【話題】ベーブ・ルースの超レアカード(数百万ドル相当)、地元のカード屋でわずか2ドルで購入 米
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(CNN) 米カリフォルニア州在住の男性コレクターがこのほど、大リーグの往年の名選手、ベーブ・ルースの超レアカードを入手した。購入金額はわずか2ドル(約220円)だった。
コレクターのデール・ボールさんはネバダ州のショップを訪れた際、このカードを発見。店主はカードを偽物と思い込んでおり、2ドルで売ってくれた。
ボール氏によると、その後1921年のレアカードであることが確認された。おそらく現存する2枚のうちの1枚だという。
ボール氏はインタビューで、「言葉が見つからなかった。涙が顔を伝って流れていた」と振り返った。
既に数百万ドル規模の購入オファーが3件寄せられているというが、これまでは売るのを断っている。
売ることに決めた場合、売却額の一部はショップ店主のものになる見通しだ。「彼にはその権利がある」(ボールさん)
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/16/6c659b7efa3b423226776252d1e008cf/t/768/432/d/man-buys-babe-ruth-card-for-two-dollars-super-169.jpg
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35132809.html 米国は野球カードが好きだね。日本だとアイドルの生写真と同じかw ショップ店主は誰から買ったの?偽物だから安く買ったんでしょ?
元の持ち主にもお金を払わないとね >>3
この手のはだいたいオークションでやるんだけど、プロだと一山いくらでの取引が多いから必ずしもそのカードの売主はベーブルースのカードを売ったとは思っていないかもね。 >コレクターのデール・ボールさん
おしい、デッドボールさんだったら面白かったのに アメリカは歴史が浅いからこういった歴史や文化を象徴するものは非常に大切にするらしい 打撃王って映画の作中で
ベーブ・ルースのカードはレアどころか
皆持ってて当たり前の扱いだったな スタートレックの時代になると野球カードそのものが1枚しか現存してない 大金絡むと平気で言いがかりレベルな論拠で訴えて来るから
「売るとしたら」「一部は」「店主にも権利あると(今は)思っている」と今訴訟沙汰を回避する為に切れるだけの空手形切ってるなコレは…
ほとぼり冷ましたら誰かに売った事を公開する必要性なんかなんにも無いし、
一部は1セントでも一部だし、
「やっぱりよく考えたら単に俺が安く買えた物を高く売っただけの話で既に2ドルで売買行為を終えた相手とか何も関係なかったわ…」
で終わる話だもんな… こういうカードはストーリーも大切だから
入手経路は秘密にできないし
公表したら購入先にもなんらかの配慮しないといけなくなる 店主も「今後永久にカードの裏話で『見る目なかったマヌケ』として登場させられる」が付いてくるカネは
貰った方が得かどうかは分からんな… 掘り出し物がもしかしたらある店。の看板とどっちが得か なんでショップに権利があるんだよ。
売買成立してるじゃん。 >>16
幸運を独り占めしたら神様にも嫉妬されるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています