0001朝一から閉店までφ ★
2018/03/20(火) 22:59:24.20ID:CAP_USER(写真)
「超兄貴祭 -超兄貴25thアニバーサリーライブ」に出演する上間江望さん
今から25年前に発売され、異様に濃い世界観と個性的すぎるキャラクター、質の高いBGM、そして“肉体美”で、コアなゲームユーザーから圧倒的な支持を受けたシューティングゲーム「超兄貴」。その発売25周年を記念して、3月24日(土)にライブイベント「超兄貴祭」が池袋EDGEにて開催されます。
「超兄貴祭」では、「超兄貴」にまつわる楽曲の数々を、流田Projectや神鳴、韋駄天隊、そして上間江望さんといったアーティストたちが披露。「超兄貴」の25周年を祝うイベントとあって、熱気と汗にまみれた暑苦しい一夜になりそうです。本イベントは「超兄貴」ファンにとっては外せないイベントとなるでしょう。
今回は、目前に「超兄貴祭」への出演を控えた上間江望さんを直撃。楽曲の披露だけでなく、MCも務める上間さんに、イベントにかける思いなどを聞きました。
――上間さんと「超兄貴」との出会いについて教えてください。
上間:以前、「超兄貴」に登場する“うみにん”というキャラクターとコラボして、「Pouring rain」という曲を歌わせていただいた時に、「超兄貴」の存在を知りました。それまではまったく知らなかったのですが、「超兄貴」という名前からしてインパクトがあるじゃないですか。
それで興味が湧いて調べてみたら、画像を開いた瞬間に筋骨隆々で笑顔のマッチョがポージングしているビジュアルがドンと現れて……。かなりの衝撃を受けたのを覚えています(笑)。その後、実際にプレイステーションストアのゲームアーカイブスで購入してプレイしてみたんです。
私自身、これまで「グラディウス」などの横スクロール型シューティングゲームはプレイしたことがあるんですが、「超兄貴」はなんというか、次元が違いました。敵も味方も含めて、登場キャラクターが個性的で、一見すると「バカゲー」なんですけど、
ゲーム性は意外としっかりしていて。それと、葉山宏治さんが手掛ける楽曲も素晴らしかったです。コーラスに人の声が使われてたりして、中毒性があるんです。独特の世界観も相まって、唯一無二の作品だと感じました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.walkerplus.com/article/141149/