【映画/ドラマ】 Kalafina、初のドキュメンタリー映画が公開 デビュー10周年ライブまでの半年間に密着
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ニュース 2017.12.24 Sun 14:00
3人組ヴォーカルユニット・Kalafinaがデビュー10周年の節目にあわせ、初のドキュメンタリー映画『Kalafina 10th Anniversary Film 〜夢が紡ぐ輝きのハーモニー〜』を2018年3月30日より2週間限定公開することが決定した。
Kalafinaは、澄んだ高音域を担当するWakana、低音でコーラスワークのボトムを支えるKeiko、そして待ち前の広い音域で高音域から中音域を担当するHikaruという日本屈指の実力派3人組。『空の境界』や『魔法少女まどか☆マギカ』、
『Fate/stay night』といった人気アニメをはじめ、NHK総合テレビ『みんなのうた』やNHK歴史情報番組『歴史秘話ヒストリア』にも楽曲が起用され、幅広い世代のファンを魅了し続けているヴォーカルユニットだ。
今回の『Kalafina 10th Anniversary Film 〜夢が紡ぐ輝きのハーモニー〜』は、日光東照宮や奈良興福寺で行ったライブのほか、全国12都市15公演をアコースティック形式で巡る秋冬ツアーなど
2017年の精力的な活動を中心に、日本武道館で2018年1月23日に行うデビュー10周年記念ライブまでの約半年間に密着。10年間の歩みを振り返りつつ、進むべき未来を描き出すドキュメンタリー作品となる。
映画化にあたり、Kalafinaの3人からは「皆さんの心の中にある“Kalafina”が、この映画と共にもっと広がります様に(Wakana)」、
「私達の音楽の旅の裏側を少しでもご覧いただけたら嬉しいです(Keiko)」、「正直、裏側を見せるのは少し照れくさくもあるのですが……歌うことは話すこと、話すことは自分を見せること。
在りたい自分と、剥き出しの自分を見せる勇気をくれるのは、Kalafinaに触れてくださる皆さんです(Hikaru)」とのメッセージが到着。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://animeanime.jp/article/2017/12/24/36332.html
(C)2018「Kalafina 10th Anniversary Film」製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》 街中で友達が突然あれKalafinaの◯◯だって言ったけど、OLにしか見えなかった 【アニメ業界で事務所トラブル】梶浦由記氏退社でカラフィナ(歴史秘話ヒストリア主題歌の人)も活動休止へ 20億円超の打撃
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513986363/ スペクラにしてみれば酒癖の悪い梶浦が起こしたトラブルを何度もみ消したか(その点日本相撲協会より優秀)とあう思いなのだろう。 けもフレもそうだけどクリエイターをないがしろにする会社に未来は無いよ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513986363/482-
642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2017/12/17(日) 20:19:35.90 ID:y4jNDg1O
信じるかどうかは任せるが俺が知っていることを書く
KalafinaのターニングポイントはRed Blue Dayの武道館
そこで今までの梶さん繋がりのコンサートスタッフからソニー側のスタッフに変わった。
ディレクションも梶さんから南流石に変わったのもここ
ソニー側としてはKalafina の活動を広げる足枷になっている梶さんとFBMと梶さんまわりのスタッフが邪魔なので、まず事務所の人事に手を突っ込んで梶さん周りのスタッフを排斥していった。
途中、梶さん以外の曲を歌う試金石として、有名アーティストとのコラボというかたちでアルシラを出したがこれが爆死
梶さんの外すのはもうちょっと時間がかかるという結論になった
そして事務所には梶さん周りのスタッフがほとんどいなくなったので梶さんと切れる準備の1つとして単独FCを設立
さすがに梶さんも怒ってかなりやばい話になったのが今年の夏そしてなんとか思い止まって今は休養している。
今のKalafina は梶さんの影響力はもうほとんどないのでこれからどんどん梶浦色を消してくるよ
まずサポートからFBMが外される。
次にアレンジから少しずつ梶さんが外されていって最終的には梶さん以外の楽曲提供を受けることになるはず たつきと一緒にされたら梶浦もやってられんだろw
著作権を蔑ろにするやつにクリエイターは務まらんぞ さらに撮影によって「10周年を迎えるKalafinaの実力と確たる自信、そして、【今】を手にすることが出来た「秘密」」
が見えてきたという河東茂監督からは、「この映画では、彼女たちの素顔、精力的な活動と併せて、その大切な
「秘密」を描くことにしました。この映画で皆さんが、Kalafinaをより深く知り、その魅力に引き込まれてくれれば、成功です」とのコメントが寄せられた。
なおKalafinaのファンクラブサイト「Kalafina Harmony」では、チケットクリアファイル付きのオリジナルデザインムビチケ2種類が、
12月22日より先行受け付け中だ。
『Kalafina 10th Anniversary Film 〜夢が紡ぐ輝きのハーモニー〜』
2018年3月30日(金)〜4月12日(木)2週間限定ロードショー
監督:河東茂
製作:東宝、スペースクラフトプロデュース、ソニー・ミュージックレーベルズ
配給:東宝映像事業部
(C)2018「Kalafina 10th Anniversary Film」製作委員会
>>19
Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS の2006年度版を担当したNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンに移籍? カラフィナの歴代のボーカルで世界観が歌い継がれてきたけど、中心は梶浦さん
梶浦さんが抜けてしまったら世界が色褪せるよ >>23 梶浦、抜けたの? そりゃもうダメだな。
そもそもカラフィナって梶浦の世界観を歌うために結成されたはずだよね?
梶浦が曲に合う声の持ち主を選んだって、結成時発言してたはず。 >>5
その辺にいるただのおばさんだからな
まか興奮して言ってたわけじゃないなら確実に見間違えだろ どうせソニー側には、朝鮮系関係者が複数混じってるんだろうな
あー、ヤダヤダ 梶浦さんとFBMを排除したKalafinaに魅了は皆無だな。
運営がビジュアル面でも売ろうとしてるのにも疑問が残る。
ファンはアイドル化を望んでないしトークライブとかドキュメンタリー映画ではなく梶浦さんの曲の世界を上手に再現したものを聴きたいだけ。
ライブも変に映像を使った演出をするから流れが途切れて興醒めする。
核を切り離したKalafinaはもう先はない。
かといって梶浦さんについていったら事務所ペナルティ等でこれまでのような大舞台に立つ機会は減るだろうしどちらをとっても尻窄みだろう。
SONYは欲をかいて自ら金の卵を壊してしまったな。
失ったファンを補うだけの新規ファンの獲得は無理だと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています