>>109
で、その曳山の車輪のホイール部が、輻車(やぐるま)すなわちスポーク式なのを誇りに思い、他地域は許さんという、
現在からしたらクソしょーもない事で命がけで抗議し、ホントに命を落とす事をやってたし。
廃藩置県後は当然自由となったが、その名残で城端の曳山には、輻車式と板張りの車輪が混在してる。