【漫画】 へうげもの:12年の連載に幕 古田織部の生涯描いた歴史マンガ
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2017年11月30日 アニメ マンガ
(写真)
「週刊モーニング」53号で最終回を迎えた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」のコミックス第24巻
戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、30日発売の連載誌
「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。
また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20171129dog00m200012000c.html 最初の頃は読んでたんだが、
汚鮮が酷くて読む気が失せたんだよなあ
未だ続いていたのが驚きだわ 気持ち悪い絵の漫画だったな
どんな層が支持してたのやら 利休が死ぬまでは神漫画だった
後は蛇足
まあ作者も元々利休が描きたいけど力不足だから織部書いたと言ってたぐらいだしな 織豊時代の古田の慌ただしさや強かさが好きだった。
しかし印象的だったのは、斬られた自分の胴を支えながら、血で茶を点てる信長のシーンw
徳川時代に入ってからはつまらなくなって、あまり読まなくなった。
でも秀頼のキャラは秀逸。あの秀頼の出番が多かったらもうちょっと読んでたかも。 >>2
陶器と朝鮮の役は切っても切れない関係だから
そこにまで目くじらを立てたら話が成立せんやろ 青年誌でウケるはずのない茶器や日本画を題材にしながら、よく12年も続いたもんですな。
作者の歴史通が光っておりましたぞ? >>8
江戸時代って実際庶民文化しか見るべきところがないからな
今まで武士、貴族が文化の担い手だったのに発展しなかったのはやっぱり狸親父のせい ビィートレイン制作のTVアニメは、何故か途中から原作→原案に変更になってたな >>11
家康は信長や秀吉と違って基本的には節約家だったから >8
真っ二つになっても人って生きられるんだなぁ、、、と感慨深かった 幕末・維新モンの方が好きで戦国辺りはあんまりやったけど、
ここ数年でやっと興味出てきて、前年の大河の真田丸観て、
今年夏頃からこの漫画の文庫本読んでかなり興奮したなあ。
今年の大河の直虎もなんやかんやケチつけながら観てるし。 切腹してそのまま終わりなのか
現代に転生して続きやるのかと思ってた >>7
後発の宇宙兄弟のほうが有名になってしまったから、やりにくいじゃないの 度胸星の続き読みたいよな
当時のヤングサンデーは良かった
なんか編集長が変わって路線変更でどんどん作家に逃げられたんだっけか? 織部焼きも織部死後あっと言う間に廃れてしまう。再評価されるのは何百年後政治と芸術と戦争が一体の時代の芸術表現って難しいよなぁ。 徳川の愚民化統治政策のせいで徳川幕府からずっと1984年暗黒時代村社会のままに
なってしまった日本。織田が暗殺されなければよかったのに。LOVE。 水野勝成はもっと面白く出来たのになぁ。まあ、本筋とは関係ないけども。 吉田織部を主人公に選んだって目の付け所の勝利って感じだな
でもやっぱり面白いのは序盤まで >>14 お前みたいなかしこいやつは へうげものでシコってろ 序盤までは面白いのね。歴史まったく興味ないけど見てみるか…
しかしアニメ化までされてたとは 三成のキャラが好きだったな
有能でクソ真面目で誰よりも秀吉に忠節誓ってるのに周りと上手く行かない、数寄が理解できないって苦悩するのが 度胸星はもういいよ
オリンピック近いからデカスロン2で 最終回おもろかったわ掲載してるモーニングは永久保存しとく >>36
利休秀吉三成と死に様が本当に印象深いわ
俺も特に三成が好きだな コミックス派だからまだ最終回まで何ヶ月かかかるな
あと1冊か?2冊かな?
後半セリフまわし「〜ますれば」が多すぎ >>10
むしろ教養のある大人が手に取る(勿論馬鹿も多いけど)青年誌だからこそ受けたんだろ
関ヶ原前後の三成の心理の機微とか織部暗殺計画の過程をはじめ、ある程度行間を汲み取れる読解力がなきゃ楽しめないし 石田みっちゃん兄弟が好きだった
兄ちゃん爽やかすぎ 最終回、家康にお目こぼしを貰って生き延びた可能性はあるってことかな?
前回のクソ漏らしからの家康大爆笑はじつにへうげものらしかった 信長を斬った秀吉に「その刀安いぞ!」と指摘したシーンから血で茶の湯立てるまでが好き >>18
おかげで吉幾三がIKZOとして
デビューしたのも潰れて
ニコニコのIKZOブームもおじゃんに 度胸星は面白かったらか気になって調べたら
ファンレターが2通しか来なくて、
そのうちの1通は漫画と関係手紙だったんだよな・・・
もう描かないと宣言しているのは残念だ。 度胸星が本格的に面白くなってきたのはテセラックが出てきたときだったから
その頃には打ち切りは決まってたんだろう
もったいない 重要人物の死亡シーン以外で印象に残ってるのは、
秀吉が織部に「友でいてくれ」と懇願するシーンだな 遂に終わるのか
今まで飛び飛びでしか読んでなかったから、終わったらまとめ読みしようと思ってた所だ >>42
へうげの三成好き
既存のイメージから上手くこの漫画独特のキャラクターになっていって驚いたわ 度胸星ほどドキドキしながら読んだ漫画は無かったな。
本当に先が読めなくて。もう書かないのか。 立身出世ものの宿命でのし上がった後は蛇足でダラダラなのが
とはいえ締めの流れは良かったんじゃ 度胸星って読んでないけどえらく評判良さ気だな
読んでみるか。 実写化したら織部は野村萬斎だろうなーと思いながら見てたわ 個人的には嫌だけど
忠興の親父とか完全に細川護煕元総理だし
>58
アニメは声優のチョイスも微妙だったなぁ
織部も大倉孝二は合ってなかった ハートマークとか★とか出たときは笑ったわw
ぐい飲み せともの とかホントに織部がルーツなんかね? 大正野郎は、由貴ちゃんとどうなったんだろうか
チャラ男がけっこういい奴なのも笑えた 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)デブ野郎広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>2
気持ち悪い朝鮮あげはあったが、そんなに多くはなくぞ 25巻の帯に実写化企画進行中ってあるんだがどこにそんな需用が? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています