【アニメ】「HUGプリ」歴代プリキュア大集合にファン「神回すぎる」 まさかの敵キャラ再登場も
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https://animeanime.jp/article/2018/10/14/40771.html
2018/10/14 17:50
10月14日、TVアニメ『HUGっと！プリキュア』にて、歴代プリキュアが登場した第36話「フレフレ！伝説のプリキュア大集合！！」が放送されました。
『キラキラ☆プリキュアアラモード』、『魔法つかいプリキュア！』、『フレッシュプリキュア！』、『Yes！プリキュア5』シリーズといった先輩プリキュアたちの夢の共演に、
「#precure」「プリキュア」がトレンド入りしたTwitterにも「えらい豪華」「神回すぎる」「余韻やばい」など興奮の声が相次ぎました。
シリーズ第15弾にあたる『HUGっと！プリキュア』は、“超イケてる大人のお姉さん”になりたい野乃はなが元気のプリキュア・キュアエールに変身し、
不思議な赤ちゃん・はぐたんとみんなの未来を守るべく仲間とともに奮闘するストーリー。
過去には、7月1日放送の第22話にも初代『ふたりはプリキュア』からキュアブラックとキュアホワイトが登場していましたが、今回はそれを超える“大集合”。
『アラモード』や『魔法つかい』のメンバーが姿を見せた予告から、ファンを騒がせていた注目回でした。
第36話は、敵組織クライアス社のドクター・トラウムが発明品で時間を止めてしまったために、はなたち『HUGっと』メンバーが
『アラモード』、『魔法つかい』、『フレッシュ』、『5』シリーズなどのプリキュアと協力してそれに立ち向かっていく……という展開です。
Twitterでは、『HUGっと』はなと『アラモード』いちかの出会いが「伝統のおでこキャッチ」「定番のおでここっつん」と突っ込まれていたほか、
『5』シリーズの人気悪役・ブンビーの再登場には「プリキュアより先に登場するブンビーさん流石」「しれっと出てくるブンビーさん最高」の盛り上がり。
このほか、「マジカルのポンコツっぷり」「先輩プリキュア勢の変身バンクラッシュすごい」「懐かしい変身BGMとか名前が」「プリキュア集合EDくっそエモい」
「『プリキュアシリーズ全部言えるかな』に感動」「今回時を止められたプリキュア勢も次回出てくる……？」といった“実況”も大賑わいでした。
『HUGっと！プリキュア』は、10月21日放送の第37話「未来へ！プリキュア・オール・フォー・ユー！」でも“プリキュア大集合”のエピソードが繰り広げられます。
クライアス社の怪物・オシマイダー役の吉田ウーロン太さんいわく「来週はさらにすごい回。収録時のスタジオはプリキュアだらけで、
女性専用車両に間違えて乗ってしまった時を思い出した」そうで、「50を超えるプリキュアを確認」できる最新話はより一層注目されることになりそうです。
画像
https://animeanime.jp/imgs/p/jtKDOVlKAvjRrNw8SXAVejagI61Nrq_oqaqr/167826.jpg >>234
わろた
小清水亜美のセリフはメロディのセリフやね >>226
そこはブライトちゃうでイーグレットやで この週末に、家の割と近くの某SCに
宮本佳那子さんが来てプリキュアのプロモーションがてらの
無料ライブをやるらしい。
プリキュアの着ぐるみショーもやるのかな。
朝イチから入場制限前提の事前注意が出てるでござる。 芸能出版なら東京都在住しかない。
みーんな東京にあって
口コミの仕事の依頼も東京都ならば
まわってくる。
ドラマ漫画映画の舞台もみーんな東京都。 東京都なら芸能人とも知り合いになれて仕事をわけてもらえる。
漫画も同様。 スポンサーの本社もみーんな東京都。
キミ気に入ったよ。なんてことも。 田舎は物価が安いから住んでいるが
昔は本気で東京を目指していたが
田舎でなんらかの収入があったので上京はやめた。
家が金持ちなら上京の費用とか出してもらいなよ。
大学を東京にしたりしてもいいよね。
そのまんま東京で就職して作家芸能目指せば。 >>5
戦隊シリーズで海賊戦隊ゴーカイジャーの時に過去の戦隊全部出して人気出た上に
それから５年単位で視聴者の入れ替わりを狙って過去作の登場人物を出す事によって
新旧のファンを掴んで離さなかったのでプリキュア15周年という事もあってそれを真似たのでは？
（仮面ライダーも今回が平成最後のライダーだからって平成仮面ライダー全部出す作品になってるから長期シリーズの流行りかな？） それは仕方ないね
日本の中心地なんだし田舎には何もないから
小さい頃は北海道に住んでたから大好きなバンドの解散コンサートにも行けなかった
だから悔しくて東京に出てきた
今では都心に住んでるので各メンバーの小さなライブにも足を運べる
そしたらメンバーと仲良くって今ではメル友
田舎に住んでたらこんな事は絶対にない
まぁ舞台が北海道っていうのは応援する(Working!とかゴールデンカムイとか)
だから大泉洋も初音ミクも応援してる 盆と正月がいっぺんに来たどころか
夏休みと冬休みとゴールデンウイークとクリスマスと誕生日が来たレベル 古田織部とフルタマンとふるたんが一緒に来たくらい忙しい 売上＝作品の出来ではないことをニセコイや種死は教えてくれた プリキュアでいえばＳＳもゴープリも丁寧なドラマ作りとキャラ描写で歴代にも引けをとらない名作
だと思っているが、売り上げは群を抜いて低いからなあ…… 軽薄で浅はかな人間だけが売り上げで作品を語ろうとする
ハリウッドだけが映画だと思ってるようなバカ >>250
どっちも何だかんだで面白かったよ
ほんとにつまらない物は話題にすらならない >>252
面白さってのは結局個人の感性の問題だから仕方無い
売上が出たって事はそれだけ面白いと思った奴がいるって事で指標の一つとしては間違って無い
別に売上を誇ること自体は悪いことではないよ
それを武器に売れてない物をバカにするのは違うが もはやプリキュアとは関係ない話になっているけど
作品が面白くても玩具に魅力がなくて売れない、もしくは、作品の面白さがメインターゲットの子供に伝わらなくて、結果玩具が売れない、というケースもあると思う
（後者の代表例として「ウルトラマンネクサス」を挙げたい） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
