こうの史代の新作読切がゴラクに、震災後の東北で生きる1人の女性を描く
2018年3月9日 16:01 コミックナタリー
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「はるかなる日々」の扉ページ。(c)こうの史代/日本文芸社
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週刊漫画ゴラク3月23日号
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こうの史代の新作読み切り「はるかなる日々」が、本日3月9日に発売された週刊漫画ゴラク3月23日号(日本文芸社)に掲載されている。

「はるかなる日々」は、東日本大震災後の東北で生きる1人の女性を描く物語。
こうのが同誌にて不定期に発表しているイラストエッセイ「日の鳥」に連なる物語となっている。
なおこうのは週刊漫画ゴラク3月30日発売号にて、オールカラーの巻末連載「百一(ひゃくいち)」をスタートさせる。