【訃報】 土山しげるさん:68歳で死去 グルメマンガ「ブシメシ!」「極道めし」など
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2018年06月01日 マンガ
(写真)
土山しげるさんが手がけた「極道めし」
テレビドラマ化もされた「ブシメシ!」や「極道めし」などで知られるマンガ家の土山しげるさんが、5月24日にがんのため死去した。68歳。
「勤番グルメ ブシメシ!」を連載していた「コミック乱」を発行するリイド社の公式サイトで発表された。なお、葬儀は家族の意向で、親族のみで執り行われたとしている。
土山さんは、望月三起也さんのアシスタントを経て、1973年に「ダラスの熱い日」でデビュー。
B級グルメマンガで人気を博し、「喰いしん坊!」で2007年第36回日本漫画家協会賞を受賞。作画を担当した「借王(シャッキング)」
が俳優の哀川翔さん主演で映画化されたほか、近年は「ブシメシ!」がNHKBSプレミアムで連続ドラマ化されている。
https://mantan-web.jp/article/20180601dog00m200015000c.html 作品名はよく目にするけど
読んだこと無い作家さんだったなぁ
ご冥福をお祈りします >>1
68歳とは思わなかった。
年齢に対して相対的にみると、線も力強い若々しい画風だったんだな。 >>2
美味しんぼの雁屋 哲ってダイアポロンの原作やってたんかw 漫画家の集まる忘年会で何度かお会いしたけど
ニコニコと穏やかな方だったよ
ご冥福をお祈りします。 素敵な作品を楽しませていただいておりました。
ご冥福をお祈りいたします。 20年くらい前にゴラクでやってた女子高生がゴルフやる漫画でこの人知って
なんだかんだで土山先生の漫画読み続けてたわ
ご冥福を ゴラクじゃこの人の年齢が作家陣の平均年齢
40代の今日からヒットマンの作者が「うちの雑誌じゃ君が一番若い」と言われた 調べたら30年前のシンデレラグリーンって漫画だった なんか食べてばかりな漫画をひたすら書きまくるイメージ
オットセイしか思い出せない横山まさみちみたいな 喰いしん坊めっちゃ好きだったわでも海外編の食材そのまま食うのは
イマイチだったな 悲しすぎる
もっと読みたかった
ご冥福をお祈りします 最近までゴラク増刊で連載してなかったか?
荒野のグルメとかってタイトルで マジかよ、最近コンビニコミックでよく見るようになって
ファンになったのに・・・orz グルメ漫画盛況の昨今、骨太且つ王道を行く作品を多く手がけていただけに、
惜しい人がまた無くなられたなぁ。
ってか、漫画アニメ系って、ほんと早死にが多いよね。 今一番メシを美味そうに買える漫画家だった
グルメ漫画全盛の時代にそのトップランナーがこんなに早く逝ってしまうとか・・・ >>39
喰いしん坊の表紙が美味そうだったので全巻買ったよ 大食い甲子園、あの発想の斜め上さは凄いと思う。さるまんの連載内連載になるレベル。お疲れさまでした。 >>27
やはり取材で食生活に影響がでてたりしたんだろうか? 出版社の依頼のせいなんだろうけど飯漫画一辺倒で新連載予告でこの人の名前が載っていると
「また土山か・・・」って読む前からお腹いっぱいになった
画力あって魅力的なおっさんドラマ描けるだけに飯しか描かせてもらえないってのは勿体無かったな まじか
ゴラク関連雑誌で必ずと言っていいほど見かけたなぁ
ご冥福をお祈りします 土山作品の中でもつまらないクソ漫画の「邪道」も
一気読みすると面白いな 食キングが一番好きだったなあ
喰いしん坊は面白いけど
関西芸人に対する風評被害すごいよね >>13
ワイルド7のヘボピーのモデルって当時アシスタントだった土山先生なんだってね ここは萌えニュース板だろ?
この人のマンガに萌え要素など皆無だろ・・・・・。
ただし故人のご冥福はお祈り申しあげます。 師匠共々早く死にすぎだよなあ
あと10年ぐらいは、或いはもう一花咲かせて欲しかったが
この人がメシマンガ描くようになったのは病院行って病院食が不味かったから、とか
マンガ家紹介のマンガで最近読んだな
あれみてまだまだこれから、という感じだったが、こうなってしまうとは残念です 個人的には喧嘩ラーメンが面白かったなぁ
ご冥福をお祈りいたします アシスタントに行ってた人がネットに書いてたけど
この先生の仕事場のまかない食は毎回おかずもご飯もてんこ盛りで
みんな大盛り飯でガツガツ食ってたそうな
一番食ってたのが他ならず先生だしいい年しても大食いだから
そりゃガンになるもの当然かもね
でも美味いもの食って好きな漫画を描く仕事で人生まっとうしたんだから
幸せだったんじゃないかな >>2
>>9
TVアニメ「UFO戦士ダイアポロン」は原作を大幅に改変しているから
(原作は「銀河戦士アポロン」)
結果、雁屋哲を怒らせる事になり、それが理由で長らくBD化されなかった 極道めしも原作担当の大西祥平の力がなかったら話題にはなってなかったがな
土山一人でやった作品ではないし 雁屋はほんとケツの穴がちっちゃいなぁ
マーズをゴッドマーズにしても「好きにしていいよ」と笑った御大を見習え
あの時代、改変なんて珍しくもなかったんだし 横山光輝は寛容過ぎて忠実な映像化に恵まれなかった気がする
白土三平をワタリで激おこさせたスタッフで赤影という傑作も生まれたが 本当に美味そう食べてるシーンは素晴らしかった。
昨日、ブシメシも再読したばかりだったよ。
ご冥福を御祈りします。 グルメと言いつつアヘ顔晒すのが目的の漫画が横行する中、メシ主役の元祖が逝くとは 個人的には食い物系より借王のが一番傑作とは思う
まあ原作付きだけど 孔雀王 の荻野真氏は体調崩したままだが
超人ロックの人は心停止から早くも復帰、まだ頑張ってほしい
【芸能】「超人ロック」漫画家の聖悠紀氏 昨年12月に心停止 心臓手術で2カ月入院していた
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517808348/ >>55
ダイアポロンの原作でカリーを笑っていたけどかわいそう >>71
因縁の入内を殺った後、
戸神総家で「片桐、志津浜を奪ってこい!」ってなって
志津浜インターに集結した戸神の軍団に
関馬「かかれっ!!」
ってところで終わり >>69
最終回的な話より、ロック誕生というか真の最初の話をやって欲しい気もするな
もちろん長生きして欲しいが、年齢を考えると今のうちにそれを描いておくべき気がする >>55
まあ今はそれも解禁されたけどね
今のポケモンの時間にやってたんだね >>71
主人公が最初に在籍してた大組織でライバルが出世してるのを知って
「俺たちの戦いはこれからだ」エンドだったような・・・ >>76 最後は、
戸神総家の指令できた片桐(若頭になった)と
絶望的なバトル(になることが示唆されてる)だから
ちょっとニュアンス違うな コンビニで売ってる廉価版のコミックス、暇つぶしで読むのに丁度良くて買ってたなあ >>51
内山のぼるさん?
ウルトラマンとか燃えよクロパンとかリトル巨人くんの
この方も亡くなってたよな? 大食いするだけのアホな話を面白く出来る画力と力量は凄かったよなー リアルの大食い世界でも土山ワールド並みに職業として認めてほしいものだ B級グルメ、借金からのゼニ、大食い、風俗、極道もの、と
大衆向け娯楽作品で大活躍されました
マニア向け作風ではないから、深く突込んでは語られ難いけど幅広く読まれました >>85
へぇ。
大人のための娯楽漫画ってやつか。
ゴラクで書いてたんかな。
それもあまりネットとか見ない層がターゲットかな。
ちょっと見てみたいわ。 >>86
漫画ゴラクとか漫画サンデーとか、そっち系がメインだね。
ドラマ化されたブシメシはコミック乱での連載。 何で土山先生の影響でリアル版大食い甲子園のような大会やらなかったんだろうな 今亡くなったのを知った
ご冥福を
ダイアポロン食キング喰いしん坊ばくめし最高でした
邪道は最低でした >>63
雁屋は気難しいグルメ家
土山は気さくなグルメ家
俺は御大の方が好き
山岡は嫌い > 【千葉】スイカ早食い大会 優勝は41歳主婦 小学生以下の部で長女(7)と次女(4)が敗れ涙 「雪辱を果たしました」 望月三起也→土山しげる わかる
土山しげる→山田恵庸 ?? 菊名のマンションに引っ越した時に『土山しげる事務所』の表札を見た時は「自分ちのマンションに漫画家が!」とときめいた
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