセコイは話題にはならんよな >>182
いちごは世紀の番狂わせが起きた
ニセコイはほぼ全ての読者の予想通りの結末だった
(過去の真相は予想以上に杜撰だった) >>174
男はヤルまでが重要
女はヤラせてからが重要 >>183
マジでペンダントと鍵と10年前の約束の女の子設定が、ストーリー展開の邪魔でしかなかったな… まあ、トラブルは、ララの星は一夫多妻星だから問題ないって最初から言われてたしな。 パパが嫁一人しかいないからハーレムつくりにくいやん
三姉妹が腹違いならなあ 普通はハーレムといいつつ本命確定で描かれてるよな
トラブるとかラブひなとか藍蘭島とか どうでもいい豆知識
いちご100%の最終巻に収録されてる話で 主人公真中淳平が大学を受験する日
真中家の近所で雪が降る中傘を指して帰りを待っている西野つかさというシーンが有る
そこでは単行本では「ゆーきやこんこあられやこんこ」と歌を歌っているのだが
実は ジャンプ本誌に掲載されたときには「まだかなー淳平くん早く来ないかなー淳平くん」
というセリフだった なぜか差し替えられたのである そういう意味では
最近の作品で「狼少年は今日も嘘を重ねる」が良かった
ただ最後に誰を選ぶのかはネタバレになる ↑続き
こういう理由のわからないどうでもいい改変はジャンプラブコメにはいくつもある
ニセコイでヒロインの一人小野寺小咲の妹春がまだ中学生だったとき
主人公一条楽の高校の文化祭に来たのだが迷子になり着ぐるみを着た楽が助けていた
その時春は「アイスーバニラアイス食べたいです お金はお姉ちゃんがー」と泣いてて
仕方なく楽はアイスを買ってあげるのだが
実は 単行本に収録されたときバニラアイスがなぜか抹茶アイスに変えられていた
また同じくニセコイでバレンタインの回でヒロインの一人鶫誠士郎は楽に恥ずかしかったのか
チロルチョコを一つだけあげたのだが原作漫画では普通のミルクチョコ味だったのに
なぜかアニメ版ではきなこもち味になっていた
ついこないだもぼくたちは勉強ができないのアニメで 主人公唯我成幸がヒロインの一人古橋文乃を
怒らせてしまってお詫びに食べ物をおごるのだがアニメではクレープになっていたが
原作漫画ではアイスだったのである ジャンプとコミックで幽白で俺のやりたい事わかるかって台詞がもうパイ麻雀に変わってた事未だに覚えてる >>193
歌詞がJASRAC扱いかわからないから
最初差し替えておいたとかかなあ 7回表まで投げて勝ち投手の権利をもってベンチに下がったら
8回表に中継ぎ投手が打たれて逆転されてその裏に再逆転して
勝利投手は中継ぎ投手、抑えの投手がセーブみたいな 富山の狂犬「インスタントヒロインに幼馴染が負けるわけねーだろ」 前作のりりむキッスの方が主人公の芯が通ってて好感が持てた オレンジロードもニセコイも、最終回寸前でサブヒロインの方が主人公の気持ちを知って後腐れなく身をひいて「くれている」
印象で、特にヒロインが「負けた」とは思ってなかった。
特にニセコイの場合は自分できちんと好きだったサブヒロインを振れなかった主人公のふがいなさの方が目に付いてた。 ただただ原作者と展開が気持ち悪いだけのクソ漫画だった。
エロマンガみたいに主人公が他の女キャラとSEXするわけでもないし、
To LOVEるみたいな読者サービス的な漫画でもないし、
面白くもなんともない。 さつき派だったんで、モヤモヤしか残らなかったわ
とにかく主人公の態度にやきもきさせられる漫画だった
作者の術中にまんまと嵌められたとも言えるが >>201
しかし、マリーの結婚式は妨害しにいく楽さま。なのに、うい姉ちゃんの結婚式を妨害しに行く展開ありませんでしたねぇ… ニセコイの花澤さんはもう最初から負けヒロインオーラが全開だったから驚きもしんかった >>206
なお、漫画版では、屋上に呼び出した世界に言葉は返り討ちにあって殺される模様。しかと、世界に刺された誠は死なずに入院してるだけ。 なんで西野じゃないんだよ!って言おうと思って読んでたのに( ・ω・) >>201
オレンジロードの漫画ではあっさりサブヒロインが
身を引いてくれて物足りないくらいだが
映画では全然身を引いてくれなくて
当時としては見たこともない恐るべきドロドロ展開にびっくりして
こんなのアニメでやっていいのかと驚いたものだが >>214
オレンジロードの映画って原作者が内容に激怒してビデオ化こそされたけどDVDもBDも出てないんだっけ
今となっては視聴は困難だろうね >>215
「キスしたのに!」だっけ?
