【アニメ】劇場版「フリクリ」主題歌はthe pillows 貞本義行による刺激的なキービジュアルも公開
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劇場版「フリクリ」新PV公開、貞本義行による刺激的なキービジュアルも
2018年7月11日 22:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/290648
「フリクリ オルタナ」「フリクリ プログレ」キービジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0711/FLCL_key_fixw_640_hq.jpg
劇場版「フリクリ オルタナ」& 劇場版「フリクリ プログレ」本PV
https://youtu.be/coCSqnVhZK8
アニメ「フリクリ」の続編となる新作劇場アニメ「フリクリ オルタナ」「フリクリ プログレ」のキービジュアルと新たなPVが公開された。
これは本日放送されたニコニコ生放送の特番「ふたりはフリクリ ひとりはアメザリ」にて、解禁されたもの。
貞本義行によって描き下ろされたキービジュアルには、「もう、ギンギンじゃんかよ。」というコピーとともに、舌を出したハル子を大きくデザイン。
ダイナミックでポップな「フリクリ」の世界観を感じさせる1枚となっている。
また前売券の発売が7月13日に開始。特典として前売券1枚につき、ピック型のキーホルダーが1つプレゼントされる。
キーホルダーの柄は有名ロックバンドのロゴを彷彿とさせるデザインの2種と、シークレット1種が用意された。
さらにthe pillows書き下ろしの主題歌2曲と、セルフカバーされた挿入歌12曲を収録したアルバム「FooL on CooL generation」と、主題歌・挿入歌・BGMを含む全89曲が収録されたCD-BOXが、9月5日に同時リリースされることも決定した。
「フリクリ オルタナ」「フリクリ プログレ」それぞれの公開日には、上映劇場にて先行限定版Blu-rayを発売予定。劇場限定の購入特典としてハルコが持つギターと、ラハルが持つベースモデルのアクリルスタンドが付属する。
「フリクリ」は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」などを手がける鶴巻和哉の初監督作品。
貞本義行がキャラクター原案、GAINAXとProduction I.Gが制作を担当し、2000年から2001年にかけてOVA作品としてリリースされた。
「フリクリ オルタナ」は9月7日、「フリクリ プログレ」は9月28日より劇場公開。 ■劇場版「フリクリ オルタナ」
2018年9月7日(金)公開
◆スタッフ
監督:上村泰
副監督:鈴木清崇
脚本:岩井秀人
キャラクター原案:貞本義行
キャラクターデザイン:高橋裕一
メカデザイン:押山清高
衣装デザイン:谷口宏美
プロップデザイン:細越裕治、秋篠Denforword日和(Aki Production)
美術監督:藤井綾香
色彩設計:中村千穂
CGディレクター:さいとうつかさ
撮影監督:頓所信二
音楽監督・音楽:R・O・N
音響監督:なかのとおる
主題歌:the pillows「Star overhead」
スーパーバイザー:鶴巻和哉
総監督:本広克行
アニメーション制作:Production I.G × NUT × REVOROOT
配給:東宝映像事業部
製作:劇場版フリクリ製作委員会
◆キャスト
ハルハラ・ハル子:新谷真弓
河本カナ:美山加恋
辺田友美(ペッツ):吉田有里
矢島聖(ヒジリ―):飯田里穂
本山満(モッさん):田村睦心
須藤完:小西克幸
佐々木門:永塚拓馬
相田弁:鈴木崚汰
河本静香:伊藤美紀
河本文太:真坂真帆
デニス用賀:森功至
木滝真希:松谷彼哉
神田束太:青山穣
■劇場版「フリクリ プログレ」
2018年9月28日(金)公開
◆スタッフ
監督:荒井和人、海谷敏久、小川優樹、井端義秀、末澤慧、博史池畠
脚本:岩井秀人
キャラクター原案:貞本義行
キャラクターデザイン:久保田誓
サブキャラクターデザイン:米山舞
メカデザイン:押山清高
プロップデザイン:村山章子、久原陽子
美術監督:荒井和浩
色彩設計:有澤法子
撮影監督:田中宏侍
CGディレクター:高柳陽
編集:濱宇津妙子
音楽監督・音楽:R・O・N
音響監督:なかのとおる
主題歌:the pillows「spiky seeds」
スーパーバイザー:鶴巻和哉
総監督:本広克行
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部
製作:劇場版フリクリ製作委員会
◆キャスト
ハルハ・ラハル:林原めぐみ
ジンユ:沢城みゆき
雲雀弄ヒドミ:水瀬いのり
井出交:福山潤
森吾郎:村中知
マルコ野方:中澤まさとも
アイコ:黒沢ともよ
雲雀弄ヒナエ:井上喜久子
マスラオ:大倉孝二
アイパッチ:菅生隆之
屯吉:浦山迅
花枝タミ:鈴木れい子 リッケンバッカーで頭殴ると、
たんこぶが武器に変化するアレか。
フリフレもついに劇場版が公開されるとはな
珈琲貴族も草葉の陰で嬉し泣きしてるよ 鶴巻氏はガイナックスに残ってたの?
っていうか総監督が実写の人じゃんか PVみたら結構おもろそうだったけどTVでよくねって思ったw >>12
海外版のをゴニョゴニョな方法で視聴した感じだと…
まぁ隔週放送みたいな作りにはなっとるね
旧OVAのような、何とも言えないハイ&ローテンションみたいな感じでは無く
結構「のぺー」っとした感じだった abc
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ この劇場版で一番得をするのはpillows (断言) PVを見ると・・・電脳コイルのように、現実と電脳世界がダブる世界観なのかな? 鶴巻のオサレ路線は、なんだか恥ずかしくて見てられなくなる どうせインパクト重視で独りよがりの演出と展開で観客置いてけぼりのワケのわからんストーリーなんだろ いまさらフリクリかよ
きちんと裏設定とか消化してくれんの? >>20
サントラはピロウズノのベストアルバムだしな 住が使えないから高が出てきてる
住が中核になってる。同性愛の政治団体を使って
嫌がらせしてる
韓の家にはいってこないでほしい
病院にかんけいしないでほしい
政治活動を面倒がってる韓 健君に嫌がらせ
して彫ひとさん、彫徳さんにも彫芳さんたちにも血縁で迷惑がかかってる
彫師つかって政治活動しようとしてる
人の寝床のこと政治なんか興味ない
そんなことはどうでもいい。
そういうことを政治題目にして飯食う職業以外にも
職業はある 風俗業の仲間もいるけど政治が荷物だ
風俗業も税をおさめてる限りは立派な経済団体だ
政治活動する暇があるなら仕事を優先したい >>25
裏設定…でも無いんだろうけど
同じ世界観で「トップをねらえ2」ってのがあるので
ソチラもどーぞ(更に謎が深まる事になるが オサレ感
その一言で済む作品
あと、少年少女キャラが漫画「イオナ」そのもの
当時の印象はこんなんだった
その時代だからこその作品を、今更またやるなんざ終わってる なんかもう内容全然わすれてんだけど……
ベスパが変形してロボットになってたような気がするけど
合ってる? >>8
ガイナが金無いからアニメ化したがってたIGに権利売ったんだよ
総監督は今はIGの仕事よくやってる >>35
そもそもお前がフリクリの話を作るなよ
榎戸洋二が脚本じゃない時点でフリクリの皮を被った別物だよ
海外版もビミョーな出来だったし 遥か昔、アニメは、書いた脚本の二割くらいしか実際には使われないって押井が言ってたな。
完成脚本→絵コンテマンがコンテ書く時に尺調整で台詞やシーンを削る→更に演出家等が尺調整で台詞やシーンを削る→等々と削除や変更と色々な役職の人の手が入っていって、最後に残るのは二割くらいだとかなんとか。 え、鶴巻じゃないのか何だこの監督陣w
監督 :荒井和人、海谷敏久、小川優樹、井端義秀、末澤慧、博史池畠 逃げた船頭てのは鶴巻じゃなくオルタナ監督の上村泰で
結果プログレ監督が6人なのか? >>8
ガイナ制作のフリクリがIGに版権が移って
IG制作のパトレイバーはカラーで新作作ってて
実写畑の本広克行がアニメ作ってんだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています