【アニメ映画】「未来のミライ」、細田守監督による原作小説が6月15日に発売 カンヌ国際映画祭の監督週間に選出され公式上映も
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アニメ映画「未来のミライ」、細田守による原作小説が6月15日に発売
2018年4月19日 21:29 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/278805
小説「未来のミライ」の表紙。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0419/miraino_fixw_640_hq.jpg
細田守が監督・原作・脚本を務めるアニメ映画「未来のミライ」の原作小説が発売されることが決定した。
小説は細田自身によって執筆され、6月15日に角川文庫、6月30日に角川つばさ文庫、7月1日に角川スニーカー文庫から刊行される。
7月20日より公開される映画「未来のミライ」は、甘えん坊な4歳の男の子・くんちゃんが、未来からやって来たくんちゃんの妹・ミライちゃんによって時を超えた冒険に旅立つ物語。
くんちゃん役を上白石萌歌、くんちゃんの妹・ミライちゃん役を黒木華、くんちゃんとミライちゃんの父親役を星野源、母親役を麻生久美子、くんちゃんが出会う謎の男役を吉原光夫、くんちゃんのばあば役を宮崎美子、じいじ役を役所広司が演じる。
なお本作は第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出され、公式上映されることが決定している。
■映画「未来のミライ」
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
◆スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
オープニングテーマ・主題歌:山下達郎
音楽:高木正勝
企画・制作:スタジオ地図
◆キャスト
上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、役所広司 今度のは寒い大人を出さないから少し期待できそう
この人は子供のなかで世界を構築させたほうが良作生むんじゃないかと思う 細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」は、違和感ありまくりだったけど、
この間観た、岡田麿里監督の「さよならの朝に約束の花をかざろう」は、
納得出来たわ。
何が?っていうのは、両方観て比べてのお楽しみ。
特に、子育て経験者の親御さんなら、理解してくれると思う。 まだ映画を見てもいない人たちが
ドヤ顔で批判するカコイイ!スレはここですか? >>7
未来人の名前がみらいというのは安直だけど安心する 宮崎の後継を育てようとしてもイマイチぱっとしないってイメージ >>12
こういう分野は育てようと思って出来るもんじゃないしね
巨匠は当然変異的に現れる だからなぁ >>6
うんこ見せつけマリーに親が共感とか流石に冗談きついわー 新海はさっさと次回作出した方がいい
どうせ前作は越えられないから変にハードル上げるより一度失敗しておいた方がいい >>12
ていうか新海も細田も宮崎駿とは別の方向性なのに、それを求める業界がおかしいわ。
世の中適材適所あるのに 方向性というよりヒットメーカー的ポジションとしてポストパヤオとマスゴミが煽ってるだけだろ 予告からつまんなそうなのがすごい
君の名はは予告が秀逸だったからヒットしたけどこれは無理そう >>20
そうなんだろうね
後継者というか話題を作れる「巨匠」が欲しいのだろう まだ予告見ただけなのに本編見た気になっている人たちが
ドヤ顔で批判するカコイイ!スレはここですか? >>18
そうは言ってもコンテ切ったり作画したりする期間考えると
早くても来年公開じゃないかね 「巨匠」という枠に自分を置きに行ってるような、
内に内に入り込む守りに回った題材選びが心配だな
「サマーウォーズ」の頃までの、大人ぶらない青っぽさが魅力だったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています