【漫画】 内田春菊ががんを患い、人工肛門になるまでを赤裸々に綴る「がんまんが」
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2018年1月10日 19:33
(写真)
「がんまんが 私たちは大病している」
内田春菊の単行本「がんまんが 私たちは大病している」が、本日1月10日に発売された。
同作は2015年に大腸がんの告知を受けた内田が、自身の体験を赤裸々に綴るエッセイ作品。
体に異変を感じ始めてからがんだとわかるまでのドタバタ、抗がん剤治療をスタートさせてからの体や生活環境の変化、
ストーマと呼ばれる人工肛門を造設するまでが描かれている。電子書店のRenta!にて先行配信された。
続編は今春、電子書籍にて配信開始予定。「すとまんが」というタイトルで、人工肛門を造設してからの生活が描かれるという。
https://natalie.mu/comic/news/264610 オストメイト用多機能トイレもっと増やしてくれよ
あれ出先でも温水でちんこ洗えるから便利 人工肛門荷なるって事は直腸癌か
肛門の開発しすぎたんじゃ無いかな?
目的外の使用法すると肉体が変調を来たすよ この人と岡崎京子とか中尊寺ゆつことかやたら持ち上げられてた時代があって
どれも自分のしょうに合わないので嫌な時代だった
でもそれぞれ三人ともそれなりにみあった結末を迎えられましたね ペンタブで描くようになったんだろうけど、何かアナログの時より明らかに劣化したように見える
デジタル化の波って残酷だなあ >>21
デジタルが合う人も居るんだろうけど
パソコンで描いてつまらなくなってる絵はあるかもね うお、内田さん大変なことになってたんだな
大変だと思うけど生き延びたモン勝ちだと思うわ >>19
アナルファック やりすぎたから、人工肛門にしなきゃなんなくなったんだろ!? >>5
韓国人はそれ好きだな
ソウルにいっぱいあるから帰ってたっぷり浴びてこい >>1
オレ、マンガは紙で読む派なのだが、スマホで読む派に変更しどきかな? 頑張れfight、どうせ皆、何がしらの病持ってるんだから、 小説も書いてたんだな。
しかも直木賞候補と芥川賞候補ってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています