たつきがアニメの権利をないがしろにしたから2期制作から降りたとかいうコメントを真に受けてる人がいるが
急に権利にうるさくなったのは
たつきに著作者としての権利を持っていかれるのを警戒したからなんだろうな

いくら契約で制作委員会の取り分をガチガチに固めたところで
アニメにおけるたつきの貢献度の大きさは揺るがない

青色発光ダイオード訴訟の職務発明と同じで、
裁判になったら、監督・構成・脚本・コンテ・演出を手掛けたことによる
著作権者としての寄与分の大きさが評価されて
アニメ制作側の取り分が不当に少ないことが認められるだろうな