【2018年秋アニメ】 注目アニメ紹介:「東京喰種トーキョーグール:re」第2期 カネキの物語は最終章へ
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アニメスタッフは瓜江がお気に入りなんだと言うのが分かる
原作者にもアニメスタッフにも不遇な扱いを受ける金木の明日はどっちだ カットと改変ラッシュで何としてでも1クールで終わらせようという気概を感じる
ここまでやると無印アニメですらやらない方が良かったのではと思う 結婚式まで見た
わけわからん絆と子作りで続き見る気力が消えた
なんというか全てが意味不明に収束していく
これはだめだ 全部見た。
現在大好きで特に六月のサイコパス化とか政の瓜江に対するホモ感とか、シコラエの台詞の記号だったり、瓜江の心の声が酷かったり、トルソーのやばい性癖とか
メンタルイかれてる奴らが結構あっさりアニメ化されてて残念。
戦闘も梟戦で義足吹っ飛んでと宇井守る什造とか、VS金木のとき半兵衛いなかったり
グールと捜査官で協力するってのも篠原さんならCCGでらけじめをつけるべきと言うと什造に対し、おまえは大人なんだからおまえが決めろってじゃあ!ってみんなで行くとこがかっこいいのに、
協力しようそうしよう!ってあっさりしてて
展開に急ぎ過ぎてキャラの内面があまり掘り下げられてなくてアニメ版は残念だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています