【小説】 『アルスラーン戦記』完結へ 田中芳樹さんの人気小説、30年以上の歴史に幕 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.8.29 15:19
(写真)
田中芳樹さん
昭和61年に始まった作家、田中芳樹さんの人気ファンタジー小説『アルスラーン戦記』が完結することが29日、分かった。発行元の光文社によると、
これまで計15巻が刊行されており、第16巻が最終刊になる。最終刊の発売時期は未定だが、30年以上にわたり続く壮大な物語に幕を下ろすことになる。
『アルスラーン戦記』は、中世ペルシャに似た異世界を舞台としたファンタジー小説。壮大なストーリーや人間ドラマ、緻密な舞台設定が特長で、ファンも多い。
平成25年からは、「鋼の錬金術師」で知られる漫画家の荒川弘さんが手がける漫画版がスタート。27、28年には2度にわたりアニメ化された。
田中さんの主な代表作は『銀河英雄伝説』『創竜伝』『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズなど。
http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290029-n1.html?view=pc そうか?
アルスラーン可愛いと思うが>>160はもっとショタなアルスラーンのイメージなのかな?
あれ以上小さいと剣振るえない気もするが
単純に荒川の絵が嫌いなだけなのか だjkpfjkdsfjかsdjfjdsじゃkfjjksだjfjかdsjklfjkさdjkfjkjksだfっじゃsdjklfjklsdjkfあ
腐った世界観が返信している である情報と同じ概観をしているが、異常なほど巨大であるアレに似ている特性を持っている 巨大なエビだったあいつ等が滅んでいるのは海さそりに理由と煮ているから食べると死んでいる のであるむしろ増えているのが悪魔の滅ぼして居なかった悪魔の悪魔、悪魔の沖違いだったヴァルラスランと後に出てきた2番目のヴァルファスクスの子供たち
今度のそいつらが異常な法則で活動をしている、あいつらに似ていない、思考をしていないのに、しているのが概観が宇宙怪獣のワルポールドドであることである であるからして巨大化したあいつがあいつでこいつがこいつであることに注意 デメンテーション22.89が始まる
触れている、気が増えているぞ、いつも似まして意味なすのが悪魔 あふぁjsdjfjかsdfじゃsjdfjjさdjfじゃsjdfじゃsjdkdfjkじゃksdfじゃdsjf
原因が由来する病気である この原因不明の統合失調症が解明されている、原因に近づくと死んでいるのが人間である意味を問うこと の一種
の違う存在
の一種
の違う存在
の、、、、、、、、、m >>1
タイタニアが超酷いオチだったのでアルスラーン戦記も期待してない この著者もアニメを放送しているTBSも、キリスト教圏に対する悪意があってとしか思えない。 >>160
映画のアルスラーンは良かった
やっぱこう中東系や欧州系という感じがいいよ
アルスラーンとダリューンに長髪イメージはなかったなあ…
多少お耽美で少女漫画チックでもいいから映画版に寄せて欲しかった
ネームバリューに関しては荒川と同程度かそれ以上でもそういうの描けそうな漫画家いると思うんだけどなあ
荒川絵は曲線美がないからああいう原作は合わないんだよ
なんというか、やわらかな四角 デビュー作聖伝〜レイアースを描いてた頃のCLAMPなら抜群の相性だったのに
今はもう見る影もないけれど >>186
最初のルシタニアの侵略が十字軍がモデルだろうしな
あの時代の欧州の連中はまさに臭え野蛮人だったしな >>157
天野絵からのギャップひどいわな
漫画としては悪くないとは思うけど、組み合わせた編集は正直何考えてんだとは思った 結局どうなったんや、殿下の母親譲りの美貌で有力な貴族や将兵を尻で掌握したんか? >>185
三巻の時点で酷いオチしか浮かばなかったし、あんなもんだろ
アルスラーンは二部で魔術出て来て受け付けなくなったし、もうどうでもいい
マヴァールと魔術シリーズだけで生きていく 執筆は完了するけど、
物語は終わらないんだろうな。 田中芳樹は女に生まれてたら確実に腐女子だったと思うわ
男である今別に百合好きでもましてや男(ショタ含め)好きなわけでもなく性的にはノーマルだとは思うが、
女だったら確実に腐女子
そんな気がする 文体も内容もかつての輝きが去って久しい作家だから、もう書かずに銀英伝の印税で
左翼活動しながら悠々自適の生活でもしてたらいいのに
なぜ醜態をさらそうとするのだろう
不幸なことだ、作者にとっても読者にとっても 作品に対する情熱も思いいれももう失せてるんじゃないの 9巻、ギリギリ10巻までは面白かったんだけどな
11巻からキャラはおかしくなるわ敵は魔族でつまらんわで
長期間空けるとろくなことにならないっていういい見本だったな 人間対魔物になると、交渉や駆け引きが使えず
どちらかが滅ぶまでの殲滅戦になるわけだ。
魔物相手なら慈悲も容赦も不要、徹底的に殺しまくって終わるはずだろう。
共存は感情的に無理で、一匹残らず始末することに。 ナルサスとダリューンの掛け合い好きだったんだけどなあ
ラジェンドラも こいつは所詮、史実のパッチワークとトリミングしかできない作家
アルスラーンはザッハーク、魔術という書けもしない要素を入れたのが失敗。
グインディスってたけど、栗本薫のしっぽって感じだよ。 >>207
史実のパッチワークとトリミングもできない我々が言うてもな…… >>207
何の話かしらんが
栗本薫が実は同期なのに田中の事を知らないふりしてディスってた事はあったが
田中が栗本ディスってた事なんてあったか?
あと魔術要素の無いアルスラーンならマヴァール年代記ってのやったけどそっちの方が短命だったが 王都奪還以降あまり読んでないから
エステル死んだの初めて知ったわ
続き読む必要無いな エステルが死んだのは意外だったがアルスラーンは血の繫がった後継者を残さないで死ぬ方向で話しを進める気なんだなって思ったわ >>210
マヴァールは短命ちがうだろ。
ちゃんと完結させた貴重な作品だと思う。 >>207
グインサーガもヒロイックファンタジーに歴史小説のニュアンスを入れて迷走してしまったけど
アルスラーン戦記もファンタジーな舞台に無理に歴史小説のロジックを入れるから
収拾がつかなくなったのは同じですな >>214
グインサーガくらいの長さがないと短命なんだよきっと むしろファンタジーは添えるだけかと思ってたらガチの化け物出て来ちゃって収拾がつかない感じな気がするが
本当に次で完結するのか? 人外の怪物ってのは何とでも描けるから
かえって筆が進まない気はする >>215
グインが迷走したのは、温帯が特定のキャラに入れ込んでしまい、本筋を捻じ曲げてしまった事。
死期を悟って正気に戻ったのか、最終巻辺りで軌道修正したけど。
まあ、おかげで続ける事ができたんだけどさ。 今にしてみると個々の作品で刊行の間隔が空いた理由はわりとわかるな >>221
アルド・ナリスを当初の予定通り50巻辺りで殺してパロ・ゴーラ・ケイロニアの三国志に
しとけば予定通り100巻で終わってたかもね・・・ >>225
あと、イシュトバーンのお姫様化もなかった事にしないと。
野望に燃える徒手空拳の青年と、容貌ゆえに才を発揮できなかった軍師が出会い、
国盗りをして王になるという展開にワクワクした思い出が懐かしい。
それが、まさかイシュトが「儚げな姫」扱いになり、アリはイシュトに恋慕する男色家となるとは・・・。
もうね。 ナルサスのおかげで千年戦争も終結したしなほんとめでたいぜ グレイド先生のアルスラーンを読んでみたかったな
アルスラーンというよりファランギースを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています