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【アニメ】「妹さえ」ラジオ出張版、加隈亜衣&藤田茜らキャスト陣がゲームやトークで大盛り上がり!
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0001田中 ★
垢版 |
2018/02/27(火) 07:18:02.05ID:CAP_USER
2017年10月から12月まで放送された、テレビアニメ『妹さえいればいい。』。
そのラジオ番組として全12回が配信された『妹と加隈亜衣と藤田茜とラジオさえあればいい。』の出張版イベントが、2018年2月17日(土)に科学技術館サイエンスホールにて開催された。
ラジオでパーソナリティを務めた加隈亜衣(白川京役)と藤田茜(三国山蚕役)に、ゲストの小林裕介(羽島伊月役)と山本希望(羽島千尋)を加えた4名が登壇。
ラジオでお馴染みのコーナーや、賞品を賭けた特別企画を和気あいあいと繰り広げた。

加隈と藤田によるタイトルコールで幕を開けたところで、まずは12月まで配信されていたラジオ『妹と加隈亜衣と藤田茜とラジオさえあればいい。』を振り返り。
会場には番組リスナーたちが多数駆けつけており、配信時と変わらぬ雰囲気に笑いを漏らしていた。
ゲストの小林と山本も加えたところで、会場のリスナーたちに質問を投げていくことに。
小林が会場のファンに「妹がいる人!」と聞くと、実際に妹を持つ人々が挙手。しかし、続けて「妄想の妹ならいる人!」と尋ねると、作中の伊月と同様に妹好きの人から元気な声があがった。

最初のコーナー「アニメさえ振り返ればいい」では、キャストたちがアニメ本編を振り返っていく。真っ先に挙がったのは、山本が述べた第5話「小説さえ書けばいい。」の温泉旅館に登場したおばあちゃんたちの裸。

小林が「おぞましい姿だった」とコメントするような場面だが、男性陣が声をあてており、おぞましいと評した小林自身も参加していたことを明かした。

客席にも印象的な場面を聞いていくと、第6話「メディア展開さえ上手くいけばいい。」で不破春斗の著作『絶界の聖霊騎士』のアニメ化が失敗したエピソードが挙がった。

このほか第4話「仕事さえすればいい。」で大野アシュリーに責められるシーンがピックアップされた。小林もこれには同意できる部分があったようで、「くすぐられるところがあった」と語った。
また、一度興味ないそぶりを見せたところから一気に攻めに転じるアシュリーの押し引きにも言及し、「これがM心か……!!」とも。

ここで、リスナーから届けられたアニメ最終回やBlu-rayボックス上巻の感想メールを紹介。
加えて作品関係者からのメッセージが届けられており、金元寿子(可児那由多役)、日野聡(不破春斗役)、平坂読(原作)、カントク(原作イラストレーター)からのコメントを読み上げる一幕があった。

続いては本番組の人気コーナー「〇〇さえあればいい。」を実施。こちらは事前に会場で実施したアンケートを基に進行した。
「愛犬さえいればいい。」というお便りを紹介すると、キャスト間で犬派かどうかの論争が巻き起こる。
ここでゴリラ好きで知られる山本が、まさかの犬派であることを表明。本人曰くみんな間違えているそうで、「動物なら犬派、異性はゴリラ派」だというところを理解して欲しいと訴え、独特の感性で会場の笑いを誘っていた。

次は賞品を賭けて「ウミガメのスープっぽいものさえあればいい。」を行うことに。
『ウミガメのスープ』とは、アニメ第1話「料理上手の妹と全裸の美少女と気の合う友だちさえいればいい。」で伊月たちがプレイしたアナログゲーム。
出題者からあるシチュエーションが提示され、その結末を導くため残りのメンバーが質問をする推理ゲームだ。
しかし今回は正解したかどうかではなく、一番ボケて面白い解答をした人が勝利するルールとなったため、波乱の様相を呈することに。

〜後略〜

https://animeanime.jp/article/2018/02/26/36901.html
0002なまえないよぉ〜
垢版 |
2018/02/27(火) 07:33:23.09ID:HF4EM2Sw
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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