あの後味の悪さたるや… ヒロインとくっつかなかったのってこれとFF7くらいじゃないか? >>217
ガンダム(一年戦争)もじゃね?
幼なじみもお嬢様もライバルの彼女との三角関係も実らず
まさかの「ライバルと心中」ルート たしか、オレンジロードって、作者が渡された書類にサインを求められて、よく読んでみたら、キャラの版権をアニメキャラデザの人に譲渡する内容な書類だったんで、ぶちキレたとかいう事件あったんだっけか。 最近エロでしか見れないようになってる子供おじさん多いな
とらぶる かのこんの功罪か?
エロ至高主義と異世界オレ強えーで内容スカスカばっか 『マクロス』が名作なのは“未沙エンド”だったから!? >>173 東山奈央「私別に滑り台でいいもん ニセコイで勝ったしはやみさんに譲るわww >>208 あのパイセン 賑やかしじゃないのけ まあ滑り台いきだろ たいして魅力ないし 文乃のがヤンデレ可愛い >>209 確かに 今日はマクロスは歌いませんには衝撃的だったな(´・ω・`) >>219
大空洞に入る前に休んでるとこでクラウドトティファってなんかあったの? マクロスはスパロボαでしか知らず、分岐でどっちとキスをするみたいなのがあった
その後、愛・おぼえていますかを見てこれが美沙ルートってことは
本編はミンメイルートなんだなって思ってた
最近になってTVアニメの方を見たら、そっちも美沙ルートで
ミンメイ落ちぶれてて下手すりゃAV落ちしそうな勢いで泣きそうになったわw
本編はダイダロスアタックで終わりじゃなかったのね…… マクロスΔの勝ちヒロイン←短命老化で不穏な雰囲気
負けヒロイン←たんかただの当て馬化
で微妙だった 神のみぞ知るセカイも逆転勝ち凄かったな。
大本命と思われた天理が負けて、モブ上がりのちひろが勝利とか 山口よしのぶ先生のだっけか
途中参加の地味メガネと結ばれた時は
人生こんなもんだよなって思った。 さりげな〜くヒロイン全員プリキュア(地味とゲスト含) 始まった時はまさか西野エンドになるとは思わなかったなー
マガジンの君町みたいに噛ませの扱いが酷すぎるのは胸糞の悪さだけ残る >>234
歩美にしてほしかったわ
ウェディングドレス似合っててたけたちゅボイスがたまらんかったし いち100は今だにヒロインランキングみたいなのにランクインするのは西野ばっかりだから
キャラ人気で路線変わったんだろうなと想像つくけど
他の負けヒロインもやっぱり逆転したやつの方が人気だったのか? >>232
分からない
アニメで未沙だからゲームもそのままだとは思わないのか? >>15
当時は東城エンドじゃない事が不思議だったけど
これ作者女なのを知って
そりゃあ西野にするよなと腑に落ちたわ 当時は西派で東は普通で北のエロで押しが強いところが嫌いででてくると掻き回してウザかった、南は空気
今だと北が可愛いし一番いい女だと思うから不思議 4月は君の嘘で、幼馴染みが勝った時にはちょっと嬉しかった ナルトはメインもサブも勝利というレアパターンだったな >>222
お前はエロ至高主義と異世界オレ強えー未満の感性しか無いゴミだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています