【漫画家】『The・かぼちゃワイン』の漫画家・三浦みつるが引退発表 2015年にはクラウドファンディングで新作を制作
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2017年12月17日 12時40分 公開
『The・かぼちゃワイン』の漫画家・三浦みつるが引退発表 2015年にはクラウドファンディングで新作を制作
12月17日には書泉グランデでサイン会が行われます。
[宮澤諒,ねとらぼ]
漫画家・三浦みつるさんが12月12日、新作描き下ろし『バック・トゥ・The・かぼちゃワイン』をもって引退することを自身のTwitterを通して明かしました。
三浦さんの代表作の1つである『The・かぼちゃワイン』は、背の低い主人公・青葉春助と背が高いためLサイズにちなみ「エル」と呼ばれるヒロイン・朝丘夏美を中心としたラブコメディー。1981年から1984年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されました。
本編完結後も、読み切り短編『The・かぼちゃワイン 女子大生編』(1999年、グリーンアロー出版社『コミック・フィギュア王』)、『The かぼちゃワインsequel』(2001年〜2002年、実業之日本社『コミック伝説マガジン』)、
『The かぼちゃワイン Another』(2006年〜2009年、秋田書店『プレイコミック』)などの続編を発表。2015年6月には、新作スピンオフである
『バック・トゥ・The・かぼちゃワイン』制作のためのクラウドファンディングを実施しており、目標金額(100万円)の254%となる254万4400円を集めていました(関連記事)。
引退発表に対してネットでは、三浦さんへの感謝の声が続出。「小2の頃、アニメで観てました」「思春期にどれだけ胸を膨らませたかわかりません」
「懐かしのエルちゃん!子どもの頃この子の絵がプリントされたスリップが一番のお気に入りでした」と、昔を思い出しながら感慨にふけるファンの姿も見られました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. このアニメのせいで今でも自分より背の高い女の子が好きだわ。おんぶしてもらいてー(笑)
でも経験上大柄の女の子って骨太いし、足も体も重いからセックスしてもスポーツみたいな感じで全然エロくないんだよなあ。筋肉もあるし。 高身長フェチのパイオニアだな
もういい歳だし充分だろ この漫画がなければ『富士山さんは思春期』は産まれなかったのではないだろうか? かぼちゃワインは最高だった・・・その続編は最低だったけど 懐かしいな
子供ながらに全然魅力を感じない設定だったが ばくおんでかぼちゃワインネタがあったけど若い読者はわからんよなぁw コレに影響されて中学時代は+10cmの奴と付き合ったわw
まあ、俺がチビなだけなんだがorz やっとかぼちゃでワインは作れないという事に気付いたのか ついこの間エウリアンだか何かでニュースになってなかったか ×「思春期にどれだけ胸を膨らませたかわかりません」
○「思春期にどれだけ股間を膨らませたかわかりません」 >2
そんなに稼いでいたのか。漫画はたった4年の連載だけど
アニメが丸2年もやっていたのは大きいか。
当時はも今もヒロインがでかい女の子というより、
女子レスラーぽいデブにしか思わなかったな。 >>26
エロいイメージはないんだが。
そんなマンガだっけ。 80年代前半はマガジン暗黒期だろうな
1・2の三四郎よりキン肉マンの方が小学生にウケてたし
コンポラ先生がギャグというかコメディー漫画やってた頃だな
あした天気になあれなんて塩谷翼の「チャーシューメーン」しか知らねぇし
はよ終われと思って読み飛ばしてた
コータローまかり通るもラブコメマンガとして始まってるよな
釣りキチ三平も当時としては相当長い連載漫画で
ラストは大勢で釣り竿もって国会に向かってデモしてた
大島先生もサンデーのおやこ刑事や少年ビッグコミックでの一撃伝を終えて
バツ&テリーをマガジンで始めたころか
塀内夏子が男性名で登山漫画やテニス漫画描いてたし
ブッチャーを主人公にした下ネタギャグ漫画もあったな
劇画(梶原一騎)ブームが去った後低迷し続けてたマガジンに
バリバリ伝説とか楠みちはるあたりが出てきてその後のカラーが確立された感じ 画が手塚治虫の影響受けたっぽい
あと昔のアニメ、バラタックのキャラがなんかこの人の
画に似てるけど関係あるんだろうか >>6,7
それでも別にいいと思うけどね
柳沢きみおのあの汚い絵柄(笑)を綺麗にするだけでここまで売れたんだし
でも性交シーンとかは柳沢の絵柄のほうがエロいんだよなあ >>30
この人、実際に手塚治虫のアシやってたから
寺沢武一も同期だったはず >>29
詳しすぎ
暗黒期にどんだけ入れ込んでるねんw >>6 それ言っちゃダメ
他にも柳沢きみおは、「ミニぱと」を「逮捕しちゃうぞ」でパクられてる。 >>31
正直なコメントありがとう。
>>36
ミニぱとはコミックス持ってたよ。当然パクったって思ってた。でも、逮捕しちゃうぞも面白いんだよね。 >>31
正直なコメントありがとう。
>>36
ミニぱとはコミックス持ってたよ。当然パクったって思ってた。でも、逮捕しちゃうぞも面白いんだよね。 チビだとデブにしか好かれないんだなと絶望する作品。 漫画家って雑誌連載してないときは漫画家じゃない気がするが
一冊でも単行本出せれば生涯漫画家なのか? はっきりいってこれのアニメはダサい
原作の三浦絵が手塚系統の優しさや温かみを感じさせる絵柄なので好きだったが
アニメの絵と配色と横沢さんの声に閉口した
当時東映動画がいくつも漫画原作アニメ作ってたけど
ことごとく(アラレちゃんですら)古臭かった記憶がある
それに比べて日本サンライズやスタジオぴえろのオリジナルアニメはあか抜けていた >>29
なるほど、
その当時は(まあ今もだが)マガジンなんて買ってなかったから、
その頃の連載漫画がどうだったのかよく知らなんだわ。 夏休みの頃、ABCで子どもアニメ大会毎年かぽちゃワインとあさりちゃんが再放送されてて見てた思い出。おねショタ好きになった要因のアニメだわ。 とうとう最後までかぼちゃワインというタイトルの意味が分からなかった >>3
「乳ケ腹」ってあだ名がいた
ぽっちゃり爆乳で腹まで乳があって力士に似てたから >>53
作者曰わく「タイトル案出して、といわれて書いてたが、最後に無理やり何個か埋めなくてはならなくなったので、無理やり出したやつが、かぼちゃワイン」
「たまたま台所にかぼちゃとワインがあったので、受からないだろうと思いつつ書いた」 すぐオープニングを思い出せる。名曲やったんちゃうか まあ50代以上で現役でいられる漫画家がどれだけいるかと思うと
その中でも過去のヒット作の続編等でない完全新作を描いてる人となると >>55
ええ…そんな理由(´・ω・`)作品に1ミリも関係なかったなんて
でもスッキリしたありがとさん >>9
コンビにまりあ
テレビドラマにもなったのでヒットといえる >>56
このくちびるに 燃える愛をのせて
Lはあなたを見つめてる
冷静に考えると恐い
しかし、ここまで好かれてみたい気もする エフ!(エフ) エフはファックのエフ! (エフエフエフ) 売れなくなって仕事ゼロになった訳じゃないんやで
…と言い訳できるっちゅー事やないかな
自分にはともかく他人がそれ信じるかどうかは怪しいがな 往年のファンが「続きを描け」とか「新作まだですか」とか
無茶振りしてくるのを封じるためかもよ。 内容完全に忘れたが靴墨顔に塗って黒人化するシーンが有ったのだけは覚えてる >>64
もともとはSFやりたがってたはず
>>65
柴田昌弘なんかも引退宣言しちゃったよな レンズマンって途中でエロいギャグ漫画になってなかったっけ? お 前 は プ ー ル に 入 る な
おい日本人、お前はプールに入るな、水が黄色になるから、ダメだ。
言われてたんですがね、この2〜30年前は、それより前か。
色のついた人間は、日が落ちると、帰れちゅーの。
いまだにそうですよ、ある意味でいえば。
(39分頃〜)
https://www.youtube.com/watch?v=lJxgtbPgETA >>70
柴田昌弘なんかも引退宣言しちゃったよな
そうなんだ、、、残念。 うちの小学校には「走れジャイアントコーン」ってあだ名を付けられたやつがいたぜ
長すぎて最終的に走れが抜けてジャイアントコーンになってたけどな 実際かぼちゃだけの一発屋だろ
開店休業状態で引退も糞もなかろう >>3
うちのクラスだとイチゴちゃん
イチ ばん ゴ リラに似てるから >>13
それはもう悪口じゃないの…(´・ω・`) コード「2561」って入れるだけでダイヤもらえるとか嘘乙wwwww ・・・・マジだったわ。
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春助の硬派設定をこじらせてしまった為に続編描いたら30歳近くになっても結婚してなかったという事
そんな展開誰も期待してないの判らんかったのかね作者は
せめて20代で社会人になった辺りで結婚して続編で子供が生まれた展開にして欲しかった
30手前で相思相愛なのに二人とも童貞と処女とかそんなキツイもん見たくなかった
あまりにもヒロインのエルが不憫過ぎて泣ける >>87
80年代くらいまでは、男の主人公とか硬派が多かった
それは今で言う所の男版ツンデレ設定だったんだよなw >>84
もう一つ言わせてもらえばこの人は心を描く技術がなさ過ぎた。
悪ふざけの挙句の果てに離婚しましたなんて気分悪かったもん。 >>70
つか柴田昌弘はもう廃人みたいになってたじゃん
同人誌で18禁のメイドものとか出しまくって
少女漫画を描いてた頃の面影はなくなってた(絵柄ではなく
和田慎二とかに済まないと思わないのかね >>93
ストーリーをドタバタさせた挙句、オチで元の関係に戻す事前提に考えてるからだろうなぁw
所謂昔のストーリーラインの作り方なんだよね
長期に同じパターンで続ける為の手法だが、今じゃもうそういうのは受けないからねぇ
うる星やつらだって徐々にラムとあたるの関係が変わっていってラストがあれだし アニメは原作を大体再現していたからHなシーンも殆ど同じじゃないかな
露天風呂で不良に強姦されそうになる話とか良くTVで流したもんだw まあ当時レイプシーンは二時間ドラマでも目玉になるエンターテインメントでしたから かぼちゃワインは作者が自分の作品をレイプしちゃったようなもんでしょう。
ストーリーの全体が見えてないんだよね。 >>96
高橋留美子こそ同じこと繰り返し漫画の代表格だろ 昭和世代だけど聞いたこともないな
少年誌で売れた人では無さそう >>102
長年やってるからギャグとかのパターンは確定してるのは確かだが
主人公とヒロインの関係は徐々に変化する流れにはなってるので
そこが三浦との違いではある
ぶっちゃけ俺もらんまの中盤からパターンに飽きて見なくなったけどなw
出てくるキャラも似た様なものばかりだし ここまで新谷かおる氏の名前なしか。
この人の引退宣言はショックだった。
俺も多忙で最後の作品は読んでなかった。砂のバラもほとんど読まなかった。 かぼ、かぼ、かぼはなんの、かぼ、かぼ、かぼかぼかぼかぼ 結局、読書を向いてない作家なんだよね。
設定年齢だけひきあげてもやってる事が昔と同じじゃ意味が無いのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています