【漫画】 境界のRINNE：“あと3話”で最終回 テレビアニメも人気の高橋留美子の人気マンガ
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2017年11月29日 アニメ マンガ
“あと3話”で最終回を迎える高橋留美子さんの人気マンガ「境界のRINNE」のコミックス第39巻
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「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られる高橋留美子さんの人気マンガ「境界のRINNE（りんね）」が“あと3話”で最終回を迎えることが29日、
明らかになった。連載している同日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」（小学館）2018年1号で「最終話まであと3話」と発表された。
「境界のRINNE」は、09年から「週刊少年サンデー」で連載中。幼いころから幽霊が見える女子高生・真宮桜や、
祖母が死神で祖父が人間の六道りんねが、怪奇現象を解決していく姿を描いている。コミックスが39巻まで発売されている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20171128dog00m200031000c.html >>217
アニメ化前辺りで、コミックス30巻くらい出てで累計売り上げ300万部だったもんな。 例の法則通りならあと一本は長期連載の構想があるはずだが にしても、れんげはアレだったな。
優秀な騙し神って設定なはずな癖に、絶対に人を殺させなかったな。輪廻の輪送りにする前に作戦失敗で、今まで確保してた魂が解放されて不殺の繰り返し。 高橋先生の自伝漫画とかエッセイ漫画とか読みたいなぁ >>220
下品さやあざとさがなくて良かったわ
個人的にはこれくらいの描写が好み ２０１６年頃からずっと2ちゃんねるでライバルキャラのアンチ活動ある！鳳はかなり人気だった！りんね、リカ、ミホの中の人、作画監督から好かれててSNSでも盛り上がってたのに、だんだんスレが荒らされ人も少なくなってしまった！ 気持ちは分かるけど、春華と一刻館に帰ってきて
そこでズバッと終わってるからこその、めぞん一刻なんだよ
その後の彼らについては読者の想像の中、そう言う余韻が良いんだろ >>226
ゲッサンのおまけで自伝的エッセイ漫画ちょっとあったね
あだち充と一緒に描いてたやつ
うる星とかめぞん一刻を描いてた当時の仕事現場の話とか
エッセイ漫画で読みたいな けもこびる名義で、日記風の漫画を何冊かでてるうる星やつらの
別冊本に描いてたのは知ってる。
五目焼きそばばかり食ってて、たまには他のメニューをたのもうと
思ってたのに癖で五目焼きそば頼んでがっかりしたとかの他愛もない
内容のやつだが。 >>232その場で文句を言わず漫画にして紙面で公表するとは恐ろしい。 ヒロインがるーみっく作品では珍しく一番まともで人気だったのがね
中の人の演技もめっちゃよかった >>216
順当に年取ってたら響子さんも五代くんも50台後半で娘も30近いんだよなあ
30近い行き遅れヒロインの学園ラブコメとかある意味斬新で面白いかもしれないけど >>235
りんね役の石川界人も一番好きなるーみっく女キャラに桜を挙げてたな
桜役の井上麻里奈の演技は留美子も絶賛してたほどだしGJだった >>234調べれば誰でも確認できる！例えば２０１６年位からのりんねと鳳のキャラスレで「鳳 アゲハ りんさく」でレス検索して見ればほぼ一方的な悪口だらけ！そのせいであれだけ勢いあったスレが現在殆ど人が去っている！RINNEスレの闇は深い >>237３月のアニメジャパンのイベント迄は鳳推しを公言してたが、急にサンデーで桜推しに変わったな >>237
3期打ち上げ後に桜役の人がTwitterに写真つき感想UPしてたけど、
リカ役の人もリツイ―トで桜大好きって告白してたな 境界のRINNE以外全部見た
RINNEを全巻一気読みする生きがいが楽しみ >>189
競女騒動で何も変わってない糞っぷりがあっさりバレたんで
無理な擁護はしなくていいんやで >>237
桜は珍しくクール系の柔らかヒロインで可愛かったな
るーみっく作品の主役声優はヒロイン以外のキャラを好きになるのが常だっただけに
そういう意味でもRINNEは新鮮 そういやRINNEアニメのキャラデザ担当の人も
3期エンドカードに桜単体で描くくらい桜推しだったな
つい最近もpixivに桜のイラスト投稿して話題になってた >>245
それ知ってますます4期やってほしくなった
あの人の絵物凄く綺麗で好きだから最終章の作画担当してほしい なんか原作者の機嫌取りの為メイン人気を強引に作ってるのがバレバレRINNE関連スレは２０１６年からスレがだんだん荒れて険悪ムードになって現在のサブキャラの悪口言い放題の独裁スレになっていったけど、これって正しいの？意味あるの？ そして今時5ちゃん以外にも不特定多数に語れる場所はいくらでもある 高橋留美子は、数々の長期連載を実現した天才漫画家
だが、どれも長すぎるのが玉に瑕 かごめってめちゃくちゃ嫌われてたよな
特に外人が嫌ってた >>255
あかねも嫌われてたなTOMBOYとか言って
でも、らんあはみんな好きみたいだけどな うる星やつらなら、了子
めぞん一刻なら、八神
らんまなら、右京
RINNEなら、れんげ 犬夜叉アニメが好きだったけど、漫画では微妙な扱いなんだね…基本的には留美子の漫画は合わないけど犬夜叉だけはピンときた
水木しげるとか異形系好きなんだけどrinnneみたいなドタバタ日常ものと混ぜられちゃうと好きじゃない…
らんまは途中までは好きだけどキャラ設定が確立したあとの日常はつまらなく感じる
うる星とかめぞん一刻とかやたら男の理想偶像とみられるものは手が伸びない
あだち充とか大っ嫌いだからね、そうゆう空気感が似てる(この路線が作家の本流？) 犬夜叉って現代に妖怪がいない説明してたっけ？
投げっぱなし？ >>247
自分のお気に入りのサブキャラが評価されないからって僻むなよ見苦しい >>199
南ちゃんとラムちゃんは時代のヒロインやろ
不在なのはヒーローじゃね
ケンシロウや孫悟空、キン肉マンと比較したら酷やけど 今だろっと思ったが少年雑誌でヒロインってのもおかしいわな >>266
今のサンデーは落ち目もいいとこだしな
置いてないコンビニが多いし
最近の目次眺めると若干ヒロイン優勢っぽい？
読み飛ばしてる漫画多くて中身はよくわからん なんでサンデーが落ち目かっていうと高橋留美子がいたからだよ
高橋の信者みたいな漫画家ばかりが集まってきて取り返しのつかない位に腐っていった
高橋は初期から信者が思うほど広い層の支持は得られていない
どちらかというとマイナー人気 この「えっと・・・」とかいうのが昔の少女マンガみたいでオバハン臭くてたまらない
こんなのが延々いつまでも追尾してるだけなのに
未だに支持されてるとか言い張ってるのが高橋信者 >>258
犬夜叉は話が長すぎた…奈落倒して、新たな敵と戦うとか第二部やってるとかならまだしも、ずっと奈落と戦う→奈落逃げる→奈落と戦う→奈落逃げるの繰り返しで飽き飽きしてた。 >>271
奈落は別によかった気がする(あくまでアニメでは)
琥珀が無駄に長い気がした でもちょっとした仕草とか表情がめっちゃ好きなのよね
吹き飛ばされるときの手の形とか、周りがどよめいてる中で浮いた行動とってるとことか
犬夜叉以外は日常漫画だし、長いとかあんまり関係ないのかも 今みると絵が古臭いかもしれないけど、うる星が面白かったなぁ
変身する月見だんごとか滑りすぎる石鹸とか、ラムが手作り(足作り)した物でてんやわんやする話が大好きだったわ 顔が縦より横の方が長くなってなんかキャラがおかしくなった >>276
今とは段違いに画力が高くて感動するぞ。 高橋留美子の漫画ははらんまの中盤あたりからすっげえつまんなくなった 落ち目だ落ち目だ言われてるけど、最近のサンデーは好き。
魔王城でおやすみとか保安官エヴァンスの嘘とか小粒はなかなかの良作ぞろい。
あとはメインとなる王道少年漫画が一作欲しいけどこれが難しいんだなあ これ、アニメしか見てないけど好きだわ〜
アニメでもし完結させるとしたら、何話くらい必要？ NHKも完結編はやるだろうね
小学館集英社プロダクションも金出してるし >>5
るーみっくわーるど短編集は何巻あったっけ… 昔はマイナー系アニメというのが無いからうる星やつらに需要が集中した
後々似たようなのがたくさん作られるに従って用済みなった
で未だにうる星やつらの時代のセンスを最上のものとして淀んでいるのがサンデー でも若い子しか漫画読まない訳じゃないからね
この少子化の時代 子供だけに的絞ってたら潰れるわ 犬夜叉って短編の炎トリッパーに人魚の森要素を加えたセルフリメイクっぽいな
最後にヒロインが現代の生活より過去で男と添い遂げるのを選ぶところも同じ >>289
俺も連載が始まった頃そう思ったわ
なんだこれ炎トリッパーじゃん!って
セーラー服少女が戦国時代にタイムスリップって一緒だものな。 うる星、めぞん連載しながら炎トリッパー、忘れて眠れ、人魚の一作目とかレベル高い読み切り描いてたのは凄い、正に絶頂期だった >>290
犬夜叉は炎トリッパーの二番煎じ
炎トリッパーの完成度が高すぎて犬夜叉はゴミだった 週刊誌2誌同時はないんでない？
クール教とか何本も同時に描いてるようだけど月刊ばかりだろ？ 1ポンドの福音は単行本たった4巻だが
完結まで20年かかっている 名言
・漫画を描くより楽しいことなんてあるのかしら
・売れる漫画がいい漫画 犬夜叉って、あんだけ長く連載したのに、かごめが夏服を来たのは、現代に能面の妖怪が出て来た話の時だけなんだよね。
で、現代にも四魂の玉の欠片があるのかも知れないとかって伏線貼ったけど、その後、現代で、四魂の欠片をめぐって戦う話なんて全くなかったよな。 シリアスものの長期連載はどうしても色々矛盾や粗が見えてくるのはしかたない
コメディものならギャグに逃げてごまかせるけど 炎トリッパーの涼子、
犬夜叉のかごめ、
境界のRINNEの桜、
どの作品もヒロインが異世界に迷い込む点が同じだな
しかも小さい頃から因縁があるし >>300
むりやり考えれば、現代で能面に付いてる四魂の欠片を回収しちゃったから、戦国時代では欠片が一つ未回収になり、現代で能面が復活したってなるね。 >>303
能力もある
涼子は炎を浴びるとタイムスリップ
かごめは四魂の玉を胎内に持っている
桜は神隠しであの世へ行き、霊が見えるようになる らんまの後半 犬夜叉っぽかったよねバトル多くて。
うる星やつらの後半もらんまっぽかったし >>307
だって、竜之介としのぶがらんまの原型だもん うる星の頃のギャグのテンポは奇跡的だったがらんまあたりから何かがズレ始めた 留美子嬢の超長期連載は例外なく後半ダレる
らんま・犬夜叉は勿論、うる星だって終盤はやや微妙だった
りんねは割りと持ち堪えた方
めぞんみたいな、全15巻程度の連載で一番力を発揮するタイプだと思う。 どんな人気漫画家でも引き出しは限られてるからな
本人は新機軸の作品を描こうとしても過去作に似てしまうところは出てくる
漫画の神様と言われてあらゆる種類の漫画を描いた手塚治虫も、結局
スポ根やお下劣ギャグの類はそもそも理解できなくて描かなかった >>310
RINNEは同じラブコメディであるうる星、らんまよりも長く、
かつ犬夜叉みたいにダレるまで長くやらずにキリのいい40巻で終わる
色々なバランスを考えるとちょうど良いと思う 最終回2人がくっつくのかだけ気になる
りんねの父親は芯でほしい
りんねキャラで出てきてムカつくのはこいつくらい
お陰で声優さんまで嫌なイメージになってしまった 婆ちゃんやりんね母も、鎌で「みしっ」っと、どつくだけじゃなくて、きちんと反省するまで痛い目をみせて欲しいわ＞りんね父 >>313
りんねの親父は大量無差別殺人集団の親玉だもんな。さっさと退場して欲しかったわ。 りんねと桜は親公認の仲なんだなと最新回のりんね母を見てて思った
傍から見たら付き合ってるように見えるくらいラブラブなのか >>316
初登場時から息子と一緒にいる女の子だから当然の認識だろうしな
あとりんねいなくても桜とりんねママン仲良しだし >>314
反省はしなくていいかな。とにかく、ボロボロにボコられたあげく、輪廻の輪送りになって欲しい。２度と人には転生できないって条件付きでな。 >>310
めぞん一刻も読み返すと引き伸ばし酷いぞ？ りんねとさくらって付き合ったとしても、寿命の長さが違いすぎるのはどうすんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
