>>421
屁理屈が好きだなあ
たとえ、そういう録り直しの手間をかけたとしても
作画に移行できるという事は、音に納得した証と見なせるだろ
妥協する事に不満があれば、いつまでもここで足踏みしてる

高畑勲が手掛けた火垂るの墓もプレスコだったが
公開までのスケジュールが押して、結局は作画未完成で上映された
しかし、音が入らずに封切られる事は無い

プレスコ:音に納得→作画に着手
アフレコ:作画に着手→音で妥協

この差こそが音響面で妥協の強いられる余地の
ありなしを明確にしていると言える