【小説】 『昔勇者で今は骨』のコミカライズが決定 スケルトンになった勇者がコツコツ世界を救うお気楽冒険記 2019/03/26
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2019/3/26 NEWS, メディアミックス
電撃文庫刊『昔勇者で今は骨』のコミカライズが決定した。本作は魔王との最後の戦いで勝利を収めたもののスケルトンになってしまった勇者が、骨になりながらもコツコツと世界を救うお気楽ファンタジーを描く。原作小説は現在、第4巻まで発売されている。コミカライズについてはどういった形式となるかはまだわからないが、徳間書店の新レーベルにて始動が予定されている。
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【第1巻あらすじ】
世界を滅ぼす魔王との、最後の戦い。どうしても負けられぬその戦いで瀕死の重症を負った勇者アルヴィスは、最後の手段・死霊術までも使って戦いきって…スケルトンになっちゃった!? それから三年後。魔王討伐後の処理を仲間へ丸投げした勇者改めスケルトン・アルは、平和になった世界でニート生活をエンジョイしていたのだが…『い・つ・ま・で・遊び惚けとんじゃアルヴィスー!』――世界が彼を放っておくはずもなく。魔王が倒された後の世界で、それでも助けを求めている人はいる。骨になっても心は勇者! コツコツ世界を救っちゃう(※骨だけに)、お気楽異世界ファンタジー!
コミカライズの作画担当者や連載媒体、連載時期などの詳細については今後の続報を待ちたい。コミカライズが決定したこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『昔勇者で今は骨』は、電撃文庫より第4巻まで発売中。
http://ln-news.com/archives/90441/post-90441/
©佐伯庸介/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:白狼
中々斬新だね。
主人公が結局ハーレム状態が当たり前な路線は本当に飽きてた。 新でも働けみたいなブラック企業みたいだな
うけない >>4
でも、骨になってもハーレム形成するっぽいぞ? 『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』とか、
スケルトンが主人公の小説は最近よく見るよね
オバロの影響かねえ ああ……
馬車馬のごとく働かされた頃が懐かしい…… >>4
勇者ファンの冒険者とネクロフィリアの死霊術士見習いと元仲間の三本でお送りします チェンクロ のキャラクターに敵側に敗れて死亡したけどスケルトンになって生き返ったみたいなキャラがいたな >>9
異世界転生だとかアバターとかじゃなくてその場転生ガチ骨はかなり少ないとは思う 平和になってまで勇者に頼るとか、為政者が無能すぎない? 設定を生かした話を作れるかどうかだなあ
4巻まで出てるのか
他のラノベとの違いはうまく作れているのかな >>19
ぶっちゃけこれあらすじ詐欺で、魔王は倒して人類滅亡進行中から五分くらいまで持ち直しはしたけど、
魔王軍は普通に半分以上残ってるし戦争継続中な世界 >>24
いろいろ取り外して突っ込めるじゃん
どうせ骨の表面に触覚がある設定だろ?
大腿骨とか、すごく太くて硬くて大っきくて、しかもゴツゴツしてるぞ、骨だけに 骨は他の類型作品と区別付かんからなぁ
コミカライズ情報の徳間新レーベルってのが何か不穏 何か似たようなのばかり
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中ってのが有るし 似たようなのばっかり(1個)
まあ骨にしてもアバターじゃなくてマジ骨だしなあ
勇者ならドラクエのパクリ、みたいなことばっかいっててもしゃあないわ 表紙とか告知画像見てるとイラストはめちゃくちゃ良いよね
でもこの人が描くわけじゃ無いんだよなあ アレだろ
ワンピのブルックを主人公にしてみたみたいな感じだろ >>31
所詮、JRPGをベースにした二次創作作品だからなあ
クソ確定だろ そもそも勇者だしアインズ様とは全然違うのでは
町にも骨のまんま行って怖がられたり迫害されたりする これ四巻まで読んだけど面白かったー
吸血鬼のアンデット部隊とアンデットの村人の小規模部隊戦とか中々無いのでは >>1
内容は全く違うが主人公の勇者がスケルトンになる話ならなろうの方が早いな まあ主人公TUEEEの系譜なんだけど強さ半減してるから大ボスよりは弱い
んで勝たせるために仲間が頑張るって感じでぼっ立ちしてるキャラいない アークライトコミックスってのが徳間で新しく始まるらしいけど、ここでやるのか
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