【テレビ】水瀬いのりさん＆久保ユリカさんがふたりぼっちで演じる『少女終末旅行』の魅力とは？
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2017/10/31 19:00
水瀬いのりさん＆久保ユリカさんがふたりぼっちで演じる『少女終末旅行』の魅力とは？ 11月2日(木)放送予定の「アニゲー☆イレブン！」レポート＆インタビュー
毎週アニメやゲームなどの情報を発信していくBS11の情報番組「アニゲー☆イレブン！」。声優の久保ユリカさんと番組キャラクターの「ジェしか」（CV：葉山いくみさん）がレギュラーとして出演し、毎回ゲストを迎えて様々なトークを繰り広げます。
2017年11月2日(木)放送回のゲストは、10月より放送中のTVアニメ『少女終末旅行』より、チト役・水瀬いのりさん。
久保さんは本作におけるもうひとりの登場人物・ユーリを演じていることから、作品にまつわるエピソードからプライベートな話まで、ゆるりとした空気の中で語られました。
本稿では番組レポートと、放送終了後のインタビューをお届けします！
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1509415540 >ふたりぼっちで演じる
と思ったら3話でおっさん出てきて萎えたんだが…
世界観中途半端すぎだろ 一応見てるけど、あれとんでもないオチとかあるのか不安。 いくらレーションと言っても何十年も前のものって食べられるのかね
魚も死んだ魚が上流から流れてきたよう名の食ってたし 84年前の/少女た/ち/が「今の`女子/高`生.と同'じ姿」と/衝撃走る（動画） 何か廃墟のビルと機械ばっかりなんだが
森や海とか自然はないのか
そこだけが不満だ なんか、だらだらとした会話で30分が過ぎていくといった感じ
眠いときに見てたら、たぶん寝オチするわ いのりクンからは強烈な膜を感じる…とっても安心だぁ 絵が気持ち悪い 金髪ガイジの声が気持ち悪い 只徘徊してるだけの糞アニメ ケッテンクラートみたいな重いトラクターに乗って
上り坂を走ってたらすぐに燃料切れするだろ。 原作のカメラから昔の画像出てくるところが本当に好き >>12
うーん…正直、見てて退屈なんだよなぁ
会話もスローテンポで
あの世界観とか好きな人は好きなんだろうけど万人ウケするもんじゃないのかな なんかユーの声は佐倉綾音かと３話まで思ってたけど久保だったんだ どこにも死体がないし、墓場もないみたいだけど、
人間はどこへ行ったのか。 2人しかいないのに片方の食い物ぶんどって食べてニヤニヤするとか頭おかしいアニメ 正直もう飽きてきた、でも2話目でNY回にしたのはGoodJob! >>19
けものフレンズなんかと同じで
決して万人受けするものでは無いけど
ゆるーく、だるーい会話が…何か癒される 「…何喰ってる」
「イモうめー（もっちゃもっちゃ」
人類は衰退しました的に内容があるならいいなーと思って見てるんだけど、
リアルが大変でアニメぐらいぼーと見ていたいって大義名分掲げている人向けなのかー。
残念、見るだけ時間の無駄だったかしらね。 会話が 〜だな うん 〜だね
終末のゆゆ式みたいで俺は好き 漫画形式で仮想世界使ったエッセイでしょ？
受け入れる人といない人がいるのは当然だと思う
俺は好きだぞ >>4
言われて見れば確かにw
シカちゃんは毎クール何かしらの役貰えて順調で何より あの環境だったら、湖のほとりにジャガイモ畑を作って定住したい処だがな
「ケッテンクラート 燃費」でぐぐったら、16-22L/100 kmと出てきた
そんなに都合良く、大量のガソリンなんか残っているものか >>25
まあ起こりそうなこととしてはわからんではない
あんな環境で頭がおかしくなってるんだろ、冗談だけどそれでやり返されて死んでも仕方ない、でもまあ、やらんだろ、みたいな
「二人だけだから助け合って生き延びなきゃ！」は未来に何等かの希望を持っている人間の発想
でも別に見たくないよね、こんなアニメ この手の作品は、好きな人は好きで嫌いな人は嫌いの典型で
アンチとか強い批判は発生し得ないと思うのだが、
そうでも無さそうだな。
正直、「好きじゃない」人が書き込みまでしたくなるパワーってあったか？
ちなみに俺は、普通に楽しみにして見てる、側の人間。 >>37
エッセイってそれは違うかな。
もっと適当でご都合な雰囲気だけのアニメって感じ。
まあ、あれが悪いわけじゃないんだけど、
エッセイでくくるほどのものじゃないよ。 ヨーロッパのキリスト教徒には、かなり胸に刺さるアニメ作品が連続しているね
結局、ヨーロッパ人たちがこの３０００年間、殺し合いばっかりしていたのは、一神教の構造的欠陥が原因
宗教として、一神教より多神教の方が総合的に優越しているのは、薄々彼らは感づいてきている
「少女終末旅行」はその辺を、かなーりダイレクトにグサグサ狙ってきているアニメ >>42
エッセイだと確かに違うか
でも、日々の錯簡みたいのを漫画でやってるだけでしょ？ 生きた魚みたことないとか
どんな環境で育ったんだよ >>42
結構、散文的、抒情的ではあるとは思うけど…
（今週、放送の「雨音」とか、声は無いけど音や情景で訴える手法だったり
まぁそういうカテゴライズは、オタキング岡田がエラソーに色々講釈垂れてやるんだろ
俺らが気にしてもしょーがないって言うか >>45
>>47
まあ、そうだよね。
カテゴライズはどーでもいいことだね。
この作品ってこちらの（受け取り側の）感覚で結構左右されるじゃん！
だからエッセイっていうより、もっと何か別のもんだなーって思ったんだ。 >>49
ふいんき（なぜか変換できない）を楽しめるかどうかだから
合わない人には合わないもんだね、と思う
俺は好きだけど 終末もの
この先希望ゼロなの？
アニメガタリズは本当は終末ものらしいが 二人が仲良しではなく
仕方なく一緒にいる、みたいな距離感があるのがいいね 終末の世界観いいのにひたすら何も起きなくて退屈すぎて最悪 >>57
やはり暴走殺人メカとか凶暴ミュータントみたいなのが必要か 何か起こっちゃったら終末じゃなく何か始まってんじゃんって事で、このまんまの雰囲気でひたすら続いてほしいな
何もしないをしてるってこういう感じかもっつーかね 終末旅行が表題なので冒険活劇的な物じゃないんだろう、このゆるさが味わい深いんだよ。 終末感が無いアニメだなあと思って原作買ったらめちゃくちゃあった。
原作はモノクロ漫画だから良いねえ。
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