春期は「シュタゲゼロ」にだけ頼った、酷い凶作だったけど
夏期は、「はたらく細胞」が予想外の頭角を現してきた
やっぱ日本アニメは延々とした殺人描写より、子供たちが笑顔になれる娯楽コメディが、打線のクリーンナップを占めるべき
天国の手塚治虫先生は喜んでるだろう

今季は無謀にも敢然とギャグコメディに挑んでる作品が多いし、「オーバーロード3」がギャグ路線に相当振ってる
「はたらく細胞」を斬り込み隊として、この夏は豊作の予感