【漫画】松本零士「宇宙戦艦ヤマト2」雑誌同様のB5サイズの復刻版に単行本初収録の作品、特典も 632ページ、11,232 円
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松本零士「宇宙戦艦ヤマト2」雑誌サイズの復刻版に単行本初収録の作品、特典も
2018年7月10日 22:46 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/290373
「宇宙戦艦ヤマト2 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版」上巻のイメージ。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0710/yamato2_sample_fixw_640_hq.jpg
「宇宙戦艦ヤマト2 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版」のイメージ。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0710/yamato2_color_fixw_640_hq.jpg
松本零士「宇宙戦艦ヤマト2 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版」上下巻が、復刊ドットコムより9月と10月にそれぞれ刊行される。
これは今年1月に刊行された「宇宙戦艦ヤマト 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版」に続き、松本の生誕80周年を記念して発売されるもの。冒険王(秋田書店)に掲載されたエピソードをまとめ、雑誌同様のB5サイズにて刊行される。
これまでの単行本では再現されなかった扉絵や、雑誌連載時のカラーページも収録。初めて単行本に収められるエピソードや、劇場アニメ制作時の未公開資料なども登場する。
なお復刊ドットコムにて「宇宙戦艦ヤマト2《冒険王 オリジナル》 復刻決定版」上・下巻を一括購入すると、オリジナルの複製原画セット2枚組をプレゼント。詳細は復刊ドットコムの公式サイトにてチェックしよう。
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宇宙戦艦ヤマト2 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版 上・下
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326645
価格:予価 11,232 円 (税込)
▼仕様
B5判、並製 / 全2巻 / 上巻304ページ / 下巻328ページ リメイク・ヤマトではスタッフロールから消された過去の人 宇宙戦艦ヤマトに絡んでる奴らも、どいつもこいつも金に汚そうなイメージ
映画の新作の方も、息子だなんだで利権の世襲ばかりだし >>6
2199は出渕監督が挨拶に行ってスタッフロールに名前出す事を提案したけど
「これは君のヤマトだから好きにおやりなさい」と断ったからあそこに出てないだけ
2202は知らん
あの連中ならどうせどうとも思ってないだろう たっか・・・
なんだかんだいっても、一番迫力があるとは思うが >>1
知ってる人は知ってるだろうけど実際の劇場版で描かれてる古代と雪の並んだ絵
これを描いてるのは安彦良和氏 2202はなぁ…
小林誠が参加すると聞いた時から
嫌な予感はしてたんだが…
やっぱり出て来たか、波動試験艦
なんで銀河?武蔵のままで良かったのに >>14
松本氏やひお氏とくらべ、若々しくてふっくらして健康的なんだよな てか銀河ってアンドロメダが出ている時点でギャラクシーだろ!
2202のスタッフはアフォばっかりかよ 原作者ではない・著作権無しとの日本国の厳粛なる裁判結果をまた忘れて、朝鮮人老害がまた始めた >>17
やっぱりさらばのポスターはいいな
二人の横顔もいいが
後ろからのヤマトもこれが一番美しい ちゅうか
>>21
>著作権無しとの日本国の厳粛なる裁判結果をまた忘れて
あの裁判は作品は共同製作物確認で当事者和解だからな
共著で松本零士も原作者名乗れることになんら矛盾も無いわ
西崎が単独で原作者などと裁判上で結審確定した事実そのものがないのだから
松本零士に西崎なりが法的拘束かけることなんて有り得ん話だぞ
なに当然のごとく松本が裁判に負けたことの様に吹聴してんだよ
和解無しでも松本には漫画とオリジナル映像作品上の氏名表示通りのデザイン総設定や、
原作、原案、監督、総監修等の氏名表示権は保証されてるが
逆に亡くなって存命中だけに認められる共著の著作者人格権失ってんのは西崎の方だかんな
それとアニメの正当著作権保有者は西崎ではなく東北新社という法人だかんな
勘違いすんなよ 一冊5千円なら前のと同じ価格じゃね?
野中と愛沢は零士社繋がりのコミカライズくくりってことかな? 俺は豪華本と考えて割り切ってる。
パート1はそれなりに装丁良かったし。 >>26
>>11はデマだぞ。
松本銭士の名前のクレジットは出来ないからと、出渕裕が松本に謝罪に行ったという話が
松本が自分からクレジットを辞退したとねじ曲げてデマを触れ回っている輩がいる。
この話は「宇宙戦艦ヤマトの真実」で出渕に付いていった豊田有恒が書いてるので確実な話なんだけどね。
というか豊田有恒によって、まことしやかにネットに流れていたこの話が嘘だとバレたんだが。
未だに事情通ぶってデマを流すやつがいるとはね。 違う
そもそも西崎と松本の和解j署上で西崎側が製作するヤマト作品には
松本の氏名表示クレジットが絶対条件であったので
松本が辞退でもしない限り必ず入れなければならない前提での話だからね。
さもなけられば、西崎側の和解破りになってる問題。
まぁどっちに転んでも松本側は困らないことではある。
ちなみに謝罪ではなく氏名表示して良いですか?の確認。
行ったのはIGポートの代表と出淵で、豊田は行ってない。
豊田は小松左京を偲ぶ会の席で出淵を松本に会わせ取りなしてる。
この経緯を豊田はヤマトの真実出版後の松本のイベントにゲスト出演して
トークしている。 西崎も松本もそれぞれ聞かれれば、
当時者間和解決着事実を根拠に、著者を名乗ってるだけのことだかんね。
それで特に問題なく回ってて、それだけのこと。 >>33
>「宇宙戦艦ヤマトの真実」
あの本、当事者が書いてるにも関わらず、間違いや記憶違いが酷いんだよな。
文章もプロの作家とは思えないほど下手だし(校閲を通してないのか、
簡単な漢字表現さえ間違っていたり)。
戦艦が飛ぶアイディアだって、松本の発案みたいに書いてるし。
そもそも松本自身が過去も現在も一貫して「自分のところに話が持ち込まれた時点で
タイトルも戦艦が飛ぶことも決定していた」と証言しているのに。 まあ、西崎が生きていたところで、当時の松本版ヤマトが
松本単独名義で出版されることになんら異議はないはず。 >>11
それは違うぞ。
ちゃんと暴露本に書いてある。
出渕監督がスタッフロールに居れようとして、養子が拒否したんだよ。
そこで出渕監督は、豊田有恒さんを通じて、松本零士さんに会い、謝罪をした。
そこで、その様なことを松本零士さんが言って励ましたんだろ。
スタッフロールに出て無いのは、養子が拒否したからじゃん。 >>29
だよな〜。
今の2202を支持する連中、たぶん若い連中なんだろう。
小林誠に煽られて、いっしょに往年のファンを【老害】呼ばわりしてファンの分断を煽ってる。
そいつらは西崎養子の怪しさを知らなすぎる。
まさに松本零士さんはヤマトのオリジナルクリエータだよ。
西崎養子が、松本零士さんが裁判に負けた様に吹聴するのがオカシイ。
まさに当事者和解だもんな、本当は。
まさに貴方の仰せの通りだよ。 >>38
>スタッフロールに出て無いのは、養子が拒否したからじゃん。
だから松本自身が辞退表明でもしない限りは
西崎側の製作した新規ヤマトリメイク作品に自動で
和解通りに合意した松本の氏名表示クレジットをしない時点で
西崎側の和解破りなって、法的責任穫が発生する自体になるとなんべん言えば >>36
>戦艦が飛ぶアイディアだって、松本の発案みたいに書いてるし。
船が空を飛ぶなんて発想は、それこそ世界中にあって、
そんなたかだか1974年製作の日本アニメの専売特許である分けないだろ。
だが、日本の商業出版上で、
戦闘用に設計された宇宙ロケットシップを「宇宙戦艦」と呼び、
それが、あの帝国海軍の大和が未来で転生した勇姿だとする「宇宙戦艦大和」の
コンセプトとタイトル設定は、間違いなく松本零士自身が
アニメ製作の11年前に商業発表していた確固たるオリジナルアイディアだぞ。
その上で、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のオリジナルデザイン設定も松本の手によるものだから
なんの問題もないことだろ。
そんな場末のインチキ企画「飛ぶ理由」などと一緒にするなよな。 毎度毎度ヤマトに関しては荒れるなあ
子供の頃から感じてたがヤマトは999やハーロックのように純松本作品のような雰囲気は薄いなあと
それがある意味ヤマトの魅力だったわけだが
>>17の松本版の絵柄と安彦版の絵柄の違いがそれを物語ってる気がする >>42
>純松本作品のような雰囲気は薄いなあ
はぇ?なんか知らんがヤマトよか999やハーロックの方が後作品だろ?
子供の頃感じてたってなんだよと。
普通に松本の漫画ではヤマトも他の松本SF作品と作風変らんし、
アニメならばPSなんてTVのハーロックや999なんかよかよっぽど松本絵に寄せてると思うぞ。
安彦絵は安彦絵でよく見ればかなりしもぶくれで無理してないか?
だってそもそもキャラの原型が松本オリジナルで、安彦の持ちキャラではないんだもの。 >>40
貴方の主張は、間違いじゃないんだけど・・・
法的和解じゃない為に、養子が無視してんだと思うよ。
恐らくだけど・・・
そもそもの和解対象で、松本零士さんの名前が入るのが、「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」だった。
2199を対象外だと養子が勝手に解釈しているんだと思う。
その証拠に、西崎Pがご存命の時の実写版は、ちゃんと松本零士さんに名前の件で確認を取り、それは松本零士さんが「特攻を描くなら入れなくて良い」と断ったらしい(ソースがちと見つからない)。
でも2199に関しては、豊田有恒さんの暴露本には、出渕監督が入れようとして、松本零士さんが断ったんじゃないことが明記されてる。
それは先の方達もソース元を示してると思う。
和解関係のまとめたブログがあるので参考に挙げます。
http://3rd.geocities.jp/just1bit/yamato/rights/recon3.html >>38 >>40
俺は38だけど・・・
この件に関して言えば
養子に対して、アンチ松本零士の疑惑が浮かび上がる。
先の豊田有恒さんの暴露本も、養子を好意的に見ていない。
西崎Pの死亡を「謀殺説すらもあったと聞く」と書き、
養子に関して「著作権を譲られたと称する息子と、制作プロが」と書いている。
この制作プロが誰を指すのかは不明だが、2202を見た後では、とても嫌な感じだ。
なぜなら、愛すべきヤマトを、銭ゲバで貶めてる様にしか見えない連中だからね。 >>45
当事者間和解だからこそ、当事者間では法的実行力がガチで発生するので、この場合は問題ないてすよ。
また、松本と故西崎共著以外で、権利を名乗れるような人物もおおよそ見当たらない(作品上のクレジットもそうですが、権利主張をするならしてないと時効と見なされますから)
松本さんが唯一、存命中の西崎さん相手に権利を通した著者といえますね。
その上、当事者間で和解決着ついた当時、養子縁組なんてされてもなかった部外者です。
故人の遺産を受け継ぐということは、借金その他の負の部分も全て受け継いだという法的解釈ですからね。
金になる部分だけ受け継いであとは放棄は通用しない理屈です。
それと養子さんが無視できる理屈ならば、松本さんも当然無視できる理屈であるから、松本さんは何ら損することもないです。 >>41
船が飛ぶアイディアがありふれたものであることくらい分かってる。
豊田の記述が間違いだらけであることの一例として挙げただけ。
それと、オズマに登場の宇宙戦艦大和はペンシル型のロケットだし
名前が大和なだけで、大和を宇宙戦艦に改造したわけではない。
ヤマトの企画とは無関係なのだが、後に松本が自身の役割を過大に主張するため
原点であるかのようにこじつけただけ。
裁判でも、その点に関し松本の主張は一切認められなかった。 >あれは、ほんとに降って涌いた話で、僕の所へ話が来るまでに、企画書も出来てたし、
>よみうりテレビで放送する事も決まってました。
>こちらはいきなりヤマトの話で、戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか?
>という話を聞いたから、こちらのかみ方としては非常に遅かったわけね
>ヤマトは正確に言うと、企画・原案というのが西崎氏で、ストーリーの原作者となると
>あいまいでわからない。協議して作りあげたものとなるのかなあ?
↑インタビュー「私は『みつばちマーヤ』が作りたい。」松本零士
季刊ファントーシュ第二号(昭和51年4月1日発行)抜粋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています