【ゲーム】 『メガドライブミニ』42本目のタイトルとして『テトリス』が収録決定!火付け役となったセガアーケード版を完璧に移植
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その他 全般 2019.6.4 Tue 21:48
セガゲームスは、6月4日に放送された「『メガドライブミニ』びっくり話」にて、9月19日発売予定の『メガドライブミニ』に収録される42本目のタイトルとして、『テトリス』を発表しました。
当時発売寸前まで行ったにもかかわらず、ライセンス問題により発売されずに終わった幻のソフト、メガドライブ版『テトリス』。今回収録されるのは、日本での『テトリス』の火付け役と言っても過言ではないセガのアーケード版『テトリス』を、現在の技術を使って完全移植した作品となっています。
ブロックの回転方法やゲームオーバー時に現れる猿も忠実に移植されているため、当時の感覚で楽しむことが可能。また、オプションで回転方法を変更できるため、現代の『テトリス』に慣れている方も楽しめます。
『メガドライブミニ』は、2019年9月19日発売予定。価格は6,980円+税です。また、対戦や協力プレイに必須のコントロールパッドを2つ同梱した『メガドライブミニ W』も8,980円+税で同日発売されます。
※『メガドライブミニ』対応のコントロールパッドは、セガ公式のECサイト・セガストア限定で同日発売予定です。価格は2,500円+税となります。
(C)SEGA
《茶っプリン》
https://www.inside-games.jp/article/2019/06/04/122654.html >>1
結局全部で何タイトルなんでしょうか?これが最後⁉ >>4
全部で42タイトル
隠し玉はコレとダライアス新規移植 結局、電波移植が一本もないと言う。鈴木裕あっての黄金期だろうに。 ラングリッサー2があるのは嬉しいが、SFCのデア・ラングリッサーのほうがマルチストーリー、マルチエンディングで面白いんだよなぁ。 任天組にハメられて売るに売れず倉庫に山積みになっていたという伝説のブツか(; ・`д・´)…ゴクリ とSEGAはイキってるけど現実はテンゲンと任天堂の
血を血で洗う抗争に巻き込まれただけのモブだったという悲しいお話 ジャッキー・チェンの映画で、香港マフィアのボスがニコニコ顔でメガドライブでテトリス遊んでたけど、
BGMが聞いたことない曲だったな。 【これが舛添よりタチの悪い金の亡者である秋○が自らの私腹を肥やすために行ったドリキャス詐欺の真相だ!!】
・98年夏 秋元がセガの社外取締役に就任
ドリームキャストの宣伝費130億円を任される
・しかしその金が秋元の懐にそのまま入ってくるわけではないので
換金装置としてチェキッ娘とセガ1社スポンサーの「DAIBAッテキ!!」が98年10月に始まる
・「DAIBAッテキ!!」の時間枠をセガの宣伝費で買取り
そこに自分がプロデューサーとして乗り込み莫大な企画料やプロデューサー料をふっかける
・通常ならそんな大金をテレビ局は支払うわけは無いが
この場合金を払うクライアントは秋元自身
発注者と受注者が同じなので言い値で払う
失敗しても損をするのはセガで秋元やテレビ局の懐は痛まない
・秋元は主婦しか見ない夕方4時台にセガ提供のアイドル番組という
ムチャクチャな物を作るだけ作るとあとは放置
CDが売れなくても「僕じゃなければもっと悪かった」と平然
セガに「DAIBAッテキ!!」の宣伝効果が薄いとクレームをつけられると
「チェキッ娘がブレイクすればドリキャスのイメージアップになる」と
逆にセガ提供・秋元演出の類似番組を土日にも増やしてしまう
・こうしたことが出来たのもセガのオーナーだった大川会長をたらし込んでいたから
秋元は「DAIBAッテキ!!」立ち上げ直後の98年11月に大川会長の肝いりで
ドリキャス専門のプロモーション会社を設立しその代表取締役に就任
セガ本社の要求を無視できる立場にあった
・好きなだけ金をバラまき吸い上げた秋元はこの年の高額納税者番付によれば
7億円の荒稼ぎ 芸能人分野で1位に輝いた
一方セガはドリキャスから撤退し1,000人以上がリストラ
倒産や合併説が飛び交う中01年秋元を起用した大川会長は
罪滅ぼしのように私財850億をセガに無償供与
心労が祟ったのかその年3月に心不全で死去
・セガのスポンサードを失った番組は99年9月で全て終了
チェキッ娘も00年1月1日をもって解散した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています