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「殺無生編」は、[鳥海](りんせつあ)の用心棒を務めていた[檜山](せつむしょう)は過去と決別するため、
[鳥海]の勧めで剣技を競う大会「劍聖會」に出場する。しかし、弓矢の名手が参戦するなど不穏な動きがあり……という物語。

 「殤不患編」は、[大原](べつてんがい)や玄鬼宗(げんきしゅう)、魔神との戦いを経て、東離は平和を取り戻し、[諏訪部]は、
[中原](たんひ)や[鈴村](けんさんうん)らと別れ、旅を続ける中で、ある寂れた宿場の酒場に立ち寄り、そこで1人の男と出会う、というストーリー。

で良い?