大槻はカイジにやられて酷い目に遭ってもそれまでカイジに対してしたことがしたことだったからまだ良いんだが、
利根川は兵藤の命令でやってきたことがほとんどだったから、トネガワ読んでるとむしろ利根川失脚させたカイジに対して
腹が立ってしまうよ

トネガワもハンチョウも終盤にカイジを登場させて、あの二人目線でカイジのストーリーをなぞって
終わるのかね(つまりカイジを悪役に描く)。大槻がカイジに目をつけた理由とかもしっかり掘り下げるんだろうな