【小説】 異世界はスマートフォンとともに。などHJ文庫12月新刊
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記事提供:にゅーあきばどっとこむ
HJ文庫/HJノベルス・2017年12月刊行分の新刊ライトノベル/小説が予約受付中だ。
冬原パトラさんの「異世界はスマートフォンとともに。」の最新刊などが刊行される。
・「最強魔法師の隠遁計画 4 | イズシロ, ミユキルリア」
・「異世界クエストは放課後に! 〜クールな先輩がオレの前だけ笑顔になるようです〜 | 空埜一樹, 児玉酉」
・「知識チートVS時間ループ | 葛西伸哉, 長浜めぐみ」
■HJノベルス
・「異世界はスマートフォンとともに。 11 | 冬原パトラ, 兎塚エイジ」
・「食い詰め傭兵の幻想奇譚 4 | まいん, peroshi」
・「タナカの異世界成り上がり3 | ぐり, 東西」
・「異世界で料理人を命じられたオレが女王陛下の軍師に成り上がる! 2皿め | すずきあきら, めろん22」
http://www.ota-suke.jp/news/205646
2017年11月14日 17:21 西尾維新なんてあらすじだけで一冊まとまるんだぞ
いかに贅肉付けて読者を楽しませるかが作家の腕
本格的な話なんぞそもそも読者が求めてない >>3
ほんそれ
後ラノベの当たり外れの振り幅は異常 >>17
アニメ化範疇はまだ2巻辺りだから
なろうにある原作は文庫本換算で30巻近くになる >>13
アニメはあの遊戯王アークファイブに並ぶ程に評判が悪いな
HJは結構読んでいるがスマホはかなり面白い方だったと思った >>13
一昔前にあったケ−タイ小説のラノベ版がスマホ太郎 カウンターカルチャーだと思うとイセスマはかなりおもしろい >>12
コメ欄クソ面白くてAbemaTVでずっと見てたけど
寸分違わずたったこれだけの話だったわw >>25
カウンターどころか当時のなろう系の保守本流直球ド真ん中だけどなイセスマは
サンダーバード+FSSのAKDみたいな国を作ってロボット騎士団で無双するとこまで映像化したらいいのに OPで不敵な笑みを浮かべるキャラいたからライバルキャラだろうなあと思ってたら
最終話Cパートしか出番ありませんでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています