0001くらげ ★
2019/04/22(月) 16:59:57.57ID:CAP_USER2019/04/21 21:21
米ゲームメーカーのWayForwardは、アークシステムワークスとコラボして「くにおくん」シリーズの新作を開発することを発表。
タイトルは「River City Girls」で、これまでとは違い女性主人公となるもようです。
くにおくんシリーズは、テクノスジャパンが開発していたゲームタイトルで、北米では「River City Ransom」というタイトルで知られています。
同社の倒産後はアークシステムワークスが権利を引き継いでおり、2018年12月にはNintendo Switch、プレイステーション 4、Xbox One、Steamの
4プラットフォームでファミコン時代のタイトルをまとめた「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」が発売され話題になりました。
アークシステムワークスの金子宝巨氏は発表で、WayForwardの「女性主人公への熱意」がすごかったと語っており、
アークシステムワークス公式TwitterではWayForwardが持つ新しさや“ガールパワー”に触れ、
「くにおくん」シリーズを一緒に作ることに興奮しているとツイートしています。
なお「River City Girls」の詳細は今後発表される予定です。
WayForwardは、横スクロールアクションのインディーゲーム「Shantae(シャンティ)」で知られるゲームメーカーで、
同作はジーニーを母に持つかわいい女の子・シャンティが主人公。
2018年にはシリーズ4作目となる「シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション」の日本版が
Nintendo Switchとプレイステーション 4で発売されました